2013-06

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仕事

利害調整

今朝はまたしてもマンションの管理組合の理事会がありました。 すったもんだした大規模修繕の契約も大詰めを迎え、わずかな文言を修正して近々契約を結ぶことになりました。 長かったですねぇ。 住友建物サービスのような大手の会社でも、けっこういい加減なんだなと、思い知らされた2ヵ月半でした。 次回は7月6日(土)の10時から。 ほぼ毎月2回のペースで理事会を開催しており、サラリーマンの私にとって結構な負担です。 しかしこれが、地域社会での責任を果たすことだと思えば、大部の契約書や仕様書を丹念に読んで瑕疵が無いか探すのもやむを得ないことです。 今回、初めてグループ長という偉そうなやつが来て、名刺を渡しがてら、「いつも契約書の文言を細かくチェックしていただいてありがとうございます」などと私にほざきよりました。 他の理事には何も言っていなかったので、面倒くさい野郎だと、嫌味を言われているような気分になりました。 多分そうではないのでしょうが。 人間が生きるということ、個人であれ組織であれ、その大半を他者との利害調整に追われているかのごとくです。 立派な道徳律や哲学を先人たちは作り上げ、それらを建前では...
その他

励ましの会

昨夜は私の仲人で元上司の方と、この上司と仲が良かった別の上司夫婦が、夫を亡くして意気消沈の母を励ますため、勝どきの某料亭で小さな宴を開いてくれました。 私は別々の部署で、この二人の上司の下で働き、つまらぬ管理職が多い中、この二人は男気にあふれており、深く尊敬しています。 1人は完全引退し、もう1人は某商社で気楽な立場で働いています。 料亭は36階にあり、窓からは東京スカイツリーと東京タワーが見える見事な夜景が楽しめました。 仲人はもちろん、もう1人の上司も両親を交えて酒を飲んだことがあり、母とは旧知の仲でした。 母は着物を着て現れ、全員にそれぞれのイメージに合わせた扇子を日本橋三越で買ってきて、プレゼントしてくれました。 亡き父の思い出話に花を咲かせ、一年三か月前の父の死を悼みました。 人はこうして近しい人の死を悼み、そして日々の雑事にかまけて死者を忘れ、やがては自分の死を迎えるのですね。 時の流れというもの、いかにも残酷なものです。 しかし人は、時の流れに逆らう術を持っていません。 一直線に死にむかって突き進み、その合間に仕事に精を出したり、趣味を楽しんだり、小さな旅に出掛けたりする...
その他

歯のクリーニング

私は半年に一度、歯の定期検査を受け、クリーニングをしています。 10年以上前ですが、勤務中に突然歯茎から血がじゃあじゃあ出て、慌てて早退し、歯医者にいったところ、歯槽膿漏一歩手前の歯肉炎と診断されました。 一時間以上かけて上の歯をクリーニング。 数日後、また一時間以上かけて下の歯をクリーニングしました。 私は歯並びが良く、虫歯になったこともなく、中学生の頃は歯の健康優良児として表彰されたこともあります。 ただ、そういう人は自分の歯を過信してあまり歯磨きを熱心に行わず、かえって歯槽膿漏になりやすいのだそうです。 その後は毎日歯医者に指導されたとおり熱心に歯を磨き、半年に一度は検査を受けています。 おかげ様で、よくブラッシングできている、と歯医者にほめられ、上下の歯合わせてわずか10分ほどでクリーニングも終了。 何事も日頃のケアが大切ですね。 今日はこれから勝どきの料亭で会食。 浮世の義理とはいえ、億劫ですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
映画

アウェイクニング

今日は18時から勝どきにある料亭で会食の予定が入っています。 定時は17時15分なので、到底間に合いません。 年休は1時間単位で取れるので、16時15分から1時間休暇を取ろうかとも思いましたが、とりあえず急ぎの仕事も無いことだし、思い切って1日休暇を取りました。 で、朝っぱらから恒例のホラー鑑賞です。 観たのは、「アウェイクニング」。 1921年のロンドン郊外の全寮制の男子校を舞台にした本格心霊ホラーです。 ちなみに、Awakeningとは、覚醒とか目覚めるとかいった意味のようです。 1921年当時の衣装や車、家具などの古めかしい感じが雰囲気を盛り上げます。 心霊現象の嘘を暴露する著書で有名になった若い女性。 この人、交霊術の現場に乗り込んでインチキを暴露するような過激な行動を取ったりします。 ある日、小学生から中学生くらいの全寮制の男子校で教師をしているという中年の男が彼女の自宅を訪れます。 なんでも最近ある生徒が謎の死を遂げ、かねてから学校に伝わる18年前に亡くなった生徒の幽霊の仕業ではないかと噂が広まり、生徒たちが怯えているので調査してほしい、というのです。 わりと呆気なく犯人を...
思想・学問

後悔

人間生きていれば後悔することや反省することばかりですね。 あの時ああしていれば、とか、もうちょっと気をつければ、とか。 このたび指原某がAKB48グループの総選挙で1位になったことを、秋元先生は「後悔している」とだけ語ったそうです。 それは指原某が男性スキャンダルを起こした時解雇しなかったことを指すのか、あるいは博多へ左遷したことを指すのか、あるいは遡って彼女を採用したことを指すのかは分かりません。 しかしお陰様で人気に陰りが見え始めたグループに、再び強烈なライトが当たったことは確か。 さすがに秋元先生、強運の持ち主ですねぇ。 私が後悔していることと言えば、高校進学から始まって大学進学、就職、パートナーの選択と、ほとんど全ての人生の分岐点に取ったおのれの行動に後悔しています。 今住んでいるマンションだけは、立地条件の良さから気に入っていますが。 さだまさしの「主人公」という歌に、たしかに自分で、選んだ以上、精いっぱい生きる。そうでなきゃ、あなたにとても恥ずかしいから、というフレーズがありました。 それはそうなのでしょうが、そうはいかず、ぐじぐじと後悔し続けるのもまた人間。 その時その時...
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