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散歩・旅行

万歩計

先日、新しい万歩計を購入しました。 パソコンに歩数や歩行距離、歩行時間、消費カロリー、燃焼した体脂肪などのデータを取り込んで、見やすい表にしてくれるタイプの物です。↓ これがその優れ物です。オムロン(OMRON) ヘルスカウンタ Walking style HJ-710ITオムロン(OMRON)オムロン(OMRON) これがまたやたらと感度が良いのです。 ちょっと貧乏ゆすりしただけで、歩数がぐんぐん伸びていきます。 驚きました。 貧乏ゆすりも歩行にカウントするのですね。 貧乏ゆすりといえば、かつては悪い癖として矯正されたものです。 それが最近では、血行を良くしてエコノミー・クラス症候群の予防になるとか、足を引き締める効果があるとか、あるいはリズミカルな運動によって脳内のセロトニンの分泌を促し、ストレス解消に効果があるとか言われるようになりました。 一説には、3分間の両足による貧乏ゆすりは、20分間の散歩に匹敵する運動効果があるとかないとか。 それが本当だとしても、やはり教え込まれた、行儀が悪いという感覚は、一朝一夕で改まるものではありません。 私は万歩計に貧乏ゆすりがカウントされてしま...
社会・政治

刑務官から受刑者へ

奇妙な事件ですねぇ。 福島刑務所の女性用支所で刑務官をしていた21歳の女性が、千葉県に住む元交際相手の女性宅に無理やり入ろうとして、元交際相手の兄ともみ合いになり、暴行容疑で現行犯逮捕された事件。 立場は百八十度変って、刑務官から受刑者になっちゃうかもしれないんですねぇ。 女性刑務官は男装して男性を装い、女性と交際していた、とのことですが、単なる女性同性愛者だったのか、それとも性同一性障害だったのか、どっちなんでしょうねぇ。 報道ではまだそこまで踏み込んでいません。 何カ月か交際していたとのことですから、交際相手の女性も、女性刑務官を、男性として魅力的だと多少なりとも思っていたのでしょう。 それが実は女だったと知った時のショックはいかばかりであったでしょう。 女性同性愛者同士の恋愛は誰に迷惑をかけるわけでもなく、大いに結構です。 また、性同一性障害と知ったうえでの、意識としての異性愛、実体としての同性愛も、互いに承知なら問題はありません。 今回の事件で問題なのは、女性刑務官が性を偽ったこと。 いつまでも騙しとおせるものではありますまい。 交際して何カ月も経って肉体関係を求めない男なんて...
映画

マウス・オブ・マッドネス

「遊星からの物体X」で有名なジョン・カーペンター監督の幻の名作、「マウス・オブ・マッドネス」を昨夜鑑賞しました。 幻と言われるのは、出回っているDVDが極端に少ないからです。 架空の神話として有名なH.P.ラブクラフトのクトゥルー神話やクライブ・バーカーの「ヘルレイザー」シリーズや「血の本」シリーズを思わせる、極めて神話的な物語に仕上がっています。 ベストセラー・ホラー作家、ケーンが失踪します。 彼に保険をかけていた出版社は、保険の外交員に、ケーンの生死の確認と、死んでいたなら保険金の支払いを、生きていたなら原稿を求めたいと依頼してきます。 外交員は保険金欲しさの出版社とケーンによる自作自演を疑いながらも、調査を開始します。 ちょうどその頃、ケーンの最新作を読んだ者が、次々と精神に変調をきたし、暴力事件が頻発、社会問題になります。 外交員はそんな馬鹿な、と思いながら調査の一環としてケーンの最新作を読み始めます。 どうせ子ども騙しだろうと高をくくっていたところ、小説の面白さにぐいぐいと引きこまれます。 わが国でも、かつて読むと気が狂うと称された優れた小説がありました。 夢野久作の「ドグラ...
美術

エミール・ガレ

一昨年の今頃、目黒区美術館でエミール・ガレの生きた時代という展覧会が開かれました。 行こう行こうと思っているうちに展覧会は終わってしまい、その後忘れていました。 このほど某図書館でその時の展示図録を観る機会に恵まれ、改めてフランス、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸品や家具や調度品などの名品に酔いました。 トリステの花器です。 後に退廃的と称され、美術的価値が低いとされたアール・ヌーヴォーですが、この作品には退廃的な香りはしませんね。 むしろ花瓶の青の、その青さが際立って、何か霊的な感じがします。 一方こちらの置物は、悪趣味とさえ言える異彩を放っています。 むしろこちらのほうがアール・ヌーヴォーのイメージに近いかもしれません。燕文両耳付鶴首花器です。 こちらはまた、なんとも繊細な花器ですねぇ。 ぽきっと折れちゃいそうです。 燕たちがひそひそ話をしている図柄が可愛らしいですね。 なんと燕たち、墨で描かれているそうです。 新しい技法を生み出したのでしょう。 アール・ヌーヴォーは直訳すれば新しい芸術ということですから、19世紀末の芸術家たちは、競って新しい技法を生み出したのでしょうねぇ。...
社会・政治

愚痴

この記事はお金の愚痴です。 多分読めば嫌な気分になると思いますので、他人の愚痴など聞きたくないという方は、飛ばしちゃってください。  5月の給料から、政府が人事院の意向を無視して強行した国家公務員の給与7.8%削減が法人である私の職場にも適用されました。 びっくりするほど給料が落ちていました。 わが国の国家公務員や法人職員はデモも起こさず、よく素直に従っているものです。 もっとも私も素直に従っていますが。 私が就職する頃、公務員の給料といえば安月給の代名詞でしたが、いつの間にか公務員は高給取りと言われるようになりました。 不思議。 民間給与と比較して妥当な額になるよう、ここ数年は毎年給与減額の人事院勧告が出され、少しずつ、しかし確実に給与は落ちてきており、その上7.8%減は痛いですねぇ。 管理職は10%減だとか。 10%減というと、懲戒を喰らったのと同じような減額幅です。 しかし就職活動中の大学生へのアンケートでは、約半数が公務員になりたいもしくはなりたいと思ったことがある、と答えています。 安定志向といえばそれまでですが、今の新卒の給料では一人暮らしは相当無理があるでしょうね。 新卒...
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