2013-05-23

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お笑い

恋文の日

なんでも今日は恋文の日なんだそうで。 やや無理目ではありますが、5月23日で恋文と読むそうです。 某映画会社が定めたとか。 かつて、恋文は恋情を伝える重要な手段でした。 しかし今、電子メールでのやりとりが一般化し、手で紙に文字を書いてそれを郵送するなどという悠長な手段を採る者は壊滅しました。 郵便は、もっぱら印をついた原本が必要な時や、内容証明、配達証明など、争い事の際に証拠となるようにわざわざ使う面倒なものに成り下がってしまいました。 確かに今、まず手紙を書くということはありませんねぇ。 電子メールのほうが早くて便利だし、ファイルを添付することによって大量のデータを瞬時に送れますから。 しかし、これらによって現代人が苦しめられているのも事実。 毎日職場のアドレスには何十通というメールが届き、しかもそのうち半数以上は、参考程度にCCで送られてくるものです。 そうは言っても一つ一つチェックしなければそれがどうでも良いものか重要なものか分からず、職場ではメール恐怖とでも言うべき者が続出しています。 それに比べて、手書きの恋文というのはずいぶん優雅で趣深いものです。 相手のことを考えながら、...
社会・政治

原爆投下は神の罰?

韓国の大手新聞、中央日報が、原爆投下は神の罰、と書いて、韓国の反日的言動には慣れっこで、ほとんど黙殺しているわが国政府も、わが国のマスコミも、さすがに許せないとばかり、激しく反発しているようです。 菅官房長官は、「記事の表現は誠に不見識だ。わが国は唯一の被爆国なので、こうした認識は断じて許すことはできない」と批判。 同時に、21日にソウルの日本大使館から中央日報に抗議したそうです。 さらに原爆投下を、日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐、とまで書いているそうです。 空いた口がふさがらないとはこのことです。 わが国ではかつて、敵味方供養と称して、戦が終われば敵兵も含めて供養するのが当たり前で、あの苛烈を極めた元寇においてさえ、戦が終わった後は憎いはずのモンゴルの犠牲者もわが国の武士と一緒に供養したというのに。 第二次世界大戦は、世界の主要軍事大国が最初にして今のところ最後の、いわゆる総力戦です。 総力戦とは、戦場で戦う兵隊のみならず、本国に住まう国民も、空襲の恐怖に怯え、かつあらゆる方法で勝利のために国家国民が総動員される体制のことと言ってよいでしょう。 そのような状況のなか、何が...
その他

祝 ワーグナー生誕200年

昨日はリヒャルト・ワーグナーの生誕200年記念日だったそうで、ドイツ国民はこぞってこれをお祝いしたようです。    ワーグナーです。 ワーグナーの交響曲は、激しい高揚をたらす麻薬のような所があり、ナチス・ドイツは第二次大戦中、ワーグナーの交響曲を盛んに宣伝に使い、また、ワーグナー自身が反ユダヤ主義者だったと伝えられることから、生誕200年のお祭りにも関わらず、ワーグナーの思想的偏向を責める向きもあるようです。 無粋ですねぇ。 芸術家なんていうものは、およそおかしな思想をもつもので、それをもって芸術作品の価値が下がるものではありますまい。 バヴァリアの狂王と呼ばれたルートヴィッヒはワーグナーの音楽を愛好し、彼と親交が深かったそうです。 ルートヴィッヒはいわば似非芸術家とも言うべき通俗的で嘘くさい、派手な芸術を好みました。 真冬の深夜、体育館のような広い建物を夏のように暖房をかけ、偽の月を浮かべ、人造の真っ青な池を作って半裸の美少年を侍らせて悦に入る姿がヴィスコンティの名作「ルートヴィッヒ」で描かれ、学生の頃それを見て、薄気味悪さとともに、王家の財産を次々と似非芸術のために浪費していく狂的...
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