2014-04-16

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文学

川端康成先生、安らかに

1972年の今日、ノーベル文学賞作家の川端康成先生が逝去されました。 ガス自殺と伝えられます。 戦後、「私はもう日本の美しか詠わない」と宣言され、官能的な作品や美的な作品を生み出し、それが評価されてのノーベル文学賞受賞だったと思われます。 授賞式には燕尾服ではなく、紋付き袴姿で臨み、あくまで日本の美を追求する姿勢を鮮明にされましたね。 その姿、1968年、政治の季節の真っ最中だった日本の人々に強い印象を残したであろうことは、想像に難くありません。 遺書はなく、老醜をさらしたくなかったのでは、と憶測を呼びました。 「美しい日本の私」と題した受賞記念講演では、道元禅師の、春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり という和歌を朗吟し、ためにこの歌が人口に膾炙するようになったと言っても過言ではありません。道元の和歌 - 春は花 夏ほととぎす (中公新書 (1807))松本 章男中央公論新社 三島由紀夫を見出したことでも知られ、彼は川端先生を師と慕いました。 三島由紀夫が男色家であったことは公然の秘密ですが、川端先生はたいそうな女好きで知られていました。 純文学だけではなく、中原...
仕事

ウィルス性の喉の炎症

私の直属の上司が、先週の木曜日以来久しぶりに出勤しました。 金曜日から火曜日まで38度5分もの熱が下がらず、今朝やっと37度8分まで下がったから、仕事で迷惑をかけてはいけないと、出てきたそうです。 医師の診断はウィルス性の喉の炎症と、それに伴う発熱だとか。 いっそインフルエンザのほうが治りが早かったでしょうねぇ。 私は1月末にインフルエンザをやっているので移されることもないでしょうし。 しかしウィルス性の喉の炎症なんて訳のわからない原因だと、移されるんじゃないかという感じがします。 少し良くなったとはいえ、まだ37度8分もあるわけですからねぇ。 私だったら起き上がれないような高熱です。  案の定、5日間で4キロも体重が減少したそうです。 来週の月曜日にはさる高貴なお方が私の職場を視察のため訪問される予定です。 総務担当の部署のため、その対応に追われている最中でもあり、気が気ではなかったものと推察します。 しかし、私の職場にさる高貴なお方々は毎年のように訪問されており、お迎えのノウハウは持っています。 はっきり言って、怖るるに足りません。 しっかり治るまで休んだほうが、本人のためにも周囲...
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