2013-06

スポンサーリンク
お笑い

ふなっしー

ひこにゃんにはじまり、今はくまもんが大人気のゆるキャラブーム。 ひこにゃんです。 くまもんです。 私はひこにゃんが大好きで、7年前、ひこにゃんに会うため、彦根城を訪れました。 同居人に言わせると、彦根城の一室にひこにゃんが現れた際の私のテンションは異常に高かったそうです。 私は並み居るガキどもを押しのけ、ひこにゃんと手をつないで写真におさまりました。 その際、ひこにゃんは私の足を踏むというサービスぶり。 楽しい旅でした。 最近、船橋の梨の妖精にして船橋市非公認のゆるキャラ、ふなっしーが大人気です。 ゆるキャラとは思えぬ激しい動きで跳んだりはねたりするばかりか、ゆるキャラとしては掟やぶりの、しゃべるという特技を持ち、そのトークは下手なお笑い芸人よりも冴えています。 船橋市議会でふなっしーが話題になり、ふなっしーのあずかり知らぬところで良いだの悪いだのと話し合い、結果、公認せず、放置。 そのへんを下の動画でご覧頂きたいと思います。 ふなっしー自らが船橋市議会での討論について語り、涙を誘います。 お世辞にも可愛いとは言えない、素人っぽさ漂う外観と、予想を裏切る激しい動きは、見るものの度胆を抜...
社会・政治

天安門事件から24年

今日で天安門事件から24年もたつのですねぇ。 あれは1989年、私が大学生の頃でした。 民主化を求める学生らが大規模なデモを敢行、暴動に発生し、中国政府は人民解放軍を動員し、戦車まで繰り出して自国の若者に銃口を向けました。 犠牲者の数は、今も判明していません。 中国政府は今も天安門事件については口をつぐみ、真相は闇の中です。 当時、ソビエトや東欧などでも民主化を求める運動が激化。 ベルリンの壁は破壊され、東西ドイツは統一し、ソビエト連邦は崩壊し、暗い大国、ロシアが成立しました。 今も旧共産圏諸国は自殺率が高く、なかなか自由民主主義の社会には馴染めない者も多いようです。 今でも共産主義を標榜する国があり、その最右翼が中華人民共和国であり、その他北朝鮮、ベトナムなどがあります。 しかし中国を始めとして、多くは経済的には改革開放に動き、政治的には独裁を敷くといういびつな体制を取っており、このままこの体制が続くはずが無いと思いながら、24年も経ってしまいました。 まして北朝鮮にいたっては、過去何度も飢饉に襲われ、100万単位の死者を出しながら、今なお体制を維持しています。 不思議です。 人間、...
その他

両極端

私はどういうわけか、両極端の印象を与えるらしいことを、かねてより遺憾に思っています。 つまり、私との付き合いが極めて希薄な人からは、糞真面目な堅物に見られ、少し親しくなった人からは、極悪な鬼畜と見られるのです。 不思議なのは、深く付き合うと、極悪に見える側面はあるものの、基本的には糞真面目な人物だと印象が変わることです。 自分では、遊び好きな一面はあるものの、糞真面目な人間だと思っています。 どうしてそういう現象が起きるのか、よく分かりません。 ただ、披露宴のビデオを観た時、私の表情がかなり悪っちく、皮肉屋めいて見えることに驚いた記憶があります。 自分では、いかにも人が好さそうに見えるはずだと思い込んでいましたから。 同居人もまた、私に対する印象については、同じような経過をたどりました。  初めて会った時は、真面目そうだけど覇気が無いと思い、付き合い始めた頃は悪い人だと思って深入りしないようにしようと思い、籍を入れる段階にいたって初めて、じつはすごく真面目な人なんだと思うようになったとか。 一方、同居人は、概ね真面目な堅物という印象を誰にでも与え、少し付き合うと、若干柔らかい面もあるら...
仕事

ブルー・マンデー

憂鬱な月曜日の午前中の勤務が終わりました。 毎週のことですが、この憂鬱感は耐えがたいものです。 しかも、なぜか必ず、小さな問題が発生し、対応を誤るとそれは大きな問題になってしまうので、細心の注意が必要です。 私が就職したばかりの頃は、まだ職場でのメンタル・ヘルスの重要性があまり認識されておらず、うつ状態になって長く休んでしまうと、管理職がそれとなく自主退職を促すことがよくありました。 中には、3月31日に3月31日付けで辞職したい、という辞職願いを出した者もいます。 規則では、辞職願いは辞職の一か月以上前に提出し、残務整理や引き継ぎをきちんと行うことが義務付けられています。 それなのにその辞職願いは呆気なく受理され、その日のうちに人事異動通知書を作成し、辞職と相成りました。 困っちゃったのは財務担当の部署です。 3月31日付けで辞職されてしまっては、退職金を当該年度の予算から払う必要があり、そんな金は残っていなかったからです。 その時どうやって退職金を支払ったのかは知りませんが、38歳で係長に昇任し、それがプレッシャーとなって発病し、病気休暇を余儀なくされ、一年後には辞職してしまいまし...
文学

今から思えば

今から思えば、あなたがワーグナーの、シンフォニーを聴きはじめたのが、二人の別れていく、印になった。 さだまさしの「シンフォニー」に見られるフレーズです。 それこそ、今から思えば腹に落ちる歌詞であると言わざるを得ません。 男がシンフォニー、わけてもワーグナーのシンフォニーを愛好し始めたなら、もはや男女の関係は切れる他ないでしょう。 ワーグナーの音楽がどれほど男を魅了し、この世ならぬ世界に導くかは、あまりにも明白です。 ナチがワーグナーの音楽を常に宣伝に使ったことは歴史的事実で、第二次世界大戦の敵であった米軍でさえ、ベトナム戦争の際には、兵士の士気高揚にワーグナーの音楽を多用しました。 映画史上最高の戦争映画である「プラトーン」においては、歴戦の勇士である兵士が、基地で、一夜、酒とマリファナに溺れる場面があります。 明日をも知れぬ身であればこそ、酒やマリファナに溺れる気持ちも分かりますが、それを国家が出来ようはずもないので、せめてワーグナーの音楽で兵士の気分を盛り上げたというわけでしょうか。 はるか昔、23年も前のことで、もはや時効でしょうから、あえて告白しますと、私は一度だけ、酒とマリフ...
スポンサーリンク