2010-06-09

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文学

読了

「1Q84」BOOK3をやっと読み終わりました。 BOOK1・BOOK2と比較して、どことなく冗長な感じがしました。謎の美少女、ふかえりの登場シーンが極端に減り、その代わりぶさいくな中年探偵、牛河が頻繁に登場します。おそらくこの小説では魅力のない人物として描こうとしていると思いますが、私には興味深い人物に思えました。学歴の高さからくる優越感と、外貌からくる劣等感に揺れ動くおじさんです。 私自身、就職して19年、すっかりくたびれたおじさんになってしまったので、何となくシンパシーを感じるのです。 この小説は、後世、村上春樹の失敗作として名を残すことになると思います。 しかし失敗作であればこそ、その作家の持ち味が存分に現れる、ということもあります。例えば、三島由紀夫の「鏡子の家」のように。 そしておそらく、作者はBOOK4を用意していると思います。伏線はまだ未解決で、話の続きはいかようにもつけられましょう。この際、失敗をの穴埋めのために戦線を拡大する愚かな司令官のように、どこまでも続ければよいでしょう。私はどこまでも付き合います。 私は意外と魅力的な失敗作が好きなのです。1Q84 1-3巻セ...
仕事

なんとなく

定時まで働いちゃいました。  体調が悪くてもなんとかなっちゃう時もあるんですね。 べつに面白くも楽しくもないですが、やり始めるとなんとなく時間が過ぎるのが早くなるのが、仕事というものの不可思議さですね。  手をつける前は面倒でいやだな、と思うのに、手をつけると入り込んでしまう。 年休は一時間単位から取れるので、今日は早退の予感がしていましたが、年休を使わずにすみました。皆勤更新中です。
その他

梅雨入り?

雨のせいか、朝からひどくだるいです。 肩から腰にかけて鈍痛があり、偏頭痛もあります。 よっぽど休もうかと思いましたが、早退してもいいから朝は行こうと思って、とりあえず出勤しました。 どうせ仕事にならないだろうと思っていましたが、いやいや手を動かしているうちに、少しずつ調子が良くなってきました。 少々の体調不良なら、仕事をすることで良くなることもあるんですね。 もっとも、裏目に出れば一気に体調を崩すので、午後も様子を見ながら、半日仕事ができただけでも良しとして、明日休まないために勇気を出して早退するのも大切です。 はたして私は今日、定時まで働けるでしょうか? これで梅雨入りなんでしょうかね。 いやな季節になりました。 悪天候は体にこたえます。
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