2016-08

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映画

シン・ゴジラ

今朝、近くのシネコンで「シン・ゴジラ」を観てきました。 怪獣映画を映画館で見るのは幼児の時以来、40年ぶりくらいでしょうか。 明らかに東日本大震災をイメージさせるパニック映画でした。 ゴジラの物語というよりは、不測の災害に見舞われた政府の物語でした。 首相はじめ政府高官のあわてぶりや、省庁間の縦割りの弊害などがよく描かれ、ゴジラもリアルで、なかなか見ごたえがあります。 私は怪獣映画を好みませんが、よくできていたとは思います。 ただ、好まないが故、なんとなく、物語に入り込めませんでしたね。
その他

夏休み

今日から8月25日まで夏休みです。6連休。嬉しいですねぇ。とりあえず今日は午前中、眼科で半年に一度の視野検査。結果、緑内障は進行していませんでした。一安心。お昼を食べて、午後は床屋に行きました。明日は話題の「シン・ゴジラ」を観に行こうと思っています。たいそう評判が良いようですから。明後日から二泊三日で奥日光、中禅寺湖畔のホテルで避暑の予定。天気がやや心配です。のんびりしたいものです。
その他

真実の瞬間

台風が去って、もはや晩夏の趣になってきました。 オリンピックももう終盤。 何事も過ぎ去っていくんですねぇ。 わが国では、何事も移ろっていくという、無常観が人々の頭を支配しているようです。 それは意識するとしないとに関わらず。 変わらないものなどない、と。 平家物語の冒頭の、諸行無常の響きあり、ではないですが。  私は30代前半くらいまで、何も変わらない、とぼんやり考えていました。 わが国の平和は永久に維持され、私は健康を損なうことなく一生を終える、と。 でもそんなことは大間違いでした。 精神の均衡は破られ、緑内障で視野が狭くなり、突発性難聴で右耳の聴力は落ちました。 疲れやすくなり、気力は衰えました。 今では、総てが変わっていく、ということを実感します。 特に40代半ばからは、衰えを実感するようになりました。 なるほど、世にアスリートと呼ばれる人々のほとんどが、30代で選手生命を終えるのは道理ですね。 衰えは隠しようがないこの世の真実。 いや、衰えだけが、この世の真実と言っても過言ではありますまい。 それでも、寿命が尽きるまでは、生きなければなりません。 これから加速度をつけて訪れるで...
社会・政治

核兵器の先制不使用

オバマ米国大統領が、核兵器の先制不使用を宣言することを検討しているというニュースが飛び込んできました。 要するに、相手が使わないかぎり、米国が先に核兵器を使うことは無い、という宣言。 たいへん結構なことのように思います。 しかし、わが国をはじめとして、英国やフランス、韓国などの米国の同盟国はこれに反対しているのだそうです。 その理由は、核兵器の抑止力を弱め、かえって紛争のリスクを高めるから、だそうです。 安倍総理もそのようにお考えだとか。 しかしこれは、口約束です。 空手形と言ってもよいかもしれません。 先に使うことはない、と言っておいて、実際は使ったってよいわけです。 おそらく、ロシアや中国、北朝鮮など、米国から核兵器を向けられている国々は、米国大統領が核兵器の先制不使用を宣言したからと言って、馬鹿正直にそれを信じることは無いでしょう。 むしろ疑心暗鬼に陥って、よりいっそう米国の行動に注意を払うのではないでしょうか。 そして争いごとと言うものは、嘘をつこうが、約束を破ろうが、勝ちさえすればいくらでも言い訳し、おのれを正当化することができます。 日ソ不可侵条約を破ってわが国領土を侵略し...
思想・学問

可能性の冒険

400年も生きるサメの存在が確認されたそうです。 400歳ですよ。 驚愕です。 で、大人になるのに150年もかかるそうです。 よく、鶴は千年亀は万年なんて言いますが、実際は鶴で80年くらい、ゾウガメで200年くらいの寿命だと聞いたことがあります。 400歳とは信じがたいですねぇ。 大阪夏の陣で豊臣家が滅んだのがおよそ400年前ですから、そんな昔からこの世を生き抜いているのですね。 犬の寿命は10数年と言います。 人間は80年くらい。 頑張っても100歳をやっと超えるくらいでしょう。 そう考えると、寿命というものが持つ意味も、なんだか空しい感じがします。 健康で長生きしたいというのは多くの人が持つ願望でしょうが、まさか150歳まで生きたいと考えている人はいないでしょう。 しかしそのサメにしてみれば、150歳なんてやっと大人になった青年と言ったところ。 ただ、宇宙のあまりにも長い歴史を考えてみれば、400歳も80歳も大差ありますまい。 まさに一睡の夢というべきでしょう。 その一瞬のような生を、私たちはほとんど無意味に過ごしています。 もっとも、何が無意味で何が有意義なのかはそれぞれの気持ち...
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