最近2020年の東京オリンピック開催が決まって、お祭りムードと、これからが大変だ、という緊張感が漂っています。
しかし心配なのは、2018年に韓国の平昌で開かれる冬季オリンピック。
これが大変なことになっているようです。
まず、ジャンプやスキーの大滑降が出来るような山が韓国には存在しないこと。
韓国は山を削ってできるようにする、と言います。
その上、あまり雪が降らないとか。
以前平昌で開かれた冬の競技会、可哀そうなくらい雪がありません。
こんな状況で、冬季オリンピックが開催できるのでしょうか?
さらに、当初は空港から高速鉄道を通すと言って選ばれたにも関わらず、金が無いから出来ないとかで、日本が金を出してくれるかどうかにかかっていると、あなた任せ。
駄目ならバスで対応するそうです。
その上、ウィンター・スポーツが盛んではない韓国入りする前に多くの外国人選手は新潟などで調整するはずで、日本に巨額の金が落ちるから、日本は金銭的援助をする義務がある、とまで言い張っています。
サッカー・ワールドカップ日韓共催の際、韓国はうん百億円の金を日本から借りましたが、未だに利息すら返していません。
盗人猛々しいとはまさにこのこと。
このまま行くと、新潟と共催になる可能性すら捨てきれません。
大体なんだって出来もしないのに大風呂敷を広げて冬季五輪を誘致してしまったのでしょうね。
一部韓国マスコミは、日本が援助しない場合、日本選手団の参加を拒否するとかなんとか、勇ましいことを言っています。
是非そうして欲しいですねぇ。
そうすれば韓国は世界の笑い物。
さて、どうなりますことやら。
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