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精神障害

最近終業後、帰宅の途に着く頃にはもう真っ暗で嫌な感じですねぇ。 寒いし。  うつ病には冬季うつ病と言われるタイプがあるそうです。 冬になると気分が沈んで仕方が無いというわけです。 気持ちはなんとなくわかります。 うつ病患者のなかには雨が降ると起き上がれないという人もいるくらいくらいで、精神に気候が与える影響は大きいようです。 北欧やロシアなどの寒い国では、冬季うつ病はけっこう社会問題になっているやに聞き及びます。 私はそれほど気候に影響されるタイプではありませんが、一時夕陽を見ると哀しくなって難儀しました。 夕暮れ時にはカーテンを閉めて夕陽を見ないようにしていましたね。 今はそんなことはありませんが。 これから冬至までは日はどんどん短くなっていくんですねぇ。 憂鬱です。 クリスマスやら正月やらバレンタインやら、寒くて日が短い時期にイベントが集中しているというのは、もしかしたら沈みがちな心を奮い立たせようという古人の知恵なのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

中村勘三郎、死去

中村勘三郎が亡くなったとのニュースが飛び込んできました。 まだ57歳。 歌舞伎役者としてはまだまだこれから、という油の乗り切った年齢だけに、残念でなりません。  私が初めて彼の歌舞伎を観たのはもう20年も前のこと。歌舞伎座の三階席から鑑賞した覚えがあります。  まだ中村勘九郎を名乗っていた時のことでした。 演目は「俊寛」。 くどい芝居に辟易した覚えがあります。 平成中村座を立ち上げて米国での公演に成功するなど、歌舞伎馬鹿的な感じが漂う役者でしたね。 ただ、色気には欠けていたように思います。 もうお年ですが、私の贔屓は尾上菊五郎でしょうかねぇ。 市川団十郎とコンビを組んで団菊祭なんて公演を行っていますが、あれが当代随一の公演でしょう。 中村勘三郎、気風が良くて喧嘩っ早い、江戸っ子を地でいくような人でしたが、もったいないことに声がよくありませんでしたね。 長生きすればもっと枯れた味わいが出て良い役者になったであろうのに、じつに残念です。 ご冥福をお祈りします。にほんブログ村芸術・人文 ブログランキングへ
社会・政治

鳥取連続不審死事件

鳥取連続不審死事件の上田被告に死刑判決が下されました。 私はこれにおおいに不満です。 状況証拠からみれば、上田被告は真っ黒に近い灰色です。 しかし、確たる証拠はありません。 状況証拠がいくらそろっていても、確たる証拠が無い場合、それは疑わしいの域を出ません。 疑わしきは被告人の利益に、というのが刑事裁判の大原則ではなかったのでしょうか。 正直、私もおそらく上田被告が犯人だろうと思っています。 しかし万が一、冤罪であったなら、無実の人間を国家が殺害することになってしまいます。 上田被告がうまくやって無罪を勝ち取ることの不都合よりも、状況証拠だけでも死刑になる可能性があるという判例が残ることのほうが怖ろしいと思います。 そもそも死という事態が我々人間には不明である以上、死刑というのは刑罰に成りうるのでしょうか。 人は誰でも死を怖れ、だからこそその怖ろしい死を与えることで凶悪犯に苦痛と恐怖を与えることが死刑の目的であると思われます。 しかし宅間守のように早期の死刑執行を望む者もおり、実際に彼は異例の速さで死刑が執行されました。 それでは凶悪犯の望みをかなえてやったことになってしまいます。 さ...
社会・政治

公示

衆議院選挙が公示されましたね。 今回の選挙、新しい勢力が雨後のタケノコのように登場して、奇妙な感じになっています。 おそらくは自民党を中心とする政権ができるのでしょうが、自公だけで過半数がとれなかった場合、どうするんでしょうねぇ。 未来とは組めないし、維新かみんなの党と組むんでしょうか。 いずれにしろ、良いことの無い時代背景のなか、選挙と言ってもなんだか白けた感じです。 前回、ほぼ全選挙区に候補者を立てた幸福実現党、今回はだいぶ抑えめで60くらい。 公約を聞いていると、自民党右派みたいなかんじですかねぇ。 嘘か真か、わずかの票欲しさに石原宏高元衆議院議員が幸福の科学に入信したとの噂を耳にしました。 まぁ、公約はお父さんの慎太郎前都知事と近いし、そう節操無しというわけでも無さそうですが。 都知事選にはまたドクター中松が立候補していましたね。 84歳だとか。 元気なおじいちゃんです。 また奇妙なパフォーマンスを期待しています。 でも赤尾敏とか東郷健なんかの個性的な泡沫候補がいっぱいいた20年前に比べると、そういう選挙で遊んじゃう人が減ったように感じます。 悪いことではないんでしょうが、面白...
文学

退行欲求

私が残酷非道な物語を好み、ホラー映画をこよなく愛していることは、このブログをご愛読いただいている方はよくご存知のことと思います。 しかし実生活となると、私はとんだ腰抜けです。 血を見ることが苦手で、また苦しんでいる生き物を見るのも全く駄目。 だからSMという趣味嗜好は理解不能です。 サド侯爵や団鬼六、マゾッホらの小説は好むんですけどねぇ。 魚の死骸に触れることができず、そのため秋刀魚を焼くことすらできません。 鯛や鯵のはらわたを取り出すことなど、怖ろしくてとてもできません。 従って焼き魚を食すためには、同居人に全面的に頼らざるを得ず、いつもからかわれています。 釣りなんてもってのほかで、そもそも私は生き物に触れることを極端に怖れています。 蛙や蛇や虫はもちろんのこと、犬や猫に触れるのも嫌で、ほとんど触れたことがありません。 若い頃はきれいなおねぇさんに触れることだけは好きでしたが、近頃はそれもなんだか不潔な感じがして嫌になってしまいました。 不潔というのは、文字通り、物理的に不潔ということで、精神性の問題ではありません。 まして性行為などというものは不潔の極みみたいなところがあって、今...
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