2013-09-17

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社会・政治

消費増税

安倍総理は10月初旬に来年4月から消費税を5%から8%に引き上げるかどうかを判断する、と言っています。 現在の状況を見ると、増税は既定路線のように感じられますが、反対意見も多く聞きます。 反対意見と言っても、先送り、もしくは1%づつ増税など、結局は増税そのものに反対ではなさそうです。 私の目下の関心は、車の買い替え。 すでに6年乗って、走行距離は5万キロを超えています。 おまけに車検が来年の2月に迫っています。 下取り価格や消費増税を考えると、この辺が買い替え時かと思いつつ、調子が良く、気に入っている車を手放すのは惜しいような気もします。 困っちゃいました。 増税すれば、一時的に消費は冷え込み、景気は悪化するでしょう。 しかし長い目で見れば、少子高齢化が進み、年金制度も破綻寸前の状況に鑑みて、増税はやむを得ないところだろうと、頭ではわかります。 所得税の増税などに比べ、消費増税は公平だと言いますが、可処分所得の違いを考えれば、米や味噌などの税率を軽減しないままの消費増税が公平だとはとても思えません。 国家がこれは生活必需品でこれは贅沢品、と決めて軽減税率を導入するのはかえって不公平だと...
社会・政治

化学兵器

潘基文国連事務総長が、「シリアで大規模な化学兵器が使用されたことが明白になった。シリアが化学兵器の全廃を行わない場合、国連安保理は次なる行動に出るべきだ」と、勇ましい演説をしたようですね。 私が気になるのは、「シリアで」という部分。 「シリア政府が」でも「シリア反政府軍が」でもなく、「シリアで」。 主語が明確ではありません。 どっちが使ったかは明らかにせず(できないんでしょうが)、言外にシリア政府軍が使用したような物の言い方をし、それをもって武力攻撃も辞さぬとは、穏やかではないですねぇ。 イラク戦争の教訓が生きていないようです。 イラクが大量破壊兵器を持っている、と難癖をつけて攻撃し、後になって大量破壊兵器は無かった、でもイラクを攻めたのは間違いではなかったと、無理目で分裂気味の言い訳を米英はしていましたね。 シリアもそうならないとは限りません。 今は証拠を固めるべき時で、前のめりに攻撃を口にすべきではありません。 米軍の介入が、よけいな混乱を生む可能性は極めて大きいものと思います。 世界一の軍事大国らしく、ここは確たる証拠を掴むまで、動くべきでは無いでしょう。政治 ブログランキングへ
文学

二百十日

今朝は台風一過の青空が広がっています。 空気も乾いて過ごしやすく、大分秋めいてきました。 今日はジャケットを羽織って出勤しました。 この夏、ついに職場に半袖を着用して出勤することはありませんでした。 節電要請が無かったため、冷房がよく効いていますので。 私の職場のエアコンは30年前のもので、細かい温度設定ができません。 弱・中・強だけです。 弱でもかなり冷えるので、半袖ではいられないというわけです。 最も、私以外は全員半袖ですが。 私が住まいする千葉市ではさしたる被害はありませんでしたが、京都の嵐山、ひどいことになっていましたねぇ。 多くの観光客が訪れていたでしょうから、生きた心地がしなかったものと推察します。 8月末に運用が開始された特別警報が、初めて発出されました。 数十年に一度、甚大な災害が予想される場合に出されるとのことですが、これはあんまり乱発しないほうが良いでしょうねぇ。 狼少年みたいになってはいけませんから。 こうして着実に季節は秋に向かっています。 二百十日と言いますが、本当にこの時季に台風が多いのですねぇ。 もっとも昨日は、二百十日より二週間ほど後ではありますが。 「...
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