文学 寄附
尖閣諸島の一部を購入すると宣言した石原都知事。 購入の足しにしてくれとの寄附が、一億円を突破したそうです。 頼もしいぞ。 わが日本人! 私は寄附と名のつく行為はしたことがありませんし、今後もする気はありません。 むしろとびおさんチャリティー基金でも作って、寄附してもらいたいくらいです。 でも私は、不治の病に苦しむ少女でもなければ、震災に苦しむ者でもありません。 一応、正職員として働いています。 寄附をする立場であって、寄附を受ける立場ではありません。 この上は宝くじやロト6で一攫千金を狙う他なさそうです。 それにしても金というもの、不思議なものです。 躁状態で派手に遣っている頃、金の心配などしませんでした。 しかし躁状態から脱して、倹約生活を始めたら、わずかな出費が痛いのです。 働けど働けど なお我が暮らし楽にならざり じっと手を見る 石川啄木 私は石川啄木の歌を好みませんが、上の歌は哀感漂っていますねぇ。 大方のサラリーマンがそう感じているのではないでしょうか。 現代のサラリーマンは、昔で言えば水呑百姓、いや...