2014-04-27

スポンサーリンク
映画

エクステ娘

いかにもB級臭漂う安っぽいJホラーを鑑賞しました。 「エクステ娘」です。 AKB48の元メンバーを主演に迎えるというのもB級ホラーらしいところ。 B級ホラーに美少女は付き物ですからねぇ。 ある美容室では、特別に美しいエクステを取り扱い、客は取り憑かれるようにしてそれを注文します。 しかしそのエクステは、無理やりある女性から剥ぎ取った髪で作られており、それを付けた者は、髪の持ち主であった女性の怨霊によって、無惨に殺害されてしまうのです。 それも、エクステを付けた部分を頭皮ごと剥ぎ取られるという方法で。 で、自分が提供させられた髪を全て取り戻せば女の怨念は晴れる、という仕掛け。 ただし、怨霊の被害者となった女性たちは、いずれも死後髪を怪しいエクステ業者に切り取られており、彼女たちもまた、怨霊となって自分の髪で出来たエクステを付けた女性を惨殺するという際限がなく、救いも無いお話。 この作り、つい最近観た「隙間女」とよく似ています。隙間女 劇場版 菊地あやか,芦原優愛,橘ゆりか,森山栄治,タラHappinet(SB)(D) いずれも都市伝説を基にした映画とあって、似てしまうのかもしれません。 ...
思想・学問

仇波(あだなみ)

日米開戦三ヶ月前の御前会議において、昭和陛下は祖父である明治天皇の御製、 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の 立ちさわぐらむ を読みあげられたと伝えられます。 従来、開戦を憂慮し、暗に開戦に反対の意向を表明したものだと解釈されてきました。 しかし、近年、某近現代史家の発表によると、当時会議に出席していた近衛文麿ら複数名のメモから、昭和陛下は波風を、あえて仇波(あだなみ)と読み替えられた、と主張しているそうです。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など仇波の 立ちさわぐらむ と、なります。 そうだとすると、まるで意味が異なってきます。 仇波と読み替えられたというのが本当なら、日本人は平和を希求しているのに、なんだってまた敵は騒ぎを大きくするのじゃ、これでは戦を避けようがないではないか、と慨嘆しているような印象に変わってきます。 昭和陛下が開戦を望まず、外交努力によって日米間の対立を解消したいと願っていたことは間違いないでしょう。 しかし、全く日本の言い分を聞こうとせず、一方的に要求を突きつけてくる米国に苛立っていたであろうことも、想像に難くありません。 大御心が奈辺におありであ...
スポンサーリンク