社会・政治 朝鮮半島と台湾ーなぜ日本統治にこれほど異なる態度を取るのかー
反日色が濃かった中韓。 しかし近年、その悪化は目に余るものがあります。 中国はおそらく骨の髄からの反日ではなく、今はそれが得策と考えて反日を打ち出しているだけで、状況が変ればあっという間に親日に変化するでしょう。 手に負えないのは韓国。 元々彼の地は、中華思想の中で中国皇帝から朝鮮王を拝命し、それをもって中華文化圏の中で中国に庇護されて生きてきた歴史があります。 中華思想では、華夷秩序というものが世界を構成する基本的概念であると考えます。 世界の真ん中に中国があり、周辺に中国皇帝が任命した王が治める地があり、その外側には華夷秩序に従わない野蛮な国々があるというわけです。 当然、わが国は華夷秩序に従わない野蛮な国とされてきました。 以下が華夷秩序を表した図です。 さしずめわが国は、東の野蛮人である東夷というわけでしょう。 中国と国境を接し、中国皇帝に朝貢する朝鮮王は、中国に対する劣等感と、華夷秩序に属さないわが国への優越感を持っていたはずで、野蛮なはずのわが国の植民地になるなど、悪夢のような出来事だったと思われます。 そのため、優越感と劣等感がないまぜになって、戦後68年を経てなお、わが...