2013-05-25

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精神障害

2週間ぶりの診察

このところ精神科の診察は3週間に一度でしたが、前回薬を減らしたことから、今日は2週間ぶりの診察となりました。 結果として、薬を減らしたとはいうものの、特段精神症状に変化はなく、相変わらず、自覚的には精神症状を感じていないことを訴えました。 精神科医は、それをひとまず褒めながらも、減薬は今後もゆっくりと行う方針を変えず、とりあえず今の薬のまま、診察はこれでまどおり三週間に一度ということになりました。 私としては、抗うつ薬はもう必要ないのではないかと思っています。 抗躁剤は生涯飲み続けなければならないのは分かりますし、頓服の抗不安薬は常に持ち歩いていないと不安なので、それは構いませんが、抗躁剤を飲みながら抗うつ薬も飲み続けるのは奇妙な感じがします。 抗うつ薬は精神の落ち込みを抑える薬。 抗躁剤は精神の高揚を抑える薬。 これを両方飲み続けるのは、なんだか奇妙です。 精神科医は、抗うつ薬には心を落ち着ける作用があるので、有効な処方であると言います。 私は医師の言いつけ通り、きちんと薬を飲んでいますが、納得づくというわけではありません。 それにしても精神病というもの、厄介なものです。 私は、今振...
映画

クロユリ団地

今日は映画館に足を運びました。 「リング」で世界を恐怖に陥れ、Jホラーに新しい歴史を刻んだ名匠、中田秀夫監督の最新作「クロユリ団地」を観るためです。 先ごろAKB48を卒業して新境地を目指す前田敦子が複雑な役柄を演じて秀逸です。 古い団地、クロユリ団地に引っ越してきた両親と長女、弟の4人家族。 前田敦子は長女を演じ、クロユリ団地から程近い介護の専門学校に通っています。 引越し当日、隣の独居老人へ挨拶しに行きますが、どうも様子が変です。 翌朝から、隣家の奇妙な物音に悩まされることになります。 ある時、長女は団地の砂場で一人で遊ぶ幼い男の子と友達になります。 そして隣家の独居老人は、孤独死していたことが判明。 長女は独居老人の霊に苦しめられていると信じ込みます。 独居老人宅の片付けに着た遺品整理会社の青年と知り合った長女は、その青年の知り合いの霊能者によって、怖ろしい真実を突きつけられます。   前田敦子がだんだんおかしくなっていき、生気を失い、廃人のようになっていく姿は見事でしたが、どうしてもAKB48のセンターというイメージがつきまとい、感情移入しにくい感じがしました。 彼女はこれから...
社会・政治

80歳のエベレスト登頂

冒険家で知られる三浦雄一郎が80歳にしてエベレスト登頂を成し遂げましたね。 見事という他ありません。 知りませんでしたが、この人、某高校の校長を勤めているとかで、生徒たちも抱き合って喜んでいました。 青少年が野望を抱くのは結構なことです。 私はなにしろ上り坂を登ること、走ること、待つことが大嫌いなため、山登りなど考えただけで笑う他なく、現に山登りをしたことがありません。 強いて言えば、山頂近くまで車で登れる鋸山と、やはり山頂近くまでロープウェイが通じている高尾山に行ったことがあるくらいですかねぇ。 とても登山とはいえません。 あ、それと、山形の山寺に詣でたことがありましたが、急な階談を無理して登ったため、足を痛めてしまいました。 人間無理はいけません。 そういう私には、80歳という老境に達して、世界最高峰で酸素が平地の三分の一しかないというエベレストに登るなど、正気の沙汰とは思えません。 彼の生徒たちは、努力すれば夢はかなう、という誤ったメッセージを受け取り、多くが人生を誤ることでしょう。 生きるということは、つまらぬ平凡な日常の繰り返し。 その繰り返しに耐えることこそ、飯の種を得る手...
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