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社会・政治

竹島領有放棄?

韓国紙、東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」は29日、島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、2009年12月にソウルを訪問した当時の民主党幹事長、小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が李明博大統領に「自分が総理になれば(竹島の)領有権を放棄する」と述べていたと報じたそうです。  真偽は不明だとか。 小沢氏は一方で、島根県の漁業者が竹島周辺で操業できるように求めたとも。 事実だとすれば、まずいですねぇ。 あんな小さな島一つでがたがた言うならくれてやる、と言いたくなる気持ちもわかりますが、短気を起こしてはいけません。 領土問題は実効支配している側が圧倒的に有利で、現に竹島も北方領土も話し合いで返還されることなど有り得ないでしょう。 同様に、尖閣諸島を中国が奪い取ることも極めて困難でしょう。 領土問題に関しては、実態はともかく、とにかく事あるごとに領有を主張し続けることが大切です。 債権と同じで、債務者がいつまでたっても払わなくても、督促し続ければ、時効を迎えることはありません。 わが国は竹島も北方領土も忘れてはいないのですよ、と主張し続けなければなりません。 一方支配している...
映画

トゥルース or デア 密室デスゲーム

残暑厳しい夏季休暇の最終日、エアコンを効かせてDVD鑑賞に耽りました。 「トゥルース or デア 密室デスゲーム 」です。 英国製のシチュエーション・スリラーですが、なかなか良く出来ていて、惹きこまれました。 掘り出し物だったと思います。 大地主の次男、フェリックスは、今風に言うならヲタクっぽいキモ男。 大学生男女5人はフェリックスの豪邸に誕生日パーティに招待されます。 しかし行ってみると、彼らを出迎えたのはフェリックスとは似ても似つかない長身でハンサム、鍛え抜かれた肉体を持ったフェリックスの兄でした。 兄は英軍将校でアフガニスタンの戦場で戦った軍人。 兄は優しげに彼らを迎えますが、突如本性を露わにし、彼らを椅子に縛り付けてしまいます。 フェリックスは自殺したことを告げ、そのきっかけとなったと思われるフェリックスを誹謗中傷する葉書を出した者が5人の中にいるはずだ、と、名乗り出るよう求めます。 カソリックの大地主にとって自殺は一族の恥。 その恥辱を晴らそうというのです。 しかし誰も葉書なんて出していないと言い張ります。 そこで兄は、ワインのボトルを回してワインの口が向いた者がTruth(...
社会・政治

原発ゼロ

2030年の原発のあり方について国会議員にアンケート調査を行ったところ、原発完全廃止と回答した議員が42%いたそうです。 あと18年で原発をゼロにするとなると、当然、代替エネルギーをどうすべきかが問題になってきます。 多くは太陽光発電などでまかなうと答えたそうですが、その実現は困難でしょう。 まず、誰が費用を払うのか。 また、わが国が国際公約したCO2削減目標を原発ゼロで達成しようとした場合、古い建物で太陽光発電の装置が設置できないなどの場合賃貸契約を禁じる、ガソリン車の市街地への通行を禁じるなどの強硬な措置が必要で、それは国民生活に直結する大問題です。 今年、CO2の排出量は前年度比で18%も増えたそうです。 理由は簡単。 クリーンなエネルギーである原発を止めたため、CO2を大量に排出する火力発電に頼らざるを得なくなったからです。 要するに原発を止めれば火力発電への依存が生じてCO2が増え、しかし原発は再稼動したくない、という矛盾した状況にわが国はすでに陥っているわけです。 私は18年で原発をゼロにすることは火力発電への依存を高めるだけで、CO2削減という国際公約を守ることが不可能に...
美術

美人画

先ほどNHK-BSで上村松園の特集を放送していました。 上村松園といえば、わが国で最も有名な女流画家の1人でしょうね。 そして日本画で女性を描き続けた人として有名です。 私も数年前、東京国立近代美術館に上村松園展を観に行きましたが、あんまり混んでていやになりました。 私が彼女の美人画に感じるのは、精緻で美しいけれど、どこか情動が感じられない、ということです。 おとぎの国の美人とでも申しましょうか。 下は上村松園の「蛍」です。 私が男だからなのか、きれい過ぎてつまらないような感じがします。 どちらかというと、同時代に美人画家として活躍した鏑木清方のほうが人間の情を感じます。 鏑木清方の「遊女」です。 画題のせいもありますが、妖艶な感じで、見惚れますねぇ。 さらに進んで、ほぼポルノ扱いされていた責め絵の伊藤晴雨となると、ほとんど欲望の塊のような絵です。 上村松園や鏑木清方と違って芸術家扱いされないまま、かなりえげつない責め絵を残し、SM趣味の方々から神のように崇められました。 人それぞれに趣味はあるでしょうが、私は最も強く人間精神の躍動を感じさせる伊藤晴雨の責め絵に、心惹かれます。 団鬼六...
散歩・旅行

奥日光

昨夜、奥日光から帰ってきました。 気温は東京近郊でいうと10月初旬くらいの感じでしょうか。 日中は爽やかで、朝晩は寒いくらいでした。 新幹線で高崎まで行き、在来線で沼田へ出ました。 沼田駅前でレンタカーを借り、奥日光を目指しました。 普通は日光駅に出るのでしょうが、いろは坂が私にとってストレスなため、やむを得ずとった行き方です。 この作戦、見事にあたり、運転時間は長くなりましたが、きついカーブはほんのわずかで、峠道もそれほど苦になりませんでした。 いろは坂と違って途中多くの道の駅などがあり、休憩もできましたし。 まずたどり着いたのは、中禅寺湖よりも少し沼田寄りの湯の湖。 車から降りた瞬間、ずいぶん涼しいと感じました。 沼田駅前は千葉市以上に蒸し暑かったので、ずいぶんと標高が高いのだと実感させられました。 ここは日光湯元温泉の中心で、たくさんの温泉宿があり、硫黄の匂いが鼻につきますが、中禅寺湖畔ほど人けがなく、静かで良い湖畔でしたね。 ここでゆばそばを食いました。 京都のゆばと比べて巨大で野趣あふれる田舎そばでした。  一周3キロの遊歩道が整備されており、一時間ほどかけて湯の湖を一周しま...
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