2013-09-30

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社会・政治

中国の大気汚染

北京などの中国の都市部で、大気汚染が大変なことになっているようですね。 ニュースによると、WHOが定めたPM2.5の基準値が3倍から9倍も高いそうです。 厄介なのは、大気に国境は関係なく、隣国であるわが国にも風に乗って汚染された空気が飛来する怖れがあること。 まったく迷惑な話です。 こんなにもくもく煙を吐けば、空気が汚れるのは当たり前。 天安門広場の毛沢東主席の写真も霞んで見えないのに、なぜ北京の人々は笑顔でいられるんでしょうねぇ。 北京を訪れる外国人観光客が15%減少したそうですが、よく15%程度で済んでいるものです。 いくら中華文明が偉大で、観るべきものがあまた在るとしても、健康を害するほど大気が汚染されている場所に大枚はたいて出向く人の気がしれません。 わが国も、かつて高度成長期に、公害などが大きな問題になりました。 30年くらい前には、隅田川に近づくと悪臭が漂っていたことを思い出します。 しかしわが国はそれを克服。 隅田川も清潔になり、わが国の大気は極めて晴朗です。 ここはひとつ、尖閣諸島の問題などはひとまずおいて、中国の大気汚染対策にわが国の経験に基づく技術を提供すべきでしょ...
社会・政治

精密機器

最近中国で、最新のミサイルやレーダーなどの武器に、ことごとく日本製の電子部品が使われていることが問題視されているそうです。 中国が日本憎しの感情を募らせて、日本製品の不買を決めたなら、あらゆる最新兵器が作れなくなり、部品の交換すらできない、ということになってしまいます。 また、対立がエスカレートし、わが国が経済制裁を決めれば、中国は電子部品を手に入れられなくなってしまいます。 そのため、中国政府は精密機器の技術向上を急ぐ方針のようですが、この手の物はそう簡単に作れるようになるはずがありません。 何年も研究を積み重ね、やっと達成し得るもの。 しかもその間には、わが国や韓国、欧米諸国など元々高い技術を持っていた国々は、さらに高性能の製品を開発するでしょう。 これは中国軍にとっては死活的な問題でしょうねぇ。 最新兵器の大半が、仮想敵国からの輸入に頼っているのですから。 戦前、わが国が石油を米国からの輸入に頼っていたことを思い出します。 また、一年前に就航したばかりの、旧ソ連製の古い空母を改造した初の中国産空母、早くも錆びていることが中国のネット・ユーザーの間で話題になっているそうです。 兵隊...
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