2025-11

スポンサーリンク

26年

昨夜は