文学 アトランティス
昨日、わが国の海洋開発研究機構が深海6500という潜水艦で、ブラジルのリオデジャネイロ沖の深海から、陸地にしか発生しないはずの花崗岩を発見したと発表しました。 ブラジル政府は気が早いことに、アトランティス大陸に相当するような巨大な大陸もしくは島が1万数千年前に存在した証拠ではないかと、騒いでいます。 アトランティス大陸については、古代ローマ時代、プラトンが「ティマイオス」と「クリティアス」という著作で言及しています。プラトンのアトランティス (ボーダーランド文庫)小泉 源太郎角川春樹事務所 かつて南太平洋に巨大な大陸国家が存在し、世界を圧倒する軍事力と文明を誇ったが、1万年以上前に海底に沈んだんだとか。 嘘か真かは今後の調査にゆだねるとして、超古代文明の話は、宇宙の話と同様、人々を高揚させる力を持っているようです。 一方アトランティス大陸と並んで人々の空想を刺激したのが、ムー大陸ですね。 ムー大陸は、ジェイムズ・スチュワートという神秘思想にかぶれた英国人が言いだしたことで、南太平洋にかつて存在し、やはり1万数千年前に沈んだとされる大陸です。 巨石でできたモアイ像で有名なイースター島は...