2014-05-28

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その他

高円宮典子女王殿下、ご婚約

高円宮典子女王殿下が、出雲大社の千家国麿禰宜とご婚約とのニュースが飛び込んできました。 大国主命に導かれ、2,000年に及ぶ皇室との確執を乗り越えてのご婚約ということで、誠におめでたいことです。 大国主命は天照大神に国譲りをした神様ですが、天照大神の使者に対し、大国主命と長男は素直に国譲りを認めたが、次男はそれを潔しとせず、使者と相撲をとって敗れたことから、これを認めたとされています。 相撲とは、おそらく天孫系の人々と出雲系の人々との戦争を暗示しているものと思われ、嘘か真か、長い間出雲大社の社殿には縄が打たれていたと伝えられます。 もっとも、出雲大社は国譲りにあたって大国主命が立派な住まいを建てることを条件としたため、天照大神が建立したともされ、自ら作った屋敷に自ら縄を打つというのは不自然な感じもします。 古代においては、天孫系と出雲系の対立は長く続いたとみるのが妥当でしょう。 侵略者と敗者ですから。 ただし、大国主命は天照大神の弟であるスサノオノミコトの子孫とされていますから、天孫系と出雲系はもともと縁戚関係にあったのかもしれません。 神代の話ですから、どこまでが本当なのかは分かりま...
仕事

お客様

今朝の某新聞で、興味深い記事を読みました。 ドイツ在住の記者の手になるものですが、わが国とドイツは勤勉という意味で似ていると言われるが、根本的に異なる点がある、というのです。わが国では、お客様の目線に立った、きめ細かなサービスを旨とし、いわばお客様は神様なわけですが、かの国ではそうではない、とのこと。 むしろお客様がサービスや商品を提供する労働者の労働に感謝して、物を購入したりサービスを受けたりするのだとか。 これはなかなか立派な考えのような気がします。 みながそういう考えを採れば、理不尽なクレーマーが生まれる余地は少なくなるのではないでしょうか。 労働とサービスについて深く考えさせられる、名コラムであると感心したところです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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