2025-07

スポンサーリンク
映画

夜明けのすべて

今日から出勤の予定だったのですが、咳の発作が出て、急遽休むことにしました。 コロナ患者が完治したと言っても職場で咳き込んでいたら周囲は恐怖を感じるでしょうし、帰れと言うでしょう。 明日は出勤したいと思っています。 そうは言っても熱は無かったので、ぼんやりと、静かな映画を観ました。 「夜明けのすべて」です。 パニック障害の青年とPMS(月経前症候群)に悩む若い女の物語です。 PMS(月経前症候群)というのは初めて知りましたが、月経前になると情緒不安定になったりする病気のことで、この映画に出てくる女は月経前になると極端に攻撃的になります。 パニック発作が原因で大会社から零細企業に飛ばされた青年と、同じく大会社から転職してきた女。 女のほうが少しだけ年上です。 この二人の関係性を軸に物語は進んでいくのですが、職場の先輩後輩ではあっても恋人でもなく、友人と呼ぶには距離があります。 生きるのがあまりにも辛い、でも死にたくない。 このパニック障害の青年の独白は、今も双極性障害に苦しんでいる私にはとても説得力があります。 結局女は母親の介護のために会社を辞めて地元に帰ることになり、二人の関係は終わり...
映画

はたらく細胞

コロナウィルス感染により、5日間の出勤停止を言い渡されてから5日目。 体調はすこぶる良いですが、人に移してはいけないので、言いつけどおり家で大人しくしています。 で、ネットフリックスで映画を観ました。 「はたらく細胞」です。 わりと最近上映され、評判になった映画がもう観られるとは有り難いことです。 白血病に罹患した女子高生。 彼女の体の中で起きている事象について、細胞を擬人化して描いた物語です。 軽いコメディを期待したのですが、結構重い内容になっていました。 酸素を運ぶ赤血球、外敵を駆逐する白血球。 白血球が異常化したがん細胞。 それらが互いのメンツをかけて闘います。 18歳の少女に抗がん剤を投入すると、細胞の世界にミサイル攻撃が行われ、正常な細胞もろともがん細胞を殺したり、細胞すべてをいったん死滅させる治療では世界の終わりのような世界が繰り広げられたり、思ったより残酷な内容になっています。 最後はハッピーエンドと思いきや、新たにスギ花粉が投入されて花粉症を発症して終了となります。 白血病と花粉症では全く異なるので、ホラー映画に観られるようなエンディングとは違います。 細胞一個一個が個...
ブログ

メタモルフォーゼの縁側

コロナで療養中だというのに、症状がほぼ無くなって、ただ5日間は出勤禁止と言われたので退屈に任せてネットフリックスで映画を観ました。 「メタモルフォーゼの縁側」です。 BL好きの女子高生と、偶然本屋でBL漫画を手にして興味を持った老女との交流を描いた静かな作品です。 女子高生の幼馴染の男子高校生が失恋したり、コミケに参加したりしますが、基本的にこれと言った事件は起きません。 孫のような女子高生と祖母のような老女との不思議なつながりが描かれるばかりです。  最近ホラー映画を観なくなりました。 前はあれほど好きだったのに。 今は何も起きない、静かで優しい映画を好むようになってしまいました。 私も衰えたということでしょうか。
その他

マイナンバーカード

内科医からコロナ発症のため5日間の出勤停止を命じられていますが、自覚的には症状がありません。 インフルエンザのほうがよほどしんどいです。 そこで、暑い中しっかりとマスクをして徒歩10分ほどの区役所にマイナンバーカードの更新に行ってきました。 8:30に予約していたので、8:40分には新しいカードがもらえました。 まだ保険証と紐づけていないので、病院では保険証を使っています。 医療事務をやっている友人から、マイナ保険証はトラブルが多く、保険証を出されるとほっとする、と聞いたものですから。 多分準備期間を十分にとらず、拙速にことを進めてしまった結果でしょうね。 なぜここまで急いだのか分かりません。 今年の12月には保険証が使えなくなり、マイナ保険証を持っていない人には、保険証に代わる資格確認書というカードがもらえて、これが5年間使えるそうです。 5年の間にマイナ保険証を取得せよということなのでしょうが、それならなぜ保険証の有効期間を5年間延ばさなかったのでしょうね。 なんだかやっていることがチグハグです。 私もマイナンバーカードと保険証を紐づけていないので資格確認書がもらえるはずですが、念...
その他

重症化しない

コロナに罹患はしましたが、不思議なことに体調はそんなに悪くありません。 喉も鼻も大丈夫だし、熱も微熱程度。 内科医から重症化することはない、インフルエンザより楽だよ。 と言われましたが、本当です。 私はコロナの流行は終わったわけではないとおもっていましたが、重症化しなくなったのは本当のようです。
その他

