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仕事

肉体労働

午前中は9時から11時半まで、古くなった机や椅子などを廃棄物品一時保管庫に運ぶ作業でした。 役務契約するほどの量ではなく、そうかといって職員だけで運ぶにはあまりに多い量でした。 しかも素人が肉体労働をする時の常で、ほとんど休憩をとらずに一気に終わらせようとするため、作業終了直後から腰痛や筋肉痛に苦しむことになります。 今、昼休みですが、体のあちこちが痛みます。 肉体労働のプロは、一時間半に一回くらい休憩をとり、ゆっくり茶など飲み、菓子など食いますね。 甚だしきに至っては、昼間っから生ビールを飲んだりしています。 それで午後仕事になるんかいなと思いますが、汗でアルコールが抜けるから大丈夫なのだとか。 これから午後の半日がしんどそうです。 でも今週は今のところ皆勤なので、早退などして半端に休暇を消費しないようにしたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
文学

一九三四年冬ー乱歩

今日は演出家・脚本家・小説家など、マルチな才能を開花させた才人、久世光彦の忌日です。 たしか2006年だったと記憶しています。  私がこの人の作品として強い印象を残しているのは、「一九三四年冬ー乱歩」です。 彼を語るとき欠かせない、「時間ですよ」などのドラマは、ほとんど覚えていません。  「一九三四年冬ー乱歩」は、スランプを脱するために都内某ホテルに宿泊し、そこで幻想的な経験をする江戸川乱歩を描いたもので、単なる幻想譚としてだけではなく、江戸川乱歩の精神的な苦悩がよく描かれていて見事でした。 当時直木賞候補になりながら、直木賞のレベルを超えている、という奇妙な理由で受賞を逃して話題になりました。 そんな理由じゃ、文句も言えますまい。 当時私は大学生で、通学の地下鉄の中でこの小説を読んでいたのですが、不覚にも涙をこぼしそうになり、慌てて途中の駅で降り、トイレに駆け込んだことを、鮮明に思い出します。 定命は天の知るところとはいうものの、惜しい人を亡くしたものです。一九三四年冬―乱歩 (新潮文庫)久世 光彦新潮社時間ですよ 1971 BOX1 森光子,船越英二,松山英太郎,松原智恵子,堺正章...
文学

ここの港に寄りもせず

何年前になりますか、浅草から水上バスに乗って東京湾を一周する春の休日を持ったことがあります。 浅草の船着き場は当時、木材でできており、いつポキッといってもおかしくなさそうな、頼りなげな風情でした。 そういえば浅草に観光客向けの人力車があんなに増えたのはいつの頃からでしょうね。 30年前、私が子どもの頃はまったく見かけませんでした。 それと、煮込み横丁。 昼日中から酒を飲ませる店はいくらもありましたが、煮込み横丁のような、観光客でも外国人でも気楽に入れるお店なんてありませんでした。 これも時の移ろいでしょうか。 あるいは、わが国に外国人観光客が増えたのでしょうか。 春白昼 ここの港に 寄りもせず 岬を過ぎて 行く船のあり                              若山 牧水 一説には、三浦半島を詠んだ歌だと伝えられます。 旅が好きで、沼津が気に入って移住したというくらいですから、三浦半島なんて目と鼻の先だったのでしょうね。 牧水先生の歌を、うますぎる、とか、きれいすぎる、と言って嫌う向きもあるようですが、私は近代歌人の中では随一の歌よみだと思っています。 旅人と言う者、常...
精神障害

お天気、外れ?

おかしいですねぇ。 今日は15度くらいまで上がってぽかぽかになると聞いたんですが、寒いですねぇ。 天気予報もたまには外れてもらわないと、お天気おねえさんの悪口を言えなくて困っちゃいますけど。 ちょうど2年前、私は精神の激しい動揺も治まり、職場復帰を目指して千葉障害者職業センターのリワーク・プログラムに通っていました。 9時半にリワークに行き、毎朝体力強化のためのウォーキングに出かけるのですが、寒かったり暖かったり、寒暖の差が激しかったことを懐かしく思い出します。 ウォーキングから帰ると事務作業。 午後はメンタルに関する講習を受けたり、SSTと呼ばれる、ストレスがかかった状態をリワーク生同士がアドリブで寸劇を演じ、うまくストレスから逃れる練習をしたり、リワーク生が車座になってそれぞれが抱える問題を話し合ったり、けっこう負荷をかけられていたような気がします。 卒業前日には、卒業プレゼンテーションと称して、自分のこれまでとこれからについて発表しました。 当たり前ですが、自分がお世話になった先輩方はもう卒業してしまったため、一番聞いてほしい先輩に聞いてもらえなかったのは残念です。 これらは確実...
仕事

年度末

今日から3月ですねぇ。 1月は行く、2月は逃げる、3月は去るとか申します。 年度末に向かって時間の流れが加速していく様を表していて、面白い言い方だなぁと思います。 1月はもう遠くへ行ってしまい、2月は逃げたばかり、これから3月は猛スピードで去るのでしょうねぇ。 木っ端役人には最もしんどい季節です。 時、あたかも国家公務員の給与が平均で7.8%削減される法案が通ったばかり。 来月からは給料が下がるんですねぇ。 手取りで2万円以上下がっちゃうんですねぇ。 もともと低いやる気がますます下がります。 まぁ、お国のためだたから仕方ありませんけどねぇ。 94万人とも言われる国家公務員(みなし公務員も含める)の給料がそんなに下がったんじゃあ、財布のひもが固くなり、経済に悪影響を与えるでしょうねぇ。 消費税も上がるようですし。  日本の国家公務員は、人口当たりの比率で先進国中最も少なく、中央省庁に至ってはフランスの十分の一しか国家公務員がいません。 わが国は公務員数で世界一の小さな政府を実現しながら、政策立案や許認可権限などの日々の仕事では大きな政府を維持しており、1人1人にかかる負荷が荷重です。 一...
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