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小銭

5月14日(日)~5月15日(月)までの2日間、体調不良で寝ていました 月曜日は重要な会議があったのですが、それがあることさえ忘れていました。 最初は気管支喘息の再発ということで医者に薬を処方してもらい、息苦しさや咳の発作が無くなり、ずいぶん楽になり、月曜日は出勤できると思っていたのです、喘息が治まってきたら、今度は微熱が出てきました。 37度2分~37度5分くらいですが、私はおっさんにありがちな、発熱に極めて弱いタイプです。 万やむを得ざる仕儀にて、5月15日(月)急遽職場に連絡して、休むことにしました。 医師から処方された咳止め、気管支を広げる薬、抗生物質など色々飲んでいますが、自己判断で市販の解熱痛剤を加えました。 さらには抗不安薬も飲んでいたので、訳が分からぬ状態になり、ベットで寝落ちしてしまいました。 ソファではなくてベットに寝られたのが良かったようで、大量の寝汗をかき、微熱も喉の調子もよくなりました。 これで明日は出勤できそうです。 いくら体調が悪くても、突然の休みにはなんとなく罪悪感が漂います。 休暇はいつ取っても良いという規則ですから、堂々と休めば良いのですが、あらかじ...
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気管支喘息

昨年の10月15日の深夜に激しい喘息の発作に襲われて救急車で病院に連れていかれ、そのまま入院となったことはこのブログでも報告したところです。 あの時は喉の痛みや咳が続いていたのに、市販の咳止めを飲むだけで、病院に行こうとは思わず、悪化させしまったことが原因でした。 高濃度の酸素を吸い、三日間点滴を続けてやっと良くなり、退院しました。 たかが喘息と思っていましたが、テレサテンなど、油断していると死に至ると聞き、震え上がりました。 まだ死ぬには早いと思ったのです。 それ以来、禁煙し、うがいを欠かさず、少々高いですが毎日吸入を続けてきました。 ところが3日ほど前から喉の痛み、激しい咳、息苦しさなどの症状が現れ、このまま行くとまた悪夢の入院になってしまうと、掛りつけの内科を受診しました。 そこで咳止めの強い薬や気管支を広げる薬、吸入などが処方されました。 医師は「絶対に治る」と心強いことを言ってくれます。 医師の処方による薬とは凄いもので、市販薬では良くならなかった症状がぴたっとおさまりました。 7日分の薬が処方されましたが、医師からは三日もすればすっかり良くなるだろうけれど、7日分飲みきるよ...
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変化

なんでしょうね。 朝のだるさは。 今朝も昨日同様、朝目覚めたらひどいだるさを感じました。 昨日と違うのは平熱だったこと。 平熱だし、休むほどのことでは無いと、出勤しました。 午前中はずうっとだるくて、まともに仕事ができませんでした。 お昼休みは昼食を抜いてがっつり1時間、職員休憩室という名の畳の部屋で眠りました。 そうしたら、だるさは大分取れました。   早起きが苦手という人は大勢いるものと思います。 小中高校生やサラリーマンは嫌でも早起きしなければなりません。 遅刻してしまいますから。 大学生は1限の科目を取らないようにすれば早起き地獄からは解放されます。 大学の時はたっぷり自由時間があって良かったですねぇ。 まさに人生の夏休みといった感じでした。 勤め人になって32年目に入りましたが、最近、早起きが以前よりも苦痛になってきました。  私はもともと早起きは得意で、どちらかというと夜更かしが苦手だったのですが、最近逆転してきました。 不思議ですね。 よく年を取ると夜は起きていられず、早朝に目が覚めて寝られない、という現象が起きると聞いたことがあります。 私は真逆に変化しています。 理由...
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眼鏡

今朝目が覚めたらひどく怠く、熱を測ったら微熱がありました。 出勤できないほどでは無かったのですが、今日は会議もないし、緊急を要する仕事も無かったので、大事を取って休むことにしました。 解熱鎮痛剤を飲んで寝ていたら、午後には体調が戻り、朝食を抜きにしていたのでひどく腹が減り、近所の中華屋で油淋鶏定食を頂きました。 かなりヘヴィな量でしたが、ぺろりと平らげてしまいました。 朝の怠さは何だったのでしょうね。 午後、土曜日に行こうと思っていた掛りつけの眼科を受診しました。 目薬が残りわずかになったことと、最近パソコン仕事をする時に使っている近くを見る眼鏡が合わなくなってきたので、眼科で調べてもらいました。 案の定、眼鏡が合わなくなっているとのこと。 ついでに運転用の遠くを見る眼鏡も調べてもらったところ、こちらは問題無しでした。 眼鏡の処方箋をもらい、その足で眼鏡屋に行きました。 近所にパリミキがあって、いつもそこを使っています。 パソコン用の眼鏡と、かねてから欲しいと思っていた夏場に使う運転用のサングラスを購入。 私は車通勤で、朝は東に向かって走り、帰りは西に向かって走るので、必要な物だと思っ...
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備忘録

今日で大型連休も終わり。 明日からの仕事に怖れおののいています。 そんな中、今まで動画を観る際、イヤホンを使っていたのですが、無線のヘッドホンに換えました。 私は人よりも耳の穴が小さいらしく、イヤホンだとすぐはずれてしまうので。 本降りの雨のなか、家に籠ってそのヘッドホンで動画を観て過ごしました。 5月から新聞をとるのを止めたため、パソコンの前に座っている時間が増えたこともその理由の一つです。 ネットが普及してからというもの、新聞はほとんど読まなくなったためですが、無いと寂しい気分になります。 しかし読まないのに毎月3,000円も払うのはもったいないというものです。 読書もしなくなって、連休中に読もうと買っておいた村上春樹の新作も一文字も読んでいません。 そのうち小説はごく一部のマニアのものになってしまうかもしれません。 新聞も売れなくなるでしょう。 パソコンは人々の生活を変え、私も変わりました。 若い頃せっせとワープロで小説を書いていたのが、今では遠い思い出になりました。 小説を書くのを止めたのは、元々は精神科医からの忠告によるものです。 小説を書いているとどうしても脳内から興奮物質...
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