2013-09

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社会・政治

VJデ―

わが国では昭和陛下の玉音放送が流された8月15日を終戦記念日としていますが、米国などの戦勝国は、今日、9月2日を戦勝記念日としています。 1945年9月2日、戦艦ミズーリで、重光葵外相らが降伏文書に署名したからです。 同じ年の5月8日は、ドイツが降伏したため、VEデー(Victory in Europe Day ヨーロッパ戦勝記念日)と呼ばれています。 同様に、わが国が降伏した日ということで、VJデ―(Victory over Japan Day)と呼ぶわけですが、inとoverの違いが生じた理由は、要するにわが国が枢軸国の中で最後に降伏したため、第二次大戦すべてが終結したためであると思われます。 戦勝国にしてみれば誠におめでたい記念日なのでしょうが、わが国にとっては屈辱の日であり、8月15日より以上に、わが国民は今日と言う日を記憶に刻み、2度と屈辱的な敗戦を喫しない、さらには戦争そのものを避けるよう努力することを思い起こすべきでしょう。 わが国政府及びマスコミは、敗戦記念日を終戦記念日と言い換え、9月2日という屈辱の日を意図的に忘れてきたように感じます。 8月はこれでもか、というほど...
その他

宮崎駿 ~苦手なアニメ~

宮崎駿監督が引退すると表明しましたね。 たいへん結構なことです。 私はこの人が作る映画の良さが全く理解できません。 いくつか観ましたが、処女作の「ルパン三世 カリオストロの城」を除き、どれも退屈でした。 それになんとなく嘘くさい、子供じみたメッセージ性が鼻について、不快ですらありました。 なぜ多くのファンがいるのか不思議に思っていました。 ただ、そんな私ですら、何本かは観ているのですから、それは大したものだと思います。 人の趣味嗜好は多様ですから、私には分からなくても多くの人が面白がることがあるのは当然ですが、まるで崇拝者のようなファンを見かけるのは、なんとなく気味悪いものです。 「星の王子さま」などで有名なフランスの作家で、飛行機乗りでもあったサン・テグジュペリの愛読者であることを公言していましたが、私はサン・テグジュペリも好みません。 宮崎作品はやたらと空を飛ぶシーンが多いですが、サン・テグジュペリの影響もあったかもしれませんね。 宮崎駿元監督、70代前半で、まだまだ元気そうですから、引退と言ってもアニメ製作が嫌になっただけで、時代遅れの左がかった思想を元に、市民運動でもやるんでし...
映画

貞子3D 2

今朝はわが家から車で15分ほどのシネコンに出掛けました。 「貞子3D 2」を観てきました。 正直、出来は悪かったですねぇ。 そもそも怖くないし。 「リング」は原作も映画も素晴らしい出来でした。 私が知る限り、古今東西の恐怖譚のなかで、世界最高なのではないかと思います。 それだけに大ヒットを飛ばしました。 2匹目、3匹目のドジョウを狙って続編がいくつも作られましたが、どれも最初の作品には遠く及ばないものでした。 そんな中、前作の「貞子3D」はなかなかの出来でした。 貞子が生身の体が欲しいと願い、それには自分同様の特殊能力を持つ若い女性でなければならず、それを探しては「お前じゃない」と言って殺害してまわり、ついに石原さとみ演じる主人公を見つけ、「お前だ」と憑りつくお話でした。  3Dであることを存分に利用し、貞子が画面を飛び出してきて私に迫り、私の顔に貞子の手が触れそうになった時、あまりのことに私は3D眼鏡を外してしまいました。 今日観たのはその続編で、石原さとみが生んだ5歳の女の子、なぎが貞子の生まれ変わりかと思わせ、自分の能力に怖れをなすなぎが、「オーメン2 ダミアン」を彷彿とさせ、滑...
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