2015-06-01

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仕事

まつろわぬ者

私が3月まで所属していた部署の長は、滑稽なほど独裁者気取りでした。それに対し、絶対服従する者が少し、面倒だから服従しているような顔をして腹の中では笑っている者が大半、そしてごくわずか、私のように面と向かって反論する者がいます。  私はちょっと反論を試みただけで、わずか1年で他部署に異動になりました。 誠におめでたいことです。 その部署は、いつもいやぁな雰囲気が漂っています。 小さな組織の、さらに小さな部署で、わずかばかりの部下を相手に独裁者を気取るというその心理が全く理解不能です。 そこで見たことから、人間が小さな権力に服従していく心理とはいかなるものか、考えてみましたが、私自身が服従しなかったため、よく分かりません。  よく、どんな田舎に行っても総理大臣を批判する声は必ずあるが、村のボスの悪口を聞くことは稀だ、と言われます。 総理大臣という地位は庶民から見ると高すぎて、批判しようが賞賛しようが、自分に跳ね返ってくることは無いからでしょうね。 そしてまた、マスコミはさかんに権力者の悪口を書きますから、それに感化されたという側面もあるでしょう。 それに対し、村長だか、村を支配するヤクザの...
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