2013-05-26

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文学

謎のカスパール・ハウザー

70年代から80年代にかけて、渋澤龍彦とともにアンダーグランドの文化人として名を馳せた人に、種村季弘という独文学者がいます。 渋澤龍彦はSMのSのほうの創始者、サド侯爵の「悪徳の栄え」などを翻訳紹介したことで有名であり、また、正体不明の作家、沼正三の問題作「家畜人ヤプー」の作者ではないかという疑惑を持たれました。 この人は生涯在野のフランス文学者兼小説家として過ごし、大学などに宮仕えすることはありませんでした。悪徳の栄え〈上〉 (河出文庫)渋澤 龍彦河出書房新社悪徳の栄え〈下〉 (河出文庫)渋澤 龍彦河出書房新社家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)沼 正三幻冬舎家畜人ヤプー〈第2巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)沼 正三幻冬舎家畜人ヤプー〈第3巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)沼 正三幻冬舎家畜人ヤプー〈第4巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)沼 正三幻冬舎家畜人ヤプー〈第5巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)沼 正三幻冬舎家畜人ヤプー 1 (バーズコミックス)沼 正三,江川 達也幻冬舎家畜人ヤプー 2 (バーズコミックス)沼 正三,江川 達也幻冬舎家畜人ヤプー(3) (バーズコミックス)沼 ...
その他

先輩が女性に

昨夜、同居人が10年ほど前に某地方公共団体の教育庁に出向していたころの同僚とOB会とかで、独り静かな夜を過ごしました。 最高ですねぇ。 同居人と一緒に買い物に行くとなかなか買ってもらえないアワビの刺身を購入しました。 肝もついていて、これが絶品なのですよ。 独りの夜は静かにゆっくりと時間が流れ、最高ですねぇ。 結婚は人生の墓場とはよく言ったものです。 そこで驚愕の事実を知りました。 同居人の先輩だった男性が、女性になっていたということ。 もともとどこかなよなよした感じで、女性っぽかったということですが、妻も子もあったということで、まさか女性になっていようとは思わなかったそうです。 性同一性障害だったんでしょうかねぇ。 娘が大学に入ったことが決意を後押ししたようで、娘も分別がつき、父親の性癖を理解できる年になったからだとか。 男性の性同一性障害の場合、通常、性欲の対象は男性であるはずですが、妻があるということは、両刀だったのでしょうか、あるいは世を忍ぶためぐっと堪えて女性と結婚したのでしょうか。 そこらへんはなかなか聞くこともできず、分からず仕舞いです。 単なる女装癖というのでは性同一性...
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