スポンサーリンク
社会・政治

中国のスクール・バス

10日ほど前、中国でスクール・バスと大型トラックが衝突して子供18名を含む20名が死亡したそうです。 驚くのは、定員9名のスクール・バスにじつに64名もの子供や関係者が乗っていたそうです。 そうなると、もはや定員オーバーというより過積載。 おそらくブレーキもろくに効かなかったんじゃないでしょうか。 なんですか、これは。 これは良いほうです。 これはバスではなく、トラックです。  こんなものに子供をぎゅうづめにするとは。 捕虜の移送だってもう少しマシですよ。 そこいら中に煙草をポイ捨てしたり、建物の中でさえ平気で痰を吐いたり、そういう民度の低さが、すべてこういうバスを許す行為につながっているのです。 一朝一夕には変わらないでしょうが、地道な公衆衛生と公衆道徳の教育で、人間的な環境を整えなさい。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

おじいちゃん達の政界再編

亀井うるさい静香議員です。 国民新党の亀井うるさい静香議員、石原慎太郎都知事やら山崎拓元議員やらたちあがれ日本の平沼赳夫議員やら、おじいちゃんばっかりを集めて、一番おじいちゃんの石原都知事を頭にかついで政界再編を仕掛けると聞きました。 その上みんなの党だの大阪維新の会だの中京都構想の大村元議員だの、威勢のいい若手にも秋波を送っています。 石原慎太郎都知事です。 平沼議員です。 男の場合、50過ぎに急に不倫願望が強くなる人がいると聞きます。 それも親子ほど年が離れた若い娘に懸想してストーカーになってしまったりするとか。 おそらくこれは、オスとしての生殖能力が終わりに近づいて、慌てて生殖行為に及ぼうということのようです。 山崎拓元議員です。 だからこそ、若くて妊娠出産にリスクの少ない健康的な女性に惚れてしまうのでしょう。 職場の先輩でも、そういう人を何人も見ました。 もっとも、若い頃からのプレイ・ボーイ以外、大抵は轟沈するようですが。 うるさい静香議員が政界再編に動き出したと聞いて、初老の男が急に目覚めちゃう話を思い出しました。 人生も終わりに近づいて、総理にはなれないまでも、もうひと花咲...
お笑い

立川雲黒斎(うんこくさい)家元勝手居士

立川談志師匠が亡くなりましたねぇ。 永遠に死なないんじゃないかと思わせる図々しさと毒舌が売りでした。 あまりの天才ぶりに、先代林家正蔵師匠は、立川談志師匠がまだ40代の頃、「あいつは自殺するんじゃねぇか」なんて言っていましたっけ。 やることなすこと当たるので、世の中がつまらなくなってしまうのではないか、と心配したようです。 で、生前、某ラジオ番組で「墓も、お経もいらねぇ。戒名も戒名代がもったいないから自分で決める、できれば病名は“ふとした病”がいいな」なんて言っていて、立川雲黒斎(うんこくさい)家元勝手居士、などとふざけた戒名を自分でつけてしまいました。 最後まで人を食った感じが噺家らしいですねぇ。 しかしこの人、いわゆる噺家らしい噺家ではありませんでした。 国会議員になったり、大学で落語と文化について教えたり、社会的な発言が多く、しかも自分の師匠、柳家小さん師匠が会長を務める落語協会を、自分の弟子を真打ちにしなかったことを理由に脱会、立川流家元を名乗るようになりました。 日本の落語会を引っ張ってきた先代三遊亭円楽師匠に続いて立川談志師匠まで亡くなって、落語界はしばし虚脱状態です。 落...
社会・政治

平均的な人生モデル

今日で山一証券が経営破たんしてから15年になるそうです。 あの頃おぎゃあと生まれた子はもう15歳なのですね。 時のうつろいを感じずにはいられません。 山一証券の社長、記者会見の席で、号泣しながら、「社員は悪くありません。経営陣が悪いのです」と言っていたのが印象に残ります。 ああいう経営者は良い意味でも悪い意味でも日本独特なのではないでしょうか。 欧米の経営者だと、経営危機を察知すると素早く退職金をもらって我関せず、という人が多いように思います。 ただし人前で号泣するような格好悪いことは絶対にしません。 企業への帰属意識が強い日本人ならではでしょうねぇ。 あれから15年、旧山一マンのみなさんはどこで活躍されているのでしょうね。 優秀なみなさんのことですから、適当な会社におさまって、よろしくやっているのでしょう。 でも時代は急速に変化し、生涯一つの会社で務めあげる、という日本人のビジネス・モデルは崩壊しつつあります。 そもそも日本人社員はあまり採らず、派遣などのアウトソーシングで実務を動かす会社が増えました。 私の職場もそうです。 専業主婦というのも幻想になりつつあり、今やまともな暮らしを...
お笑い

噂のモーガン夫妻

昨夜は珍しくコメディを観ました。 「噂のモーガン夫妻」です。  モーガン夫妻は、夫の浮気が原因で別居中。 そのさなか、レストランで食事しながら今後について話し合った帰り、偶然マフィアのヒット・マンによる殺人現場を目撃してしまいます。 二人の命が危険なため、FBIの命令で、偽名を名乗り、熊が出没する片田舎の保安官宅に保護されることに。 ニュー・ヨーカーの二人には何もかもが新鮮で戸惑うことばかりの田舎暮らし。 星の美しさに感嘆したり、熊に襲われたり、ロデオ大会を見に行ったり。 そんな生活のなか、夫妻は関係性を改善していきますが、別居中に妻も浮気をしていたことが判明したり、マフィアが夫妻の居場所を突き止めてヒット・マンを送り込んだりというドタバタ劇が続きます。 それにしても、モーガン役のヒュー・グラント、今作では精彩を欠いています。 私は高校生の頃、同性愛者の純愛を描いたあまりにも美しく、社会的問題提示をも盛り込んだ名作「モーリス」でヒュー・グラントを知って以来、この役者には特別の関心をもっています。  「ブリジット・ジョーンズの日記」にしても、「アバウト・ア・ボーイ」にしても、優男で女にだ...
スポンサーリンク