2016-09

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その他

退職

昨夜は私の下で働いていた非正規の女性職員が9月いっぱいで退職するため、その送別会でした。 少々飲みすぎのようで、反省です。 9月いっぱいとはいっても、年休を消化するため、もう出勤しません。 優秀な人だっただけに、残念です。 しかし、キャリア・アップしたい、と訴える彼女を、慰留することはできませんでした。 彼女の今後の活躍を祈ります。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

悪夢

雨の秋分の日。 何をするでもなく、ダラダラと過ごしました。 昼食後、2時間もソファで昼寝してしまいました。 ひどい悪夢を見て、汗をびっしょりかいて目を覚ましました。 少年の私が、現在の自分をひどい言葉でなじる夢です。 私は今の自分を、罪悪感を感じるほどに肯定できないのかもしれません。 悲しいことです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

魔物

台風が近づいています。 荒れ狂う空を見ていると、私の心も妖しく荒れ狂うかの如くです。 3連休明けということもあるでしょうし、仕事が思いどおりに回らないこともあるでしょう。 心穏やかではいられません。 思えば物心ついて以来、幼稚園でも小学校でも、中学・高校でも私の精神は安穏ではいられませんでした。 常に世の中を呪い、無差別大量殺戮などの狂的な事件を夢見ていました。 もちろん、実行にはうつしません。 ただ、空想していたのです。 多くの少年が、そんな暴力的で狂的な願望を内に秘め、成長と同時にそれは消えていくのではないでしょうか。 私もまた、大人になると同時に、そんな妄想は影をひそめるようになりました。 しかし時折、私の心は狂い始めます。 狂うといっても、表面上は何も変わりません。 職場では微笑を浮かべ、すべて事は順調であるかのようなふりをして働いています。 誰も私が、心中深く狂っていることに気付かないでしょう。 ただ私独りが、おのれの心中を省みて恐れおののくのです。 自分の精神が魔物に変じながら、表面を取り繕って生きるのは、いかにも苦しいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
散歩・旅行

ハーバーシティ蘇我

三連休の最終日、あいにくの雨。家にいてもクサクサするので、屋内施設に出かけました。千葉市湾岸地区に広がる、シネコン、ゲームセンター、パチンコ屋、ヤマダ電機、イトーヨーカドー、ホームセンター、ショッピングモールなどが入る複合施設、ハーバーシティ蘇我に出かけました。シネコンは何回か使いましたが、その他の施設を歩くのは初めて。驚くべき広さです。6,000台以上が停められる無料駐車場もあって、雨の日や真夏の盛りにぶらつくには最適。ただし、大した物は売っていません。どこか安っぽい物ばかり。それでも、冷やかして歩くには甲斐があります。老若男女、善男善女が思い思いに休日を楽しむさまは、見ていて微笑ましく感じます。本当に、平和な時代のこの国に生まれて良かったと実感するとともに、なんとしてもこの平和を守りたいと切実に願います。わが国のまわりを見回すと、物騒な国ばかり。自衛力の充実はこの国の平和を守るには不可欠。国家に忠誠を誓う自衛官には頭が下がります。明日からまた仕事。なんとなく憂鬱ではありますが、わが国の平和をな姿を見て、少し、癒されました。
文学

夏の災厄

篠田節子の感染症パニック小説、「夏の災厄」を読みました。 文庫本で590ページの長編ですが、一気に読ませる力はたいしたものです。夏の災厄 (角川文庫)篠田 節子KADOKAWA/角川書店 撲滅したかに見えた日本脳炎が、埼玉のベッドタウンで流行。 やがてそれは、従来型の日本脳炎よりもはるかに致死率の高い、新型日本脳炎とでも呼ぶべきものであることが判明します。 この小説には、天才的な科学者や医者は登場しません。 診療所の医師やその診療所に勤める地方公務員、看護師らが中心となって、この病気の真相に迫るのです。 大学病院が恐るべき実験を行っていたり、聞いたこともない貝が媒介していたり、霞ヶ関の役人が悠長なことを言ったり、あり得そうな話で展開して、読ませます。 そしてラスト、この病気を克服したかに見えますが、来年の夏、首都での流行を予感させて終わります。 難を言えば、あらすじを追うような大雑把な文章が続くことでしょうか。 人間を描く小説ではないように思います。 それはこの手の物語につきものの宿命なのかもしれません。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ
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