コロナ

昨夜から高熱を発し、今朝になっても下がらないため、内科を受診しました。 熱が38度6分あったことから、すぐにコロナの検査がありました。 結果は陽性。 コロナなんてとっくに終わったと思っていたのに、今さら罹患するとはお恥ずかしいかぎりです。 内科の先生曰く、確実に再流行の兆しがみえる、とのことでした。 ただし以前と違って重症化しにくく、普通の風邪くらいなので、市販薬を飲んで寝ていてもよいくらいだと言っていました。 とりあえず5日間の出勤停止となりました。 真夏にコロナとは間が抜けています。
社会・政治

潔く

石破総理の進退、奇妙なことになっていますね。 麻生、菅、岸田の総理大臣経験者と1時間20分も会談したと聞いたときは、引導を渡されたのだと思いましたが、そうでもないようで、石破総理は続投すると言い続けています。 一方で地方組織や一部議員が石破総理の退陣を求めているそうで、このまま続投というのは無理があると思います。 自党の中から辞めてくれという声が大きくなったらもたないでしょう。 過去の総理大臣をみても、選挙で大負けすれば辞任するのが慣例です。 何をそんなに頑張っちゃっているのか不思議です。 総理に就任したばかりで辞めたくないというのは人情としては分かりますが、総理大臣といえば相撲で言えば横綱みたいなもので、勝てなければ横綱は引退するしかありません。 ここは潔く退陣して、もしその機会があるのなら、2度目を目指しても良いんじゃないでしょうか。 安倍元総理もそうでしたし。
社会・政治

オウム

朝のニュースでオウム真理教の後継団体であるアレフの指導者は麻原彰晃こと松本智津夫の次男が務めていることを知りました。 この団体、初めて知ったのは私が大学生の頃、彼らが国政選挙に立候補した時でした。 オウムシスターズと呼ばれる若い女性の信者が象というかガネーシャの帽子を被って教祖を称える歌を歌いながら下手な踊りを披露したりして、コミカルな集団に見えました。 後に松本サリン事件や地下鉄サリン事件を起こして日本のみならず世界を震撼させることになろうとは、その時は思いもしませんでした。 時期を同じくして登場した幸福の科学と並んで論ぜられることが多かったように思います。 当時流行っていたニューアカデミズムの学者や宗教学者は、概ねオウム真理教は真面目に原始仏教を追求している団体、幸福の科学は金儲けを主眼にした団体として、オウム真理教にシンパシーを感じる者が多かったように思います。 それがあんな形で裏切られることになるとは、当時の若い学者達も衝撃を受けたことでしょう。 教祖の死刑が確定した時、私は麻原を処刑してしまっては殉教者になってしまうので、事実上の終身刑になったと思いました。 ところが時の法務...
精神障害

生活の発見あるいは森田療法

知らないほうが良いこともあります。  明日、例えばとても忙しくなると知っているより、出勤してみたらめちゃめちゃ忙しかったというほうが、予期不安に襲われなくて済みます。 私を苦しめるのは、専ら予期不安であって、実際に仕事をするとなれば、不安を感じている暇も無くなります。 明治から大正にかけて、神経症の治療にあたった森田正馬博士は仕事に熱中して症状のことを忘れている状態をものそのものになると言って治療にあたって重要な要素であると喝破しました。 森田博士が治療していたのは対人恐怖や赤面恐怖症、不潔恐怖症、パニック障害など、いわゆる精神病とは言えない、軽度の患者ばかりでした。 しかしそうは言っても患者は自分が世界一不幸だくらいに思っているので、治療は大切です。 現代であれば、良い薬がたくさんあって、森田神経質と言われる患者は適切な服薬治療で治ってしまいます。 これを患者が集まって勉強する組織に生活の発見会というのがあります。 私は何度かこの集まりに参加してみましたが、実にいかがわしい集団でした。 この時代に薬を否定し、明治大正の頃の根性で治すみたいなことをやっています。 勉強会はもはや森田教信...
散歩・旅行

避暑

今日は海の日なんだそうで。 私も若い頃は海水浴に出かけて真っ赤になるまで焼いたものです。 しかし20代の半ばを最後に海水浴には出かけていません。 面倒くさいし、海水の粘っこさが嫌になりました。 今は夏と言えば涼しい高原にばかり行くようになりました。 一番好きなのが奥日光、中禅寺湖畔のホテルです。 奥日光は軽井沢や那須と比べても断然涼しいのです。 しかし定宿にしていた日光レイクサイドホテルが外資に買収され一泊20万円もするような高級ホテルになってから行かなくなりました。 去年は軽井沢に出かけました。 今年はお盆過ぎに那須高原に出かける予定です。 できれば避暑地でひと夏過ごしたいと思っていますが、我が国の社会風土がそれを許しません。 二泊か三泊、せいぜい一週間くらいでしょう。 それがかなうのは定年後ですかね。 ただし、金があればの話ですが。
その他

