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美術

二条城展

今日は江戸東京博物館に二条城展を観にいってきました。 この博物館、都内にしては珍しく、巨大駐車場があるのですよねぇ。 その分行くのが気楽です。 二条城展は、徳川家康による造営から、徳川慶喜による大政奉還までの徳川家の栄枯盛衰を追いながら、襖絵や天井画の実物が展示されていました。 京都から外して持ってきたんでしょうねぇ。 今京都の二条城に行ってもお宝が観られないということで、得した気分。 それにしても武家政権が好む美術というのは荒っぽいものだ、という印象を受けました。 二の丸御殿大広間の「松鷹図」など、巨大な上に鷹があり得ない比率の大きさで描かれており、縮み志向の日本美術の中では、異色です。 権力者だけあって、金ぴかのやかんの様に大きな酒盃だの、派手さが目に付きました。  後水尾天皇に嫁した徳川秀忠の娘、東福門院の木像には、菊の御紋と葵の紋が並んで彫られており、これは不敬なんじゃないかと思いました。 徳川将軍家はかしこきあたりと並び立つと言いたかったんでしょうけれど。 暑さ厳しいせいか、館内はエアコンが効いていますから、けっこう客が入っていました。 帰り、ドトールで休んでいると、イタリア...
その他

めがね

今日は眼鏡を購入しに千葉市中心部に出かけました。 千葉中央公園では親子三代夏祭りという催しを開催しており、この暑い中、歌ったり踊ったり、誠にご苦労なことです。 今使っている眼鏡は7年前に購入したもので、コーティングが取れてきて若干見えにくくなってきたので、やむを得ざる仕儀というわけです。 レンズは、コーティングが最も強力で、しかもパソコンなどから発している青い光を大幅にカットするという最高級の物を選びました。 職場ではほぼ一日中パソコンをいじっているので、疲れ目防止になってくれればと思いまして。 レンズだけで35,000円しました。 フレームは顔にフィットしてかけ心地が良かったので、見た目は二の次でナイキのスポーツタイプの物にしました。 スポーツはしないんですけどね。 フレームは格安の13,000円。 レンズが進化したせいで思わぬ出費になってしまいましたが、毎日使う物なので、少々の出費はいたし方ありません。 出来上がるのは8月28日。 メーカー特注のレンズ加工だそうで、ずいぶん時間がかかります。 安い眼鏡を買って日々ストレスを感じるよりはよほど良いでしょう。ナイキ【NIKE】メガネフレ...
映画

デビル・インサイド

午後は恒例のDVD鑑賞です。 観たのは、エクソシズムをフェイク・ドキュメンタリーの手法で描いた「デビル・インサイド」。 1989年、マリア・ロッシは悪魔祓いの儀式を受けている最中、超自然的な力を発揮して司祭2人と修道女1人を殺害してしまいます。 心神喪失で無罪とされ、ローマの精神病院に強制入院させられます。 20年後、マリア・ロッシの娘は母親に会いにはるばる米国からローマを訪れます。 そこで目にした母親は、完全に狂気にとらわれていて、娘を認識することすらできません。 娘はバチカンにある公式エクソシスト(悪魔払い師)養成学校を訪れ、二人の司祭と知り合います。 1人はローマ教皇庁公認の公式エクソシスト。 もう1人は精神科医の資格を持つ司祭。 この2人に協力を求め、母親をエクソシズムによって救おうとします。 しかし母親に憑いているのは、何人もの弟子を従えた強力な悪魔。 多重憑依であることが判明します。 母親に悪魔祓いの儀式をほどこす間、精神科医の資格を持つ司祭に乗り移り、司祭は洗礼を授ける際赤ん坊を聖水の入った盥で赤ん坊を溺死させようとし、逃げ帰りますが自分に悪魔が憑いたことに絶望して自殺。...
文学

暑い

昨日も今日も馬鹿馬鹿しいくらい暑いですね。 これでは外に出られません。 若いうちはともかく、40を過ぎれば知らぬ間に体力が落ちているでしょうから、熱中症になってしまう危険性が多いにあります。 そこでやむなく、エアコンの効いた室内にこもっていることになります。 外に出ないかぎり、避暑地にいるのと同じことですから。 かつてエアコンが普及していなかった頃、過酷なわが国の夏を人々はどうすごしたのでしょうね。 風鈴を吊るそうが、打ち水をしようが、怪談話を聞こうが、暑いことには変わりありませんし。 わが国だけでなく、遠く欧州でも夏は過酷だったでしょう。 イタリアの作曲家、ヴィバルディの協奏曲集「四季」でも、協奏曲第二番「夏」の曲調は暗く、重苦しげです。 ことごとく 団扇破れし 熱さ哉  いらいらと 暑しや雨の むらかわき 炎天や 蟻這い上がる 人の足 いずれも正岡子規の夏の句です。 いかにも暑そうですねぇ。 結局のところ、明治の日本人はひたすらに暑さに耐える他なかったようです。 平均寿命が短い道理ですねぇ。 自然の気候に耐えられないやつは死ね、ということでしょう。 人は多く、夏の終わりと冬の終わり...
文学

上陸

香港の活動家が尖閣諸島の領有を訴えて、昨日魚釣島に上陸しましたね。 なかなか過激なことをやってくれちゃいます。 驚いたのは香港の船に海上保安庁の船が接触し、強引に進路を変えさせたこと。 強制接舷という方法だそうで、初めて見ました。 解説によると、あれはわが国領海から追い出すためのものではなく、魚釣島で待ち構える30人の警察官がいる場所に上陸させるようにするためだったとか。 案の定、香港の活動家達は呆気なく御用となりました。 わが国政府は法に則って彼らを強制送還させる方針だそうですね。 現在の中国の軍事力をみると、陸軍は強大ですが、海軍は海上自衛隊よりも船の数も少なく、練度も低いため、おそらくいきなり侵略ということはないでしょう。 中国は力の信奉者。 かつての台湾危機の時も、今にも台湾に軍を送るようなことを言っておいて、米軍が原子力空母1隻を差し向けただけで、何事も無かったかのように大人しくなりました。 したがってわが国の海上自衛隊が中国海軍よりも優勢な場合は大事にはなりますまい。 しかし海軍力を急ピッチで整備している中国のこと。 5年後、10年後に彼我の軍事バランスがどうなっているかわ...
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