2013-08

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その他

4歳児の皮膚から巻貝?

奇妙なこともあるものですねぇ。 米国の4歳の男の子の膝から巻貝が出てきたんだとか。 なんでも両親に連れられて海水浴に出かけた際、岩場で男の子が転んで膝に切り傷を負い、その後しばらくして膝が黒く腫れてきたそうです。 医者に診せたらブドウ球菌感染の恐れがあると診断され、抗生剤を処方されたんだそうですが、良くならないどころかますます腫れがひどくなり、怖ろしいことに母親が、医者なんか信用できるか、とばかり、傷口を開いたそうです。 で、出てきたのが巻貝というわけ。 父親は転んですりむいた際、卵が入り込んだのではないかと推測しています。 子供というのは無邪気なもので、その巻貝にターボという名前をつけて飼っているそうです。 生みの親というわけでしょうか? それにしても、人間に限らず、生命体というのは不思議なものです。 巻貝だって寄生虫ではありませんから、好き好んで少年の膝で育ったわけではありますまい。 怖ろしいのは、母親が思い切った処置に出なかった場合。 皮膚が破裂して巻貝が出てくる事態になったのでしょうか? あるいは、再度病院に行き、外科的措置をとり、巻貝を取りだしたのでしょうか? 通常素人が治療...
文学

月見草

今朝の千葉市は雨が降り、ずいぶん涼しかったですねぇ。 すぐに晴れて暑くなりましたが。 夕方からまた雨の予報が出ています。 なんだか夏と秋がせめぎ合っているようです。 そこで、若山牧水のこんな歌を。 青草の なかにまじりて 月見草 ひともと咲くを あはれみて摘む若山牧水歌集 (岩波文庫)伊藤 一彦岩波書店 月見草と言えば俳句では晩夏の季語とされいます。 ストレートに月見草を詠んだ句というと、高浜虚子の、 開くとき 蕋(シベ)の 淋しき 月見草   虚子五句集 (上) (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店虚子五句集 (下) (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店 蕋とは雄蕊、雌蕊の蕋です。 どちらも晩夏の寂しさを詠んでいるように感じられます。 それはおそらく、春愁秋思の、秋思の前触れともいうべき現象で、元々は白楽天の漢詩に見られる言葉ですが、大陸の人々は文化大革命などで、古い価値観や美意識を捨ててしまったようで、むしろ現代ではわが国に見られる独特の感覚になってしまったようですね。白楽天詩選 (上) (岩波文庫)川合 康三岩波書店白楽天詩選(下) (岩波文庫)川合 康三岩波書店 世の移ろいは不思議なもので...
文学

夏の物語

夏というと、わが国では怪談ということになっていますね。 エアコンも扇風機も無い時代、怖い話を聞けば寒気がして涼しくなるだろうとは、優雅と言うかまどろっこしいと言うか、今では考えられないことです。 冷房が普及した現代日本においても、夏になると歌舞伎や寄席などでは競って怪談をかけ、テレビでも怪談めいたドラマが放送されます。 昔のわが国の怪談は、「東海道四谷怪談」にしても「番長皿屋敷」にしても、恨みつらみというはっきりした動機がありました。東海道四谷怪談 (岩波文庫 黄 213-1)鶴屋 南北,河竹 繁俊岩波書店四谷怪談 長谷川一夫,中田康子,鶴見丈二,近藤美恵子角川エンタテインメント番町皿屋敷岡本 綺堂メーカー情報なし 近頃のホラーはもっと複雑多岐になり、ホラーの中でもゾンビ物、スプラッター、サイコサスペンス、怪物物、シチュエーションスリラー、POVなどなど、多くのジャンルに分かれるようになりました。 一方、夏の終わりを描いた小説には、どこかセンチメンタルと言うか、メランコリックと言うか、感傷的な雰囲気が漂うようです。 晩夏の物寂しい雰囲気と、夏休みが終わってしまうという子供時代の記憶があ...
社会・政治

呪いの杭

かつて大日本帝国は、朝鮮半島を併合するや、測量のためたくさんの金属製の杭を打ち込んだそうです。 2000年代に入って、韓国では奇妙な運動が起こりました。 大日本帝国が打ちこんだ杭を抜こうというのです。 その理由がイカシテいます。 その杭は、朝鮮半島の運気を落とすために打ちこんだ呪いの杭だと言うのです。 それと言うのも、韓国では風水が広く信じられ、地を流れる気が、杭によって断たれ、大日本帝国はそれを狙って杭を打ったのだという風説が流れたというのが真相のようです。 韓国では多くの杭を抜き取り、それを誇らしげに写真に撮って雑誌などに掲載したそうです。 馬鹿馬鹿しいお話です。 そんな手間暇かけて、金も人も使って呪いなんてことをやったと本気で信じているのでしょうか。 韓国のマスコミはわが国のことになると、常軌を逸した報道をし、連日紙面に躍るのは日本のことばかりだとか。 韓国の某大学教授は、そのことについて、「いつまでも日本、日本と騒ぐのは、まるで未だに日本に支配されているようで不愉快であり、韓国国民は日本と言えども世界に170くらいある国の一つに過ぎないことに気付くべきだ」とコメントしていました...
その他

体脂肪

マックス74キロまで肥えた時、私の体脂肪は30%を超えていました。 今、50~51キロくらいをうろうろする状態になってから、体脂肪は14%くらいまで落ちました。 で、毎日体重と体脂肪を測っているいるうち、奇妙な規則性をみつけました。 一日事務仕事でほとんど体を動かさない出勤日の夜の体脂肪のほうが、一万歩以上歩き回った休日の夜よりも低いのです。 これはじつに不思議な現象です。 平日は4,000歩から5,000歩くらいしか歩きません。 しかも一日中、デスクワークで、体脂肪が落ちる要素などありません。 それなのに、1万5千歩とか歩き回った休日よりも体脂肪が低いとは、如何なることでしょうね。 推測するに、人間、嫌なことやしんどいことをやると、肉体的な運動量が低くても、脳が疲労して、体脂肪や体重が落ちるのではないでしょうか。 村上龍が、好きな登山なんかするより、徹夜で原稿を書いたほうが体重が落ちる、と言っていたことを思い出します。 そうすると、最も効果的なダイエットは、毎日オーバー・ワークになるくらい忙しく働くことかもしれませんね。 ただし、私は疲労が激しいと食欲が落ち、ろくに食えなくなる質です...
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