2013-05

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その他

失顔症

米国の人気映画俳優、ブラッド・ピットが、自らが失顔症であると告白して話題になっています。 時あたかも婚約者である人気女優、アンジェリーナ・ジョリーががん予防のために乳房を切除したタイミング。 ブラッド・ピットはこの症状のために多くの知り合いや映画関係者に失礼をはたらいたと告白しています。 失顔症とは、相貌失認とも呼ばれ、平たく言えば人の顔が覚えられない病気。 これ、社会生活を送るうえでは、結構致命的なんじゃないかと思います。 サラリーマンでも俳優でも、よく知っている相手にいちいち「あなたはどなたでしょうか」と問うていたら、不興を買うことは必定。 それならいっそ、自分はそういう病気ですと、カミングアウトしてしまったほうが、楽に生きられるでしょう。 脳の一部が働いていないとか、医者は様々な仮説を立てているようですが、実際のところよく分かっていないようです。 これ、古代ローマ時代から記録されている古い病気のようです。 世にはあまたの病気があり、それぞれに苦しいものですが、有意な治療法が確立されていない病気ほど苦しいものはありますまい。 それに比して、私が抱える双極性障害は、躁を抑える薬もうつ...
文学

暗い日曜日

北原白秋は短い間でしたが、私のふるさと、江戸川区に住んでいたことがあります。 23区とはいえ東のはずれで、当時はずいぶん鄙びた感じだったようです。 夏浅み 朝草刈りの童らが 素足にからむ 犬胡麻の花 北原白秋が江戸川区在住の頃詠んだと伝えられる和歌です。 歌の内容からも、当時の江戸川区が牧歌的な雰囲気を持った田舎であったことが知れます。 西欧の文学にかぶれていたこともある北原白秋ですが、こんな牧歌的な、ノスタルジックな和歌を詠んでいたのですねぇ。 ちょっとびっくり。 江戸川区では、都内で唯一の手作りの風鈴を作っていたり、金魚が盛んだったり、奇妙なものが有名ですね。 しかし私は江戸川区に住んで都心の学校に通っている頃、江戸川区はとてつもなく都心から遠いド田舎で、なんでこんなところに住まなければいけないのだと嘆いていました。 で、周辺区から都心に通うしんどさに嫌気がさして、千葉に就職して東京から遁走しいたというわけです。 千葉市中心部から電車で二駅目に住んでいるせいか、住まい周辺は今の所のほうが都会的で利便性も高く、しかも人は少ないという、私にとって理想的な環境です。 しかし私にとって最も...
社会・政治

株価暴落

昨日、株価が暴落したそうですね。 アベノミクスの効果で、株価が急上昇を続け、このままでは小型バブルが起きるのではと懸念していましたが、そううなくはいかないようです。 直接のきっかけは、バーナンキ米FRB議長が、量的緩和の縮小に言及したことだと言われています。 株というもの、怖ろしいですねぇ。 政府高官のちょっとした発言で乱高下するのですから。 だから私は株に手を出しませんし、今後とも出すつもりはありません。 アベノミクスと浮かれていられるほど、社会情勢は甘くないということでしょうか。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
お笑い

恋文の日

なんでも今日は恋文の日なんだそうで。 やや無理目ではありますが、5月23日で恋文と読むそうです。 某映画会社が定めたとか。 かつて、恋文は恋情を伝える重要な手段でした。 しかし今、電子メールでのやりとりが一般化し、手で紙に文字を書いてそれを郵送するなどという悠長な手段を採る者は壊滅しました。 郵便は、もっぱら印をついた原本が必要な時や、内容証明、配達証明など、争い事の際に証拠となるようにわざわざ使う面倒なものに成り下がってしまいました。 確かに今、まず手紙を書くということはありませんねぇ。 電子メールのほうが早くて便利だし、ファイルを添付することによって大量のデータを瞬時に送れますから。 しかし、これらによって現代人が苦しめられているのも事実。 毎日職場のアドレスには何十通というメールが届き、しかもそのうち半数以上は、参考程度にCCで送られてくるものです。 そうは言っても一つ一つチェックしなければそれがどうでも良いものか重要なものか分からず、職場ではメール恐怖とでも言うべき者が続出しています。 それに比べて、手書きの恋文というのはずいぶん優雅で趣深いものです。 相手のことを考えながら、...
社会・政治

原爆投下は神の罰?

韓国の大手新聞、中央日報が、原爆投下は神の罰、と書いて、韓国の反日的言動には慣れっこで、ほとんど黙殺しているわが国政府も、わが国のマスコミも、さすがに許せないとばかり、激しく反発しているようです。 菅官房長官は、「記事の表現は誠に不見識だ。わが国は唯一の被爆国なので、こうした認識は断じて許すことはできない」と批判。 同時に、21日にソウルの日本大使館から中央日報に抗議したそうです。 さらに原爆投下を、日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐、とまで書いているそうです。 空いた口がふさがらないとはこのことです。 わが国ではかつて、敵味方供養と称して、戦が終われば敵兵も含めて供養するのが当たり前で、あの苛烈を極めた元寇においてさえ、戦が終わった後は憎いはずのモンゴルの犠牲者もわが国の武士と一緒に供養したというのに。 第二次世界大戦は、世界の主要軍事大国が最初にして今のところ最後の、いわゆる総力戦です。 総力戦とは、戦場で戦う兵隊のみならず、本国に住まう国民も、空襲の恐怖に怯え、かつあらゆる方法で勝利のために国家国民が総動員される体制のことと言ってよいでしょう。 そのような状況のなか、何が...
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