冷房病対策

今朝ここ数日続いている冷房病に伴うだるさと熱感から、熱を測ったら37度2分ありました。 これはいかんということで、ユニクロで薄手のカーディガン2枚を購入しに行き、帰りに選挙によって帰るなりベッドに横になりました。 冷房が怖くなりました。
その他

義父の七回忌

今日は義父の七回忌でした。 七回忌と言ったところで、義母はほぼ寝たきりで特養暮らし。 親戚もみな年老いて、声をかけるのも憚られ、同居人と二人だけの法要となりました。 義父の実家は浄土宗とのことで、日蓮宗の寺で生まれ育った私には大分違和感のある法要です。 小さな木魚を坊さんのそれと合わせて叩いたり、南無阿弥陀仏を10回唱えさせられたり、全員参加型です。 これがなんとなく恥ずかしく感じます。 法要を終え、少し離れた場所にある霊園に詣でたらちょうどお昼。 自宅まで戻って近所の蕎麦屋で精進落としの小宴を開きました。 精進落としとは言っても同居人と私の二人だけ。 これから生涯独身のおひとり様がどんどん増えていった時、我が国の葬儀はどんな形式になるのでしょうね。 コロナ前のような派手な葬式は無くなり、家族葬や親族葬、果ては直葬なんかが増えていくのでしょうね。 なんとなく寂しいような気もしますが、これも時代の流れ。 致し方ありません。 コロナ後と言えば、コロナが終息しても、昔のような歓迎会、送別会、忘年会、暑気払いが復活する兆しはみえません。 それはそれで楽で良いのですが、若い者の宴会での立ち居振る...
その他

梅雨明け

いよいよ首都圏も梅雨明けの由。 梅雨明けを待たずして私は少々冷房病気味です。 熱中症を警戒するのは結構ですが、職場のみならず、飲食店といいコンビニといいこれでもかというくらい冷房を効かせています。  私の筋肉が落ちて寒がりになってしまったのでしょうか。  ここ数年は夏の暑さよりも冷房の効きすぎのほうが不快になってしまいました。  冷やし中華を頼んだのは良いけれど、待っている間に体が冷え、熱々のラーメンが恋しくなったというのはよく聞く話です。  屋外で労働に励む方々にとっては羨ましい話かもしれませんが、外に出て異様に暑く、内に入って嫌に寒いというのも体を壊します。  クールビズが始まったころのような、28℃の温度設定でよいように思います。
社会・政治

手取りを増やして

就職したばかりの頃はバブルの終わりのほうで、目に見えて給料が上がっていきました。 しかしバブルが弾けるや突如として給料の上り幅は小さくなり、ある年など1年間で1月あたり2千円しか上がらないこともありました。 今日は目出度さも中くらいの給料日です。 給料は大手企業の新人と大して違わない水準です。 34年、よく薄給に耐え、転職もせずにやってきました。 国民民主党のみなさんは手取りを増やすとありがたいことを言ってくれちゃってます。 どうやって増やすのか不思議ですが、頑張ってもらいたいものです。 もはや年齢的に転職は不可能でしょう。 むしろ高齢者向きのマンションの管理人とか警備員とか清掃業とかのほうが雇ってくれるかもしれません。 しかしそれだと、給料は半額以下に下がってしまうでしょう。 多少の蓄えがありますから、これに退職金を足せば働かなくても生きていけるかもしれません。 そうは言っても収入が無くなるというのは怖いし、年金など貰えるのかどうかすら怪しいものです。 取り合えず60歳までは頑張って、肉体的・精神的に余裕があるようなら65歳まで働くことになろうかと思います。 65歳まで働くとすると1...

肝臓

最近二日酔い気味の朝が続いています。 酒の量は変わっていないのに妙です。 一つ考えられるのは、超長時間型抗不安薬のメイラックスを服用するようになったこと。  この薬、特段副作用は感じませんが、お酒と一緒に服用することで眠気が出てしまうのかもしません。 せっかく良く効く薬を処方されたのに、これでは本末転倒です。 薬を止める気は無いので、大幅な節酒が必要かと思います。 節酒が必要と初めて言われたのは30歳の健康診断の時。 あれから36年経ちますが、相変わらず節酒が必要と言われます。 禁酒と言われないのが不思議です。 肝臓という臓器、よほど堪え性にできているようです。 それに甘えないようにしないといけませんね。
スポンサーリンク