2013-08

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その他

素面の夜、そして朝

私は、ほとんど毎晩、焼酎やウィスキーなどの強い酒で晩酌をやっていたのですが、ここ5日ばかり飲んでいません。 特に理由は無いのですが、夜の自由時間を素面で過ごしたほうが、読書をしたり、こうしてブログを更新したり、有意義に過ごせることに気付いたということでしょうか。 それと、今、仕事のストレスがほとんどないため、現実逃避のために意識の変容を求め、短い時間を酔いで紛らわせたいという欲求が減ったことが挙げられるかもしれませんね。 酒は百薬の長と言われますが、それは一晩1合程度の軽い晩酌を続けた場合でしょう。 私は飲み始めると1合で終えることができず、さらなる酔いを求めて2合、3合と飲んでしまいます。 さすがに宴会でもない限り、晩酌で4合飲むことは滅多にありませんが。 素面で寝ると、朝も一時間くらい早く、しゃっきりと目覚めることができ、朝風呂をつかったり、ゆったりできます。 もう何年も、愚かにも意識の変容による快感を求め、毎晩酒で夜を紛らわせてきたのだなぁと、妙な感慨に浸っています。 酒は週末だけの楽しみにしたほうが健康にも良いし、財布にも優しいし、何よりたまに飲む酒は格別旨く感じられることでし...
社会・政治

シリア情勢

シリア情勢が混沌としてきました。 英米両国はシリアのアサド政権が反政府軍に対し、生物化学兵器を使用したと疑い、疑いはいつの間にか確信に近付いているようです。 確たる証拠も無いのに。 イラクが大量破壊兵器を保有していると難癖をつけてイラク戦争をおっぱじめ、フセイン大統領を裁判にかけて処刑してしまったことは記憶に新しいところです。 後になって、大量破壊兵器は無かったことを英米は認めましたが、それでもイラク戦争は正しかったと強弁しています。 イラク戦争開戦には、独仏両国が激しく反対し、それに反発した米国ではカマンベールチーズ不買運動というおまけまでつきましたね。 哀れなのはフセイン大統領。 世界一たくさんの大量破壊兵器を保有しているのは米国自身だというのに。 リビアにも介入し、アフリカの狂犬と呼ばれたカダフィ大佐を殺害しましたね。 そのような愚行をまた繰り返そうというのでしょうか。 シリアはリビアやイラクと異なり、ロシア製の強力な防空システムを持っているとかで、米国はとりあえず駆逐艦による艦砲射撃を行う構えのようですが、それではアサド政権を倒すのは難しいでしょうね。 空爆、しかる後地上戦まで...
社会・政治

国連事務総長

これまで国連の事務総長というと、アフリカや南アジアなど、いわゆる発展途上国出身の人が就くポスト、というイメージがありました。 それだけに、先進国並みの経済力や軍事力を持った韓国出身の今の事務総長が就任したとき、なんとなく嫌な感じがしました。 ある程度力のある国の出身者がその地位に就けば、自国に有利な運営をするのではないかと懸念したのです。 で、今の事務総長、韓国出身者ばかりを枢要なポストに就けて米国メディアから批判されたり、事務総長主催のコンサートを開催して韓国のソウル・フィルを招いたり、名称をめぐって日韓が、というか韓国が勝手に騒いでいる日本海を東海と記したパンフレットをソウル・フィルが配布しても知らぬ顔。  自国びいきが過ぎるようです。 国連職員は国連のためだけに働く義務を負っており、出身国の利益を考えて行動することは厳しく制限されているはず。 トップの事務総長が韓国流の縁故主義を貫いていては、国連職員の士気もモラルも低下すること間違いないでしょう。 そして、先般の日本の歴史認識に関する言及。 世界は多様であり、国が違えば歴史認識も異なるというのはあまりにも当たり前で、自国の歴史認...
映画

夜明けのゾンビ

ゾンビ物というのは多岐に渡ってジャンルが細分化し、ゾンビ映画そのものがゾンビのようです。 元々は死者が蘇って人間を襲い、襲われた者もゾンビになる、その恐怖を描くジャンルでした。 最近では死者が蘇るのではなく、極端に人間が凶暴化するウィルスが蔓延して社会がパニックに陥る、という作品が多いようです。 その手の作品では、「28日後」と、その続編の「28週後」という英国映画が出色の出来でした。28日後...(特別編) キリアン・マーフィ,ナオミ・ハリス,クリストファー・エクルストン,ミーガン・バーンズ,ブレンダン・グリーソン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン28週後...(特別編) ロバート・カーライル,ローズ・バーン,ジェレミー・レナー,マッキントッシュ・マグルトン,イモジェン・プーツ20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン その他最近では、ホラー・コメディとして製作される作品がやたらと多く、女ばかりの村があると聞いて勇んで野郎どもが出かけていったら、感染したら女性しか発症せず、男は死んでしまうウィルスが蔓延した村で、花嫁ゾンビや美容師ゾンビ、ナースゾン...
映画

カルトと権力

8月も残すところあとわずか。 宿題を終えていない子供たちの断末魔の叫びが聞こえるようです。 私は小学生の頃、夏休みの宿題は7月中に終らせていました。 そうでないと8月が楽しめませんから。 今思うと驚くのは、絵日記も終らせてしまったこと。 未来を描くわけですが、当然嘘八百を並べることになります。 私は嘘八百を並べるのが得意でした。 8月中にある程度年休を消化しようと、今日、用も無いのに休暇を取りました。 めずらしく自室を片付け、掃除などしました。 その後は、恒例のDVD鑑賞です。 「レッド・ステイト」というのを観ました。 社会派ドラマであり、アクション映画であり、監禁ホラーの要素ありの、複雑な作りの映画です。 米国のキリスト教原理主義者も眉をひそめる超原理主義のカルト教団をめぐって、物語は進みます。 カルト教団のリーダーである牧師は、同性愛者の権利を認めようという運動に強く反発し、同性愛や肛姦に反対するデモをしたり、教会でわずか20数名の信者に説教したりして、日々を過ごしています。  ある時、信者の女がインターネットに男3人と自分とで4Pを楽しみたい、という書き込みをします。 それを観た...
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