2013-09

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その他

東京オリンピック

朝、テレビを付けたら2020年のオリンピック開催地が東京に決まったというニュースで持ち切りです。 私はあまり2度目の東京オリンピックを望んでいませんでしたが、ニュース映像で招致団が飛び上がって喜ぶ姿や、都内のスポーツ・バーで熱狂的に喜ぶ若者、前の東京オリンピックで選手のブレザーを必死で仕立てたという年寄が涙を流して喜ぶ姿を見て、決まってしまった以上、これを成功させるために日本人として応援せざるを得ない、という気持ちになりました。 近代オリンピックの父、クーベルタン男爵は、オリンピック精神の普及によって、弱肉強食とも言うべき帝国主義全盛の時代に平和を訴えようと高邁な理想を掲げましたが、近代オリンピックというもの、現実にはその時々の世界情勢に翻弄され続けてきました。 ナチが宣伝に使ったり、昭和16年に予定されていた東京オリンピックが中止に追い込まれたり、冷戦下、モスクワ・オリンピックではわが国を含め自由主義陣営はボイコットし、次のロサンゼルス・オリンピックではソビエトなど共産圏がボイコット。 わが国がモスクワ・オリンピック不参加を決めた時、柔道の山下選手が涙ながらに参加を訴えていた姿は、当...
散歩・旅行

町の表情

大分涼しくなってきました。 そうなると、散歩の虫がうずきます。 そうは言っても、遠出するのは嫌だったので、同じ千葉市の、おゆみ野のあたりまで車で行き、歩き回りました。 ここはじつに不思議な町で、駅を挟んで南と北でまるで雰囲気が異なります。 北側は新興住宅地で、洒落た新築の家が立ち並び、大きな公園が整備され、巨大ショッピング・モールが人々を惹きつけています。 道幅も広く、高級車がたくさん走っています。 それはそれで清潔感があって結構ですが、人が住む町に付き物の猥雑さがありません。 飲み屋もパチンコ屋もなく、どうも落ち着きません。 千葉市内では幕張ベイ・タウンなんかもそうですが、私は住む気が起きません。 なんというか、嘘くさいのですよねぇ。 私には信じられないのですが、幕張ベイ・タウンが整備されたばかりの頃、首都圏の専業主婦の間で住みたい街ナンバー1に選ばれたことがあるとかないとか。 世の中には物好きな人がいるものです。 では南側はどうかというと、飲み屋もパチンコ屋も無いのは北側と同じです。 違うのは、いかにも古くから人が住んでいるらしく、道幅がおそろしく狭くて、おそらく農家の集落なのでし...
その他

民族の? 美の? 祭典

日本時間で明日の早朝、2020年のオリンピック開催都市が決まるそうですね。 なんでも賭け事にしてしまう英国のブックメーカーは、東京に1.6倍、マドリードとイスタンブールに4倍のオッズをつけたとかで、それだけ見ると東京が本命視されているようです。 東京の難点の一つは、日本国民の支持が低いことが挙げられています。 じつは私もその一人。 外国人が大挙して押し寄せ、お祭りムードが高まり、面倒事が激増することを思うと、気乗りがしません。 決まったわけではないようですが、米国のテレビ会社などは、8月開催を求めているようです。 東京の8月の暑さをご存じないようです。 だからこそ、前回の東京オリンピックは10月に開催したわけです。 8月なんかに開催したら、マラソンなど死人が出ますよ。 それとも深夜にやりますか? もし東京に決まってしまったら、どんな圧力にも屈せず、選手の健康を考え、春か秋にやるべきでしょう。 しかしここ2回ほど、大本命が選ばれていません。 2度あることは3度あるということで、東京には落選してほしいものだと思います。 初めて東京がオリンピック開催都市に選ばれたのは昭和11年。 昭和16年...
仕事

停電

今日、職場で突如として停電が発生しました。 雷雨が降っていたわけでもないのにどうしたことかと思っていると、なぜだか救急車と消防車、それに警察官が駆けつけました。 今、研究棟が手狭になったということで、新しく総合研究棟を建てるべく、、敷地内で工事をしているのですが、作業員が配電盤の工事をしていて感電したというのです。 その影響で本体の建物が停電したというわけです。 パソコンはブチ切れて編集中のデータは消失するは、IP電話は使えないわ、挙句の果てにはトイレの水が流れないためトイレは使えないわで、難儀しました。 幸い3時間ほどで復旧しましたが、いかに現代人が電気にたよって生活しているかが如実に分かりました。 作業員は、本来必ず2人で作業しなければいけないところ、規則を破って1人で工事していたようです。 作業員は大やけどを負い、救急車で搬送されました。 幸い命に別状はないとのことで、不幸中の幸いと言うべきでしょうねぇ。 警察官は、事件性が無いということで、早々に帰って行きました。 解せないのは消防車が来たことですが、何も火災が発生しなくても、通常、消防車とセットで現れる仕組みになっているそうで...
社会・政治

カンボジアの国際結婚

わが国では、婚姻は両性の合意のみに基づく、とされています。 建前上、親兄弟の意見は関係ないわけで、極めてまっとうな制度であろうと思います。 ただし、同性婚への言及が無いのが今となっては問題ですが。 しかし世界には色々な国があるものです。 カンボジア女性との結婚は、なかなかハードルが高いそうです。 台湾男性との結婚は禁止。 つい最近まで韓国人男性も駄目だったとか。 上記以外の外国人の場合も、厳しい制約があります。 50歳未満で、月収が25万円以上ないとカンボジア人女性との結婚は認められないと、法律に書いてあるそうですが、そこには悲しい事情があります。 カンボジア女性を巡っては、偽装結婚して海外に連れ出し、売春を強要したり、人身売買の商品にされることが多かったからだそうです。 なかでも、韓国人と台湾人がブローカーになることがきわめて多かったため、この二つの国又は地域の男性の場合、有無を言わせず結婚を禁じたんだとか。 やるせないですねぇ。 自由であるべき男女のことが、法律で婚姻を禁じたり制限したりしなければならないほど女性が食い物にされていたなんて。 自国の女性を守るためにやむを得ず法整備し...
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