2013-05

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その他

老いる

今日も良い陽気でした。 先般、去年履いていた夏のスーツのズボンをリフォーム店に持っていき、12センチウエストを詰めてほしいと頼んだところ、そんなに詰めたら形が崩れるからできないと断られたため、仕方なく千葉三越に夏用のスラックスを購入に行きました。 近年、夏はクールビズとかで、スーツを購入する必要が無くなったため、スラックスを2本購入しました。 痛い出費です。 痩せるにしろ太るにしろ、体型が変わると服代がかさむのですねぇ。 当たり前ですが。 休日履くチノパンはユニクロで購入したため、さほどの出費ではありませんでしたが、職場に履いていく以上ある程度の金額の物でないとだらしなくなり、勤労意欲が削がれるため、致し方ない仕儀と相成りました。 その後生まれて初めてリンガーハットでちゃんぽんを食いました。 餌場っぽいたたずまいに恐れをなし、今まで敬遠していましたが、なかなかいけるのですね。 驚きました。 午後は陽気につられて千葉市中心地を歩き回りました。 千葉市は政令指定都市で、本来は100万人以上の人口が基準ですが、現在96万人だそうです。 それでも千葉市中心地には大勢の人が歩いていました。 普段...
社会・政治

タイマグラ集落

知りませんでしたねぇ。 わが国の全土に電気が供給されるようになったのがわずか25年前だったとは。 25年前、昭和63年と言えば、バブルの初期。 都会という都会では不夜城のごとく24時間煌々と電気がともされ、様々な家電が生活に余裕を与えてくれるのが当たり前でした。 岩手県宮古市の山中にあるタイマグラ集落では、この年初めて電気が通り、60ワットの裸電球を取り付けた4世帯8人の住民はランプとは比較にならないまぶしい光に狂喜したとのことです。 むかし、「おしん」というドラマがありました。 大正末期でしょうか、おしんが住む町に電気が通り、町の人々が裸電球の明るさに驚愕するシーンがあって、現代を生きる私には衝撃的であるとともに、それは遠い昔の歴史的事実としか思いませんでした。 それが平成の御世になるわずか一年前まで、電気の無い生活をしていた集落があったのですねぇ。  昔ははるか過去のようでいて、じつは意外にも最近の出来事であったのだと思い知らされました。 タイマグラ集落、盛岡駅から一日わずか4往復のJR山田線にゆられること90分、陸中川井駅からさらに山道を車で40分も走って、ようやくたどり着く陸の...
文学

色彩

ようやっと、昼間は初夏を感じさせる陽気になりました。 季節の移ろいが今年はゆっくりに感じられましたが、それでも着実に季節は変わっていきます。 私は与謝野晶子の歌はあまりに情が強(こわ)すぎて好みませんが、初夏の訪れを祝って色彩感覚豊かな彼女の和歌を思い起こしました。 ああ皐月 仏蘭西の野は 火の色す 君もコクリコ われもコクリコ 明治末期、子供を日本に置き去りにして与謝野鉄幹を追って与謝野晶子はパリに渡ります。 コクリコとはひなげしの花。 コクリコの鮮やかな赤が、初夏の激しさと晶子の恋情の激しさを物語ります。 おのれとパートナーを真っ赤なコクリコに例えるあたり、怖ろしいですねぇ。 そんな女が追ってきたら、私であれば裸足で逃げ出すところです。 子をすてて 君にきたりし その日より 物狂ほしく なりにけるかな 物狂ほしくでもならなければ、そんな所業には及べますまい。 赤のイメージが強い与謝野晶子ですが、爽やかな青を歌っていて、意外です。         雲ぞ青き 來し夏姫が 朝の髪 うつくしいかな 水に流るる こちらの青は鮮烈というより清冽です。  同じ歌人のなかにも、様々な要素があって、...
仕事

身上調書

毎年この時期、身上調書というものを職場に提出します。 学歴、履歴、資格等を記入のうえ、現在の仕事の量や難易度を申告し、残業時間や年休の消化率を記載して、最後に希望する勤務地域や職種を書き、家庭の特殊事情があればそれを記載するもので、今後の人事異動の際の資料となるものです。 職場復帰して3年以上が経過し、過去2年は大人しめに書いてきましたが、今回は正直に書きました。 まず、仕事が少ないということと、あまりにも容易だということ。 病み上がりの私への配慮はもう要らないということです。 ただ、私の前任が、信じがたいことに月の残業時間が100時間を超えていたとかで、私の場合10時間以下ですから、仕事が少ないというのは私にとっては、ということになるのかもしれません。 今後はがんがん負荷をかけてほしいものだと思います。 どこが私の限界なのか、再確認したいと思いますので。 しかし、今の私には仕事が原因で再発することなど考えられません。 平成16年のうつ病を発症した時は明らかに仕事が原因でしたが、平成19年に再発してその後長期病気休暇を2回も取るはめになったのは、これは仕事ではなく、上司からのパワー・ハ...
社会・政治

親子丼?孫丼?

英国で37歳の男が12歳の少女を暴行の末殺害した罪で終身刑をくらった、との一報が飛び込んできました。 これだけならそう珍しい事件ではありません。 驚くべきは、この男、少女の祖母と恋愛関係にあったとのこと。 ニュースでは祖母の年齢を明らかにしていませんが、常識的に考えて、50歳は超えていたものと思われます。 さらに驚くべきは、この男、少女の母親と恋愛関係にあったこともあるそうです。 母、祖母と恋愛関係にあり、最後は12歳の少女を殺害するとは、まさしく事実は小説より奇なりと言う他ありません。 また、犯人には児童ポルノを好んでいたということで、そうなると祖母や母と恋愛関係にあったというのも、12歳の少女に近づくための方便であった可能性を否定できません。 世の中には様々な人間関係があり、私独りの狭い常識でそれを推し量ってはいけないとは分かっているつもりですが、それにしても不可解な人間関係です。 母と祖母が犯人をめぐって恋敵であり、しかし犯人の真の目的は12歳の孫だったとすれば、母娘のありえない恋敵の関係は、いかにも虚しいものだと言わざるを得ません。 最初から男は、母も祖母も眼中に無かったという...
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