2015-06-24

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その他

それにつけても金の欲しさよ

それにつけても金のほしさよ、とはよく言ったものです。 お金というのは大体どんな社会にもありますね。 物々交換では経済が発展しませんから、お金が発明されたわけですが、昔は金貨や銀貨だったものが、いつの間にやら紙切れに代わってしまいました。 紙切れが欲しくて欲しくて仕方ないのが凡人というもの。 しかしそれも当然で、紙切れがなければ寝るところにも食べる物にも不自由し、下手をすれば死んでしまうわけですから。 そういう私も平日の大半を紙切れを手に入れるために浪費し、時には宝くじなどを購入して一攫千金を夢見る守銭奴です。 世の中には金で買えない物もある、という言い様をする人がいますが、裏を返せば金で買えない物はほとんど無い、という意味でしょうね。 うなるほど大金を持つ必要はありませんが、まぁまぁお金の心配をしなくても人並みに暮らせるだけの収入が無ければ、人は幸福にはなれないでしょう。 貧乏はそれだけで不幸だろうと思います。 貧乏ながら楽しく生活、なんて言ったって、それは生活できる程度の貧乏であって、食うや食わずの極貧であれば、心は荒むに違いありません。 私は心が荒むほどの貧乏はさすがに経験したこと...
社会・政治

国家の悪

戦後に生まれ育った圧倒的多数の現代日本人は、ともすると、大日本帝國と日本国が断絶しているかのような錯覚に陥っているかのごとくです。 しかし私は、このブログで何度か指摘しているとおり、戦前も戦後も、あるいは江戸時代も平安時代も、日本人の本質は全く変わっていないと思っています。 敗戦ショックからか、明治維新に始まった帝国主義時代の日本を、暗黒の時代のようにとらえる見方が現れ、一時それはそれなりの支持を得ていたようですが、全く馬鹿げた考えだとしか言い様がありません。その当時は、植民地を持つ帝国主義国家として自立するか、あるいは植民地支配を甘んじて受けるか、どちらかしかなかったわけで、賢明な国民なら、前者を目指すのが当然です。 大日本帝國は白人の帝国主義国家群をお手本として軍備を整え、植民地獲得のための戦いを繰り広げました。 言わば白人帝国主義国家群の優秀な生徒だったわけです。 そしてわが国は有色人種の国家として初めてその偉業に成功し、それかあらぬか第一次大戦後の講和会議では、人種差別撤廃の文言を入れることを主張するも、白人国家群の反対にあって断念せざるを得ませんでした。 大日本帝國のこの正当...
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