2014-04-19

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散歩・旅行

来し方

今日は気温はそう高くないものの、きれいに晴れて、気持ちの良い日でした。 陽気に誘われて、ひと駅隣の町をぶらぶら散歩してまわりました。 20代前半の頃、私はこの町でアパートを借りて、初めて一人暮らしを楽しんだのでした。 大家族で育った私にとって、一人暮らしは想像以上に快適で、思わず実家に長いこと無沙汰をしてしまい、母からそれを責める手紙が届き、慌てて顔を見せに帰ったことを鮮やかに思い出します。 高速をとばせば、実家から1時間とかからない距離でしたから。 当時行きつけだった大衆割烹や定食屋、まだ頑張っている店もあれば、コンビニやカラオケ屋に代わっている店もあり、20年という月日の流れを感じました。 当時私が借りたのは、新築の2DK。 6畳の和室と6畳のフローリング、それに6畳のダイニングキッチンと風呂とトイレに洗面所。 これだけ広くて、しかもぴかぴかの新築で5万5千円という破格に安い家賃を聞いた時、幽霊が出るに違いないと思いました。 都内だったら郊外でも15万円ちかくするような物件です。 一人住まいには常識的には広すぎるアパートで、事実、若い夫婦ばかりでしたが、千葉の家賃は東京に比較してあ...
映画

THE LOOP 永遠の夏休み

土曜日が嬉しかったのか、早朝覚醒してしまい、もう眠れないと思って、かねて借りてあったDVDを鑑賞しました。 もちろん、ホラー。 「THE LOOP 永遠の夏休み」です。 大学卒業を間近に控えた6人の男女が、夏休みを利用してワゴンで知り合いの別荘にやってきます。 その時、なぜか夏の米国なのにオーロラを目にします。 オーロラこそが、惨劇の前触れであったと、後に気付きます。 森の中の別荘は豪華で、すぐ近くに湖があります。 湖で泳いだり森を探検したり。 森の中で、廃坑への入り口を見つけます。 好奇心に駆られ、立入禁止の看板など無視し、懐中電灯を頼りに入っていく若者たち。 奥へと進んでいくうち、あり得ない物を目にします。 自分たち6人のうち、3人の遺体。 自分の遺体を見つけるというのはどういう気分でしょうね。 さらに、悪循環を断ち切れ、だとか、これが最初、だとか、血で書かれた奇妙な警句が恐怖を高めてくれます。 女子大生の一人が霊媒体質で、廃坑は人間の世界とは別次元の物だと言い出します。 やや精神病差別気味かなと思ったのは、統合失調症の学生が薬の飲み忘れのせいか、少しづつおかしくなっていく点。 彼...
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