社会・政治 渡辺喜美商店(みんなの党結党)、4周年
4年前の8月8日、渡辺喜美を党首とするみんなの党は、特定の業界や労働組合に依存することなく、1人ひとりの国民に根差した政党、「みんなの党」を結党することとした、と高らかに宣言し、政治運動に邁進しました。 自民党も嫌、民主党には任せられない、という有権者の心をある程度はつかみ、現在、衆参合わせて36人の国会議員を擁するまでに成長しました。 渡辺代表と江田幹事長の2枚看板でここまでやってきましたが、政界再編に関して意見が食い違い、渡辺代表は江田幹事長を更迭してしまいました。 小さな政党といえども、必ず権力闘争が起きるのですねぇ。 江田議員は維新の会と民主党の非労組系議員とで早急に政界再編を仕掛けようとし、渡辺代表はこれを拙速であり、政界再編ありきでことを進めては、結局民主党のような寄り合い所帯になってしまう、との危機感を持ったようです。 じつは私、みんなの党が大嫌い。 維新も嫌いですが、みんなの党は輪をかけて嫌いです。 まず、名前が嫌い。 「みんな」という漠然とした感じが嫌です。 「みんな」とは誰と誰のことでしょうか。 私はそもそも和を以て貴しとなす、その和を重んじる象徴的な言葉である「み...