2010-05

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文学

最近、外で酒を飲む機会がめっきり減りました。 時代の流れでしょうね。仕事帰りに上司や同僚、後輩と軽く一杯、という風習は、もはや無くなったと言っていいでしょう。 個人の時間を大切にする、という意味で喜ばしいことですが、一方、なんだかさびしいような気もします。 オーソン実験の昔に立ち返るまでもなく、職場における人間関係が業務能率に影響を与えるのは、当たり前の話です。 むしろ欧米人が、オーソン実験の結果をみて、人間関係が能率に影響することに驚いた、という事実に日本人たる私は驚きます。我々にとっては、あまりに当たり前の話です。 その私たちも、古い言葉ですがノミュニケーション というものを捨てようとしています。 病気の私には、ありがたいことです。 外で飲むことは減りましたが、家ではよく飲みます。酒好きなのですね。 身もおもく 酒のかをりはあおあおと 部屋に満ちたり 酔はむぞ今夜 酒を愛した歌人、若山牧水の歌です。いかにも酒好きらしい、飲むことを楽しみにしている風情が伝わってきます。 蒼ざめし 額つめたく濡れわたり 月夜の夏の 街を我が行く 同じ歌人の手になる和歌です。大正元年発表の「死か藝術か」...
精神障害

どうやら

今朝は早朝覚醒がありましたが、躁の徴候は出ていないようです。  むしろ、なんだか不安なような。 復職直後よりも、この2~3日のほうが、不安と緊張が強いです。 なぜかはわかりません。  芥川龍之介は、「将来に対するぼんやりとした不安」を理由に自ら命を絶ちました。 きっとうつ状態だったんでしょうね。晩年の作品は、侏儒の言葉」にしても、「或る阿呆の一生」にしても、凄惨な感じが漂っています。≪自殺に対するモンテーヌの弁護は幾多の真理を含んでいる。自殺しないものはしないのではない。自殺することのできないのである。≫ 上は、「自殺」と題された一節です。 自らを自死に向けて奮い立たせているかのごとくです。≪俳優や歌手の幸福はかれらの作品の残らぬことである。≫  「作家」と題した警句です。死を前にして、あまたの自らの手になる名作が、鬱陶しく感じたのでしょうか。でも今は、DVDやらCDやら、各種メディアで残ってしまいますね。不幸なことに。  私は、妙な気を起こすほどの不安は持っていません。 頓服で抗不安薬(ワイパックス)も出ていますし。 芥川龍之介全集 全8巻セット芥川 龍之介筑摩書房このアイテムの詳細...
精神障害

早朝覚醒

久しぶりに早朝覚醒してしまいました。 午前3時半に目覚めて、もう眠くないのです。 躁転の予感がします。しかし、今は自分がそういう病気だという病識があるので、前のような浪費はしないと思います。リーマスも朝・夕飲んでいますから。 軽躁はけっこう良い気分です。ところがこれが激躁になると、自分が自分でなくなるのです。 ここは、要注意。
社会・政治

鳩っち

鳩っちひきいる民主党は、政権奪取から八カ月、見るも無残な体たらくに陥っていますね。「国外、最低でも県外」とあれほど言っていたのに、結局辺野古原案に限りなく近いところで落とそうとするのですね。もともと日本・米国。沖縄で合意していたこと。それをことさらに騒ぎ立て、あっちに行ったりこっちに行ったり。迷走の果ては、予想どおりでした。 霞が関にうん兆円の埋蔵金があって、7兆や8兆、すぐに出てくる、と言っていましたね。しかし事業仕分けでは1兆が精一杯。財源をどうするかは、何も言いません。世の中の役人や天下り役人は馬鹿ではありません。そう簡単にしっぽを捕まえられると思ったら、大間違いです。 ことここにいたって、鳩っちが続けても、参議院選挙には勝てますまい。言うことがころころ変わる総理では、怒りを通り越して、笑ってしまいます。 引き際を考える時期に来ているのではないでしょうか?
精神障害

だるい

今日は朝からだるく、しんどい一日でした。 それでも、15時15分までの勤務を無事終えました。 やろうと思っていた仕事も、片付けました。 すると不思議なもので、少し良い気持ちになって、だるさが和らいだように思います。 今はだるかろうがしんどかろうが、よほど体調が悪くないかぎり、とにかく出勤することが肝要です。おそらくそれだけが、病気を克服し、信頼を回復する方法だと思います。
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