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精神障害

診察

昨夕、二週間に一度の診察に行ってきました。 順調に出勤できているので、薬は変化なしです。 昨夕はむしろ、主治医のほうから色々聞かれました。 もう1年9ヶ月も前に卒業した障害者職業センターのリワーク・プログラムのことです。 厚生労働省所管の独立行政法人が行っているもので、全都道府県で行われています。 こういう、儲からないけど長い目で見て社会の役に立つ事業には税金を投入するしかなく、それで救われた人、また人材を活かすという観点から利益を得た会社は数多いことでしょう。 事業仕分けの対象になっていましがね。  どうやら今、リワーク・プログラムへの参加を勧めようかどうしようか迷っている患者を抱えているものと見えます。 私はお勧めする理由として、第一に、同じような境遇の世代も性別も違う異業種の人々と知り合うことで孤独感の解消につながり、しかもその中の何人かとはリワーク卒業後もつながりがあり、人間関係を学ぶ上で非常に効果があることを挙げました。 第二に、毎朝決まった時間に障害者職業センターに通うことで、生活のリズムを整えられることを挙げました。 第三に、各種プログラムは、事務課題のようにコツコツ一人...
お笑い

婚前特急

私が今一押しの女優、吉高由里子先生主演の恋愛コメディ、「婚前特急」を鑑賞しました。 5人の男と付き合う女、チエ。 チエは美人で仕事も出来、結婚なんかするよりいつまでもふわふわと恋愛ごっこを楽しんでいたい、と考えていました。 しかし、親友が結婚・出産。 チエは親友の新婚宅を訪れては、あぁ、本当の相手っているんだなぁなんて、柄にも無く乙女チックなセリフを吐いたりします。 そこでチエは五人の男の成績を付けて査定し、査定結果の低い男から切っていく、という作戦に出ます。 ところが、査定最低の貧乏で将来性の無いパン工員を切ろうとしたところから、つまづきます。 ちなみにこの男、デメリットはきりが無いほど上がりますが、メリットは、楽、だけ。 それからすったもんだのドタバタ劇があって、物語はそうなっちゃうんですか?という意外な展開に。 見た目は可愛いが心は悪魔、というキャラクターを演じた吉高由里子先生、お見事でした。 やっぱり先生に良い人は似合いません。 これからも世の男どもに毒を吐き続けてください。 私はいつまでも応援しますよぉ。 婚前特急【通常版】 吉高由里子,浜野謙太(SAKEROCK),杏,加瀬...
その他

インフルエンザ

今日はインフルエンザの予防接種を受けてきました。 平成16年の1月、インフルエンザにかかってひどい目にあい、1週間仕事を休みました。 ちょうどうつ病を発症する三ヶ月前のことで、まだ仕事を休むことに非常な抵抗感があったときです。 それ以来、毎年この時期にインフルエンザの予防接種を受け、おかげでその後はインフルエンザにかかっていません。 医学とは偉大なものです。 三ヵ月後、うつ病と診断されますが、休め、という医師を説得し、毎朝毎夕涙をぼろぼろこぼしながら出勤を続け、ついに翌平成17年8月、長期の病気休暇に入りました。 この間のことは、ほとんど何も覚えていません。 今だったら我慢せず、すぐに休んだと思います。 そのほうが治りが早く、結果的に自分にも職場にも不利益を及ぼさなかったでしょう。 休むことに抵抗があっても、なるべく軽いうちに治しちゃうほうがいいんですよね。 それと、自分は組織の歯車だなんて大層なことは思わないことです。 せいぜい障子紙か、あるいは障子を貼る糊程度。 代わりはいくらだっているのです。 巨大な歯車なんて、社長だって重役だってそんな重たい仕事はしていないでしょう。 また組織...
映画

七つまでは神のうち

今朝は早起きしてJホラーの新作を観ました。 「七つまでは神のうち」です。 十年前の事件がトラウマとなり、教会通いを続ける繭。 その繭が、山中で失踪します。 一方、娘、さくらが7歳で行方不明になり、それ以来精神的に不安定な母親、真菜。 神隠しとでも言うほか無い状況に、警察もお手上げ。 当初は繭がどんな事件にあったのかも、なぜ教会に通い続けるのかも判明せず、冗長なシーンが続きますが、ラストちかく、すべてが結びつきます。 さくらは小学校でイジメにあっており、イジメッ子三人組が仲直りしようと裏山へ遊びに誘い、さくらは洞窟で落盤事故にあい、生き埋めになってしまったのです。 そのイジメっ子グループの一人が繭。 イジメッ子たちはあまりのことにパニックに陥り、警察や消防に届けるどころか、家族や先生にも秘密にし、いつしか十年の歳月が流れていたのです。 さくらの両親はさくらが残した日記から、イジメのことを知り、三人に殺害されたのだと固く信じるようになります。 そして、復讐。 さくらが三人をどんな目にあわせたいかを描いた絵を残しており、その絵のとおり、復讐を実行します。 一人は焼死。 一人は杭が体を貫いて。...
社会・政治

障害者雇用

現在、一定規模以上の事業所には、障害者を雇用することが義務付けられています。 事業所の規模によって、1名だったり、2名だったり、色々です。 私が今勤務する事業所では、1名以上の障害者手帳を持っている人を雇用する義務があります。 これまで、庭の草刈り要員で雇ったところ三か月もたたずに辞めてしまった者とか、いろいろいました。 現在は足が悪い女性を非常勤職員として採用しています。  その他に統合失調症の女性を一人雇っています。 同じ精神障害者同士、話をする機会がありました。 一般に統合失調症患者と言うと、福祉作業所などでボールペンを組み立てたりパンを焼いたりしているイメージがあり、得られる労働対価は月一万円程度と、それで生計を立てるというよりは、治療の一環としての作業という印象があります。 しかし、私と同じフロアで働く統合失調症患者は、テキパキと仕事をこなし、なかなか有能であるように見えました。 しかし、病気の哀しさ。 どうしても休みが多いんですよねぇ。 すると彼女が担当している仕事は誰かがかぶらなければならず、それが女性陣の間で不満を呼んでいたことも知っていました。 で、昨日、彼女は課長に...
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