2010-06-21

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精神障害

7年目

我が教育研究行政を担う機関が一斉に法人化して、7年目を迎えました。   海援隊が、おもーえばー、遠くへ、来たもんだ、ふるさと、離れて7年目、と、唄っていたのを思い出します。 要するに7年という期間は、短すぎず長すぎず、感慨を持つのにちょうど良い頃合いということでしょうか。 法人化と同時に、私はうつ病を発症したのでした。つまり、7年目。 最初の年は服薬しながら無理に出勤を続け、翌17年度の8月から半年間、最初の病気休暇をとりました。 18年度に今の職場にきて、起きた事件はこのブログに何度も書きました。 事件についてはもう過ぎたことだからいいのですが、うつ病という診断から躁鬱に代わって、どうも生きづらくなりました。躁というのは元気が出てよさそうなものですが、やたらと腹が立ったり、自分が神様だと思ったり、なんでもできる、という万能感を持ったりして、厄介なのです。 しかも躁のさなかでは自分が異常だと思わないので、派手に浪費したり、賭けごとや風俗遊びをしたりして、躁から醒めたときに、何をしてしまったんだ、と激しく後悔するのです。  今はリーマスがよく効いているのと、自分が上がっていないか、自分を...
思想・学問

思想

昨日、父が昭和30年代から40年代にかけて、「思想」誌上での進歩派の論考を興味深く読んだことと、今はそういう思想はどう解釈されているんだろう、という疑問を聞きました。 私は思想的なことは疎いのですが、進歩派全盛のときに保守派として進歩派の平和論を批判した福田恒存の著作はいくつか読んだことがあります。  昭和50年代後半、日本の保守化が進み、進歩派が勢いを失っていったころ、ある雑誌記者が、福田恒存の正しさが証明された、というようなヨイショをしたそうです。 すると、彼は、自分の論が正しかったから日本人が保守化したのではない、ソ連が怖いから保守化したのだ、大量兵器が怖いからという理由で思想が変わること自体、思想というものの危うさをしめしているのだ、というようなことを答えたと言います。 リアリストというか、物事をいつも冷めた目で見るのですね。 三島由紀夫の死後、三島の右傾化については、三島は常に芸術家として行動した、三島にはなんの思想性もない、という意味のことを言っています。 そういう意味では、私には思想性というものはありません。芸術性すらないかもしれません。 私にあるのは、この世ならぬものへ...
仕事

週あたま

月曜日の朝を迎えました。 睡眠で火照った体を冷水シャワーで冷やし、がっつりと朝飯を食らいました。 復職以来、年休をとっていません。 年休はたっぷりと残っています。 いつ年休を取っても良い、という気持ちで、とりあえず今日は出勤しようと思います。
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