2010-06

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社会・政治

阿久根市長の暴走?

最近、鹿児島県阿久根市の竹原市長の言動が何かと物議をかもしていますね。 議会への出席を拒否したり。 市役所幹部に議会での答弁を拒否するよう命じたり。 些細なことで某係長を懲戒免職にしたところ、某係長が裁判を起こし、懲戒免職の無効が命じられたのに、給料も払わず、出勤も認めなかったり。 ブログで、昔は障害者は自然に淘汰されていた、という趣旨の明らかな差別記事を書いたり。 市長以下全職員と市議会議員のボーナスを50%減額する、という重要な決定を、議会も開かず行ったり。 議会で、「お前らとは話をしない」などと激高して暴言を吐いたり。 数え上げたらきりがありません。 ついには職員の9割以上が市政運営の正常化を求める上申書に署名したそうです。市長は総務課長に、上申書を読まずにシュレッダーにかけることを命じたとか。部下の讒言に耳を貸さない、愚かな独裁者です。 どんなに高邁な理想を持っていても、素晴らしい政策を実行しても、方法が間違っていれば、人は反発し、離れていきます。政治家にとっては、致命的なことです。何より不幸なのは、この人に一票を投じた有権者です。 どうもマスコミ及び市議会それに市役所職員に対...
精神障害

不安

毎週のことですが、月曜日は不安と憂鬱に襲われて参ります。  サラリーマンを続ける限り、ずっと続くんでしょうね。 精神病を発症する前も、程度は低かったものの、月曜日は苦手でした。 どこまでが正常な不安で、どこからが病的な不安なのか、内科で行う血液検査のように、数値化できない以上、精神科医といえども、感じ、で判断するしかないでしょう。     セロトニンの異常だとか、扁桃体の過剰反応だとか言いますね。  どっちにしても、脳の機能障害です。  それで精神病薬が処方されます。飲めば確かに効きますが、正常な不安は消えるはずがありません。それは刺されても痛くないようになるようなものです。 今はずいぶん精神的に安定しており、大量の薬を服用しているものの、自覚的には病的な不安や憂鬱はありません。病状の重いときは、とても苦しいものでした。  今、楽になってなお、月曜日の不安を取り除きたいというのは、おそらく不可能だし、考えるだけ無駄なんでしょうね。   不安とは恐れているものに心惹かれていることである。   と、言ったのは、確かキリスト教信者の哲学者、キェルケゴールだったと記憶しています。   神経症の...
映画

イングロリアス・バスターズ

クウェンティン・タランティーノ監督の最新作「イングロリアス・バスターズ」を観ました。 私はカンヌでパルムドールに輝いた「パルプ・フィクション」以来、タランティーノ監督の作品は注意深く観ています。 この映画は、ナチス・ドイツ支配下のフランスを舞台に、ユダヤハンターと呼ばれるSSの大佐、大佐の追跡を逃れ、パリで劇場支配人をしながらナチ高官の暗殺をもくろむ女、フランスに潜入し、次々とナチを暗殺するユダヤ系アメリカ人の部隊を指揮する中尉を描き、おもちゃ箱をひっくり返したような多様な面を持っています。 タランティーノ監督の作品はみなそうですが、好悪が分かれる作品だと思います。 深刻な映画かと思いきや、西部劇のパロディのような喜劇的な場面もあり、これを十分楽しむには、相当の映画通でないと無理だと思います。私にも、多分何かのパロディもしくはオマージュなんだろうけど、何だかわからない、というシーンがいくつもありました。 「座頭市」などもそうですが、端役がばんばん死んでいき、死があまりにも軽く描かれることもこの映画の特徴の一つです。   ただ一つ言えることは、この監督はよっぽど映画が好きなんだな、という...
映画

スプラッター

80年代に、スプラッター・ホラーというのが流行りました。 血しぶき映画、とか言われていましたね。 ホラー好きの私ですが、この分野はあまり得意ではありません。 むやみに人が死んで、血ばかり出て、その上怖くないのですから。 やはり引っ張って、引っ張って、ここぞというところで恐怖シーンが出てくるほうが印象に残りますね。日本ホラーの金字塔、「リング」はまさにそうでした。ハリウッドでもリメイクされましたね。 今日はDVDで「ファナティック」を観ました。 これが正統的なスプラッターでした。 ですから当然、怖くありません。 むしろ爽快感すら漂う、味気ないものでした。 なかなかホラー好きをうならせる、名作は少ないですね。  洋画では「シャイニング」、邦画では「リング」。 この2作を超えるホラー映画、いまだ制作されていないようです。 今日は土曜日、ホラーの名作が作られることを祈願しつつ、久しぶりに一杯やりましょう。ファナティック J.V.D.このアイテムの詳細を見るリング 角川映画このアイテムの詳細を見るシャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る
仕事

綱渡り

やっと週末をむかえました。 五月の連休明けに復職して以来、休むことなく出勤できています。 表面的には、順調です。 しかし実態は、毎朝、休みたい休みたいと思いながら、休むのは明日にして、とりあえず今日だけ出勤しよう、という気持ちです。 綱渡り、ですかね。 主治医に言 ったら、生きるということは綱渡りみたいなものだから、それでよろしい、と言われました。そんな大きな話をしたわけではないのですが。 まずは、週末を楽しみたいと思います。
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