スポンサーリンク
社会・政治

大阪都

勝っちゃいましたねぇ。 橋下新大阪市長と松井新大阪府知事。 大阪維新の会の大勝利。 これで大阪市・堺市が解体し、東京23区のような特別区を創設する動きが加速するんでしょうね。 大阪市民は嫌じゃないんでしょうか。 少なくとも大阪市役所職員は猛烈に嫌でしょうねぇ。 自らが持っている政令指定都市としての権限を失うわけですから。 でも不思議ですね。 東京23特別区は、もう30年も前から特別区を廃止して、普通の市町村なみの権限を与えろという運動を繰り広げています。 23区の住民は全然関心を持っていないようですが。 ちょうど大阪市と東京23特別区で、真逆の方向を模索しているのですねぇ。 隣に芝は青く見える、というやつでしょうか。 いずれにしろ大阪都構想を実現するには、法律の改正が必要で、国会と霞が関を説得する必要がありますが、どちらも冷ややかにこの動きを見ています。 それとどうしても気になるのが、大阪維新の会が生まれながらに持っている独善的体質。 橋下新大阪市長は、「この国に必要なのは独裁だ」と言ってはばからない危険人物です。 せめてもう少し柔らかく、強いリーダーシップを持った指導者が必要だ、くら...
映画

人喰島

タイトルからして人を食った話ですねぇ。 「人喰島」。 デブの船長が操る観光船に乗り込んだ二組のカップル。 船長が方角を間違えて小さな無人島にたどり着きます。 せっかくだからと、ボートで島に向かうカップル二組。 船長は沖に係留して留守番。 無人島のビーチで一組のカップルはのんびり。 もう一組は島の探検に出かけます。 するとどこやらから顔や体に奇妙なペインティングを施した原始人のような男が現われて、ビーチの二人を殺害。 あまりのことに私はしばし呆然。 二人は原住民たちによって食われ、なにやら奇妙な儀式によって神への生贄にされてしまいます。 それを望遠鏡で見ていた船長、もう一組のカップルの安否を確認もせず、とっとと船で逃げてしまいます。 ビーチにもどって異変に気づいたもう一組。 洞窟にこもっていかだ作りを始めるも、まともな代物ができるはずもなく、男は原住民にみつかって殺害。 ところがその原住民、女に懸想してしまったらしく、こっそりとかくまいます。 もし他の原住民に見つかったら、村の掟により、よそ者は生贄にしなければならないからです。 ここからにわかに原住民の男と取り残された女のラブ・ストーリ...
社会・政治

パニック売りと不動産バブル崩壊

今朝の新聞を読んでいたら、二つの経済危機を伝えるニュースに目を奪われました。 まずはユーロ圏。 イタリアの国債の金利が、わずか二ヶ月で4.6%から7.8%にまで高騰したのに加え、優等生だったはずのドイツの国債までが、買い手がつかない札割れを起こし、重債務国の国債を抱える金融機関がパニック売りに走ったそうです。 この事態に、ユーロ圏のみならず東京市場もニュー・ヨーク市場も大変なショックを受けているそうです。 もう一つは中国の不動産バブル崩壊。 中国政府によるバブル対策の強化に加え、最高値の時の半額程度に不動産価格が下落し、どこまで下がるか分からないために買い控えが増え、下落以前に高値で買った客の不満が鬱積し、不動産会社各社は大規模なリストラを始めたとか。 中国らしいと思ったのは、ぱっと見は高級住宅に見えても、大方がオカラ工事のため、地震が起きればひとたまりもなく、それを売るほうも買うほうも承知しているため、売るに売れない、買うに買えない、コメディのようなことが起きているようです。 ユーロで国債の金利が高騰し、中国で不動産バブルがはじけたとなれば、ただでさえ良くないわが国の経済状況に悪影響...
散歩・旅行

戸越銀座

週末、お天気に恵まれ、恒例のお散歩です。 今日は戸越銀座から大崎、五反田へと歩きました。 まずは都営浅草線の戸越駅で降り、戸越銀座商店街へ。 戸越銀座商店街です。 ○○銀座と名がつく商店街では、戸越銀座と砂町銀座が都内では双璧でしょうね。 一度砂町銀座を散策したことがありますが、ちょうどバカ値市というのをやっていて、ひどい混雑でした。 砂町銀座では、おでん種を売る店が多かったですね。 戸越銀座では、おでん種の店はほとんどなく、なぜか唐揚げ専門店がいくつもありました。 それと靴の修理屋。 不思議ですね。 戸越銀座は砂町銀座よりも大規模ですが、ちまちまとした感じが薄く、これはすげぇな、という気はしませんでした。 昼飯は戸越銀座の中華屋ですませ、大崎駅方面へとふらふら。 大崎駅、再開発ですんごいことになっていました。 品川駅前のような、近未来都市風です。 大崎駅前です。 大崎駅前の喫茶店でしばし休憩し、居木神社へ。 結婚式の直後だったらしく、境内では新郎新婦を囲んで親族・友人がさかんに写真撮影をしていました。 お幸せに。 その後立正大学に立ち寄りました。 立正大学は私の親戚が何人か通った縁あ...
社会・政治

内親王の宮家

最近にわかに宮家増設の話題が新聞をにぎわすようになりました。 東宮殿下・秋篠宮殿下の下には、悠仁親王殿下しか、皇位継承できる皇族がおられないからかと思われます。 一方で独身の内親王は何人もいらっしゃいます。 となれば、少ない手駒を増やすため、内親王であっても婚姻後も皇族にとどめ、新宮家を作るのが手っ取り早いということでしょう。 他に戦後GHQの命令で多くの臣籍降下した宮家を復活させるという案も浮上しているようですが、これは難しいでしょうね。 戦後66年も経っている上に、華族制度が廃止され、臣籍降下した宮家の旧皇族方は華族をすっ飛ばして2階級特進?で平民になってしまわれたのですから。 で、問題となるのが内親王の血統をもって宮家を存続させた場合、若宮が生まれてもそれは女系であるという点。 現状の皇室典範では女系男子には皇位継承権がないことになっています。 そうすると当然、いくら内親王を祖とする宮家を作っても、何の保険にもならないことになり、税金の無駄です。 すなわち昨今の宮家増設の議論は、女系男子容認、さらには女帝容認という結論が用意されていると考えるべきでしょう。 大いに結構なことです。...
スポンサーリンク