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その他

立秋

早いもので今日は立秋だそうですね。 立秋とはいっても名ばかりで、実際は暑い日が続いています。 昔の暦と一ヶ月半ずれているのだから当然です。 一ヶ月半後だったら、秋を実感できるでしょう。 新暦に替わったときに24節季も新暦に合ったものに変えるべきでしたね。 そうでないと季節感を大事にするわが国民性が涵養されません。 暑いといえば、ロンドン・オリンピック。 なでしこJAPANは見事フランスを破って決勝進出を決めました。 これで負けても銀メダルはもらえるわけですが、ここまできたら金メダルをとってほしいものです。 ワールドカップとオリンピックを連覇した国は未だ存在しないそうですから、成し遂げれば世界初の快挙ということになります。 決勝の相手はまたしても米国。 米国にしてみれば、ワールドカップの雪辱を期したいところでしょうし、自分たちのほうが各上だという自負もあるでしょう。 なでしこJAPANは初戦の時から「目標は金メダル」だとか「負ける気がしない」だとかビッグ・マウスを連発してきたのですから、そう簡単に負けるわけにはいかないでしょう。 私としては、ワールドカップが延長戦の末のPKだったので、9...
その他

37歳

37歳の室伏選手、ハンマー投げで見事銅メダルを獲得しましたね。 37歳という年齢で進化をつづける驚異的な男です。 しかしあの肉体は何事ですかねぇ。 あれでドーピングに引っかかったことが無いとは驚きです。 筋肉お化けみたいですねぇ。 私は先日二時間ばかりの肉体労働でへろへろになってしまいました。 もっとも私はもうじき43歳。 室伏選手より年くってますけど。 後半に突入した現時点ですでに獲得メダル数は前回北京大会を超えているそうですね。 ちょっとさびしいのは銀や銅が多くて金が少ないことですかね。 でも学校で一番になるのだって大変なんですから、世界で2位や3位になるというのはおそろしく大変なことです。 オリンピック出場選手の日頃の努力には頭が下がります。 でもそれを見たからといって自分も努力しようとは思えないですね。 大体何に努力すればよいのかわかりません。 仕事はほどほどが私のモットーですし、小説の執筆は精神科医に止められていますし。 なんだか生きているというより死んでないみたいな感じがここ数年続いています。 でも多分圧倒的多数の人はそうなのでしょうねぇ。 まさしく酔生夢死。 酔っぱらって...
社会・政治

ハマコー、死す

政界の暴れん坊の異名を取ったハマコーこと浜田幸一元衆議院議員が亡くなられたとの報に接しました。 この人ほど、国民を楽しませた政治家はいなかったんじゃないでしょうか。 予算委員会委員長の時は当時の宮本共産党委員長を殺人者と呼んで物議をかもしましたね。 しかも宮本君を宮沢君と言い間違えるおまけつき。 戦前の非合法下の日本共産党で仲間をリンチで殺す事件が起き、無罪となった宮本委員長を誹謗中傷したものでした。 戦前にもあさま山荘事件に先立つリンチ殺人があったのだとしたら、共産主義の限界を感じさせる出来事ですねぇ。 有名なのは自民党の40日抗争の時、反主流派が両院議員総会の会場入り口に椅子を積み上げてバリケードを築いているのに激怒し、片っぱしから椅子をぶん投げる映像でしょうねぇ。 7期衆議院議員を務めながら大臣になれなかったのは今のところ自民党ではハマコーだけだそうです。 議員引退後はバラエティー番組で怖いんだかお茶目なんだかわからないキャラクターで世間の人気を博しました。 川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインを作ったときは、川崎にハマコーの愛人がおり、そのためにあれだけの大規模公共工事を引っ張...
文学

昼酒

私が昼酒を許しているのは、正月と花見の年に二回と決めています。 しかし冠婚葬祭は別。 今日は法事後、千葉市内の某料亭で小宴が催されました。 親戚の中に絵に描いたような江戸っ子のおじさんがいて、このおじさんの話は報復絶倒です。 すでに77歳で引退してから14年も経ち、今は町会の仕事に精を出しているようです。 元は月島で生まれ育ち、銀座や新橋で遊んでいた生粋の江戸っ子ですが、結婚後は京急の糀谷に住まいしています。 京急が羽田空港に延伸してから、品川からノンストップで羽田空港に行く電車が増え、糀谷駅に止まる電車は激減したとか。 そこでおじさんは日々双眼鏡を片手に糀谷駅からノンストップの電車の客の入りを確かめ、ガラガラな電車が多いことをつき止め、町会から京急に各駅停車を増やすようねじこんだとか。 しかし東京モノレールと熾烈な空港へ向かう客の争奪戦を繰り広げている京急は聞く耳を持たぬとかで、たいそう憤慨していました。 生きた伊勢えびをもらった時は風呂に水を張って泳がせようとして、当然海水ではないため、即死。 がっかりしたそうです。 戦後和田倉門周辺がいち早く100メートルほど舗装された時にはロー...
その他

法事

今日は11時から親戚の法事です。 22年前にわずか18才で病死した少女の23回忌。 生きていれば今年で40才。 どんな中年女性になっていたでしょうね。 しかし彼女は記憶の中で永遠に18才のまま。 その時のご両親の嘆きはいかばかりであったでしょうか。 ご両親は75歳を超え、後期高齢者となりました。 今でも毎週墓参りを欠かさないそうです。 定命は天の知るところとはいえ、いかにも過酷な運命です。 そう考えると、もうじき43才になる私は、ずいぶん長生きしたと言えるのかもしれません。 死という事態、これは100%確実に私たちを襲い、しかもその事態は何者であるのか誰も知りません。 宗教を深く信仰している人は、例えばキリスト者であれば天国行きを、浄土教信者であれば極楽往生を信じてはいるでしょう。 しかしそれは信じているだけであって、知っているのとは違います。 輪廻転生を信じる者もいれば、魂の不滅を信じる者もおり、永遠の無に陥るのだと信じる者もいます。 結局のところ、誰にもわかりません。 分からないから怖ろしいのでしょう。 そうかと思えば、自殺する者も数多くいます。 どうせ放っておいたっていつかは必ず...
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