2010-06

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仕事

フルタイムになってから、平日の晩酌をしていません。ちょっと前まで、ほとんど毎晩飲んでいたのに。仕事が終わると、なんだか変に腹が減って、アルコールよりも穀物を先に口に入れたくなってしまうのです。飯でも蕎麦でもラーメンでも。 穀物をとってしまうと、もう酒を飲む気はおきません。 そこで発見したのは、爽やかな夜です。 呑むと気持ちよい代わりに、何もする気がおきなくなります。 素面だと、風呂に入って少し休めば読書でもインターネットでも、色々とやる気がおきます。 そう考えると、私は膨大な夜を、無駄に過ごしていたのでしょうか。まさに酔生夢死とはこのことです。 酒は週末の楽しみにとっておいて、平日の夜は爽やかに過ごしましょう。
精神障害

老い

図書の移動などして、疲れました。肉体労働にはしんどい気候になりましたね。 私も今年で齢41。スポーツ選手なら、とっくに引退して後進の指導にあたっているところです。 ところが、平成16年に精神病になって以来、昇進と縁がなくなったので、いつまでたっても現役選手、実務者のままです。同世代というか、少し年下も含めて、多くは実務者を管理指導する役割になっています。 生涯一兵卒でいくのは気楽で、むしろ望むところですが、肉体的にはしんどいものですね。 これも成り行き。ああしてこうしてこうなった、と、よくわかっています。 実務者でいるからこそ感じる、老いというものがあります。 例えば相撲取りは、35にもなればもう堂々たる初老のような風格を身に付けますね。しかし親方になった途端、若手です。それと一緒で40を超えた実務者というのは、責任がなくて気楽な反面、年の割には手と体を動かす仕事が多く、しんどい面もあるのです。 プラトンは主著「国家」の冒頭で、老年についての対話を描いています。これまでこの部分はあまり注目されませんでしたね。しかし近頃の老人学のブームのせいか、この冒頭を取り上げた論文も散見されるように...
その他

勝った

カメルーン戦、勝ちましたね。 これで一次リーグ突破の夢が広がります。とくだんサッカーファンではない私も、注目せずにはいられませんでした。 それにしても中津江村の人々は大したものです。八年も前に村でキャンプを張ったからといって、自国そっちのけで応援するとは。これぞ友愛。鳩山前総理が聞いたら涙を流して喜ぶでしょう。 次はオランダ戦。楽しみです。
文学

まぼろし

幻想文学というくくりがあって、これはずいぶん大雑把な分類で、SFやミステリーから、ホラーやらファンタジーやら、様々な分野の作品を包含しています。そのものズバリのタイトルを冠した雑誌もあって、幻想文学はわが世の春を謳歌しているかの如くです。 その起源は神話に求めるのが一般的ですが、今ではサド侯爵もマゾっホもその仲間に入れられて、「指輪物語」などと一緒くたにされて、惨状目をおおうばかりでもあります。 あまたある幻想文学の中でも、「家畜人ヤプー」は最高峰に位置するものでしょう。沼正三という作者は決して表に出ることはなく、この天下の奇書をものしたのはどういう人物なのか、今だに謎です。一説には渋澤龍彦ではないか、という噂も流れましたが、不明です。 その渋澤龍彦や三島由紀夫が絶賛し、ベストセラーにもなったこの小説は、じつに奇怪でグロテスクな内容です。 遠い未来、日本人は白人の家畜となっていて、高度なバイオテクノロジーにより、用途別に改造されているのです。 たとえば便器。便座型に改良された哀れなヤプー(日本人の未来)は、「セッチン」と白人に命じられると、口をあけて大小便を飲み込むのです。 その他掃除...
その他

サッカー

ワールドカップが始まりましたね。  勝負は時の運。日本代表がどんな成績を残すか、誰にもわかりません。 ただ健闘を祈るのみです。 心配なのは、南アフリカの治安です。 なんでも南アフリカはアメリカ以上の銃大国だとか。 街中を歩くなんてことは言語道断で、車に乗っていても赤信号で止まると銃を持った強盗に襲われるというから始末に負えません。 警備員は銃どころか自動小銃を持っていて、強盗と銃撃戦になることもしばしばだとか。そのため警備員は大変な高給で、しかもなり手が見つからないそうです。 そういう国でワールドカップを開いてもいいものかと思いますが、さすがに国の威信がかかっていますから、軍隊を出動させてでも事件を防いでくれるものと期待します。  命がけでサッカー観戦なんて、イヤですから。
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