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映画

マッド・ホステル

昨夜は英国のホラー「マッド・ホステル」を鑑賞しました。 ロンドンの美大生、男女四人は、家賃なしで暮らせる廃屋を求めて、車でロンドンの町を走りまわります。 そして見つけた理想的な廃屋。 古いながらもお城のように広い家です。 ドアを破壊して侵入した四人は、壁に絵を描いたり、美大生らしいセンスで廃屋を快適な我が家に変え、夜は乱痴気騒ぎを繰り広げます。 疲れ果てて床でごろ寝する四人。 目覚めて、異変に気が付きます。 ドアは鍵をかけられた上頑丈に釘でとめられ、窓という窓には鉄の板が張られているのです。 つまり、四人は何者かによってその廃屋に完全に閉じ込められてしまったのです。 なんとかして外に出ようと試みる四人。 しかもなぜか、全員の携帯がなくなっており、助けを呼ぶこともできません。 廃屋にいるはずの何者かに怯えながら、必死に脱出を試みます。 やがて明らかになる廃屋の元からの住人。 それは頭のおかしい老外科医。 四人は一人また一人と、老外科医の狂気の手術台に載せられ、血祭りにあげられていきます。 そして、驚愕のラスト。 時間が80分と短く、テンポも良いのですが、なんとなく中途半端な感じがします。...
映画

POV

今朝は早朝から美少女学園ホラー「POV」を鑑賞しました。 志田未来と川口春奈が主演の心霊ホラーです。 2人とも本人役で登場するところが、本物っぽさをかもし出すのに一役買っています。 ちなみに「POV」はPoint of View Shotの略で、出演者の視点から取られた映像ということです。 フェイク・ドキュメンタリーとよく似ていますが、フェイク・ドキュメンタリーは出演者が撮影したビデオ映像のみを写すのにたいして、「POV」はカメラを撮っていない出演者の視点からも描かれ、より多角的な映像を楽しめます。 志田未来は、所属事務所の後輩、川口春奈とともに携帯電話向けの番組の収録をしています。 『志田未来のそれだけは見ラいで!』は毎回、全国の視聴者から投稿された動画を紹介する番組。 その日は本物の心霊現象が映った動画「真霊動画特集」の収録を進めていました。 すると投稿映像に異変が起き始め、モニターには予定のない映像が流れ出し・・・ それは春奈が通っていた中学の映像だったのです。 「その中学に行って浄霊をしなければならない」との霊能者の言葉を受け、ディレクターの橘、マネージャーの桑田らとともに、未...
精神障害

診察

今日の夕方、精神科の診察がありました。 職場復帰して2年2ヶ月、とくに精神症状が出ていないため、二週間に一度だった診察が、三週間に一度に変更することになりました。  また、以前、抗うつ薬のジェイゾロフトを少しずつ減らし、一年で完全に切ってからもうずいぶんになるので、さらなる減薬にチャレンジすることになりました。 抗うつ薬のドグマチールを現在朝夕一錠ずつ飲んでいるのですが、朝一錠だけに減らすことになりました。 多分大丈夫なんじゃないかと思っています。 これで薬は、抗躁剤のリーマスが朝夕2錠づつ、抗うつ薬のリフレックスが夜2錠、同じく抗うつ薬のドグマチールが朝1錠、睡眠薬のサイレースが寝る前1錠、抗不安薬のワイパックスが頓服で一日2錠まで、となりました。 症状がきつい時はこれに加えて抗うつ薬のジェイゾロフト、メジャー・トランキライザーのPZC、レボトミン、セロクエルを飲んでいたのですから、ずいぶんすっきりしたと思います。 できればリーマスとワイパックスだけになればいいなと思います。
散歩・旅行

歩人館

今まで履いていた散歩用の靴がぼろぼろになったため、散歩用の歩きやすい靴を求めて、千葉駅そばのアシックス直営の歩人館という靴屋を訪れました。 噂には聞いていましたが、ここで靴を買うのは一苦労です。 まずは専用の機械に素足を突っ込み、足の大きさ、形状、歩き方の癖などを調べます。 続いて店員が合った靴を次から次へと持ってきて、それを履いてみて、店内を歩き回ってみます。 少しでも違和感があれば、それを店員に伝え、再度計測し、次の靴を探します。 そんなことを小一時間も繰り返し、ようやっと、合う靴にめぐり合えました。 金額は一万五千円と、そう高くはありません。 でその靴を履いてみると、まるで足袋でもはいているようなフィット感と、履いているんだか分からないような軽さが心地よく、早速靴を新しい物に履き替えて、二時間ばかりも千葉周辺を歩き回りました。 実に久しぶりに、2万歩を超えました。 システムが億劫で手を出さなかった歩人館ですが、こんなことならもっと早くここの靴を買うんでした。 しかも靴底が減ったら、2000円程度で張り替えてくれるそうです。 長く履けそうです。 昨日支給のボーナスで購入しました。 ...
思想・学問

亡霊

3月5日に父が亡くなってからもうすぐ4ヶ月。 食事制限も運動もしていないのに11キロも落ちてしまいました。 それは良いでしょう。 内科医に褒められていますから。 しかし亡父の蔵書に接するほど、私の心は千々に乱れます。 マルクス全集があったかと思えば茶の本があり、ウェーバーの著作が揃っていたかと思うと漢詩全集や「日本の詩歌」があったりします。 私は父を、思想的には朝日新聞みたいな人で、しかし坊主だから仏教を始めとする東洋思想に強い人と、決めて掛かっていました。 父の膨大な蔵書の山を前にして、私は父が何者であったのか分からなくなりました。 浅草の高給寿司店からバーへと、差しで6時間も語り合ったとき、亡父は私の話を聞こうとして、多くを語りませんでした。 うつ病で長期休暇を取っているとき、奈良や京都に連れ出してくれましたが、やはり亡父は、多くを語りませんでした。 語りつくせぬまま、逝ってしまいました。 私は今、亡父を叱っています。 なぜもっとおのれをさらけだしてくれなかったのか、なぜもっと自分の思いを語らなかったのか、と。 亡父は私の著作やブログを読んで、私の才を愛でてくれていたようです。 ま...
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