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社会・政治

人事下手

田中真紀子文部科学大臣、外務大臣の時の教訓を生かしていると思われ、大人しくしていました。 しかしこのたび、驚愕の政治判断を下しました。 大学設置審議会の長期にわたる審議の末、設置が認められた三つの大学や学部の設置を認めない、とちゃぶ台返しのようなことをやらかしたのです。 私も新しい学部の設置事務に携わったことがありますが、膨大な量の書類の提出を文部科学省に求められ、たいへんしんどい仕事でした。 それを2年も続け、審議会は慎重に審議し、設置を認める答申が文部科学大臣に提出されれば、事実上新設OKということです。 三つの大学、学部は文部科学大臣による最終的は決裁を、今や遅しと待ち受けていたことでしょう。 今度の春の入試要項を印刷していまった学校法人もあるやに聞き及びます。 もちろん、大学や学部の新設を許可するのは、文部科学大臣の専権事項です。 したがってこのたびの田中大臣の判断は、手続き上の瑕疵はありません。   しかし、この三十年、審議会の答申を大臣がひっくり返したことはありません。 いったい田中大臣は、きちんとそれぞれの大学、学部が提出した書類及び答申の中身を精査したのでしょうか。 私...
文学

文化

今日は文化の日ですね。 悲しいかな、私は職場で昨日に引き続き開催される漢籍文化の国際シンポジムのため、出勤です。 漢籍文化ということで、パネリストも講演者も客も中国人だらけ。 ちまたで言われているほど、彼らのマナーは悪くありません。 さすがは研究者やそれに準じる人たちと言うべきでしょう。 文化の日とは言いますが、元をただせば明治天皇の誕生日。 戦前までは明治節という祝日でした。 みどりの日を昭和の日に改めたように、文化の日も明治の日と改めたらどうかと思います。 長い鎖国の夢から醒めて、冷酷非情な帝国主義全盛の時代にわが国を帝国主義列強の地位にまで押し上げた先人の苦難の歴史に思いを致す日としたほうが、趣旨に沿うと思います。 文化の日では、何が何やらわかりません 降る雪や 明治は遠く なりにけり と、中村草田男が詠んだのは昭和6年のことだったとか。 明治が終わって21年後のことですね。 すると平成の御代も24年。 昭和は遠くなりにけり、といったところでしょうか。炎熱―中村草田男句集 (ふらんす堂文庫)横澤 放川ふらんす堂にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

国際シンポジム初日終了

今日・明日の漢籍文化に関するシンポジウム、初日が終了しました。 私はひたすら映写室に籠ってパワー・ポイントや照明をつけたりけしたり。 中国人研究者が多く、へたくそな日本語に辟易しました。 なんだかどっと疲れましたね。 これが明日の土曜日も続くかと思うとうんざりします。 研究者のみなさんはやや興奮気味。 私には理解不能です。 明日の振替は明後日、月曜日。 なんだか近頃土日出勤が多くて嫌になります。 それで飯を食っている以上、しかたないんですけどね。 今日は夜八時から私が出演しているNHK松山放送局の番組が放送されます。 四国限定ですが。 タイトルは、しこく8。 四国のみなさんは是非ご覧ください。 後に全国放送をしたいと言っていましたから、それが決まったらこのブログでアナウンスします。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

映像音響

明日・明後日と職場の講堂で国際シンポジウムがあります。 中国人研究者がたくさん来ます。 漢籍のシンポジウムなので。 今日はその準備に追われました。 私の分担は、映像音響。 講堂裏の映写室のような所にこもって、パワー・ポイントの時は照明を落とし、パネルディスカッションの時は明るくします。 マイクの音量が適切でない場合には、その映写室のような所で音量を調節。 パワー・ポイント使用時はプロジェクターを起動させます。 難しい仕事ではありませんが、丸2日、映写室から出られません。 難儀なことです。 今は大学院の博士論文の出願受付期間中だというのに。 重なる時は重なるものですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

ネクタイ

昨今はスーパー・クールビズとかで、5月1日から10月31日までノーネクタイです。 一年の半分も軽装というのはどこか間抜けな感じがします。 この期間、ポロシャツで来る者、どこで買ったんじゃ?と思うような派手な花柄のシャツを着て来る者、単にYシャツにネクタイを外しただけの者、様々です。 その期間も終わり、今日からネクタイ族。 うざったいですねぇ。 ネクタイを締めると気持ちが引き締まり、やる気が湧くという者もいますが、私は首に縄をかけられたみたいで嫌ですねぇ。 まさに社畜という感じ。 17世紀頃、欧州で兵士の無事を祈って恋人や家族が首にスカーフを巻いてあげたのが発祥だという説が有力なようです。 すると元々は軍装だということになりますね。 現代の会社を戦場に喩える人もいますから、サラリーマンがネクタイを締めるのは元々の意味に合致しているのかもしれません。 珍説では、男性が自分の陽物をシンボリックに見せるためだ、という話を聞いたことがあります。 太いネクタイを締めれば、おれのはこんなにでかいんだぞ、という意味になるというわけです。 そういう見方をすると、細いネクタイが流行ったり、太いのが流行った...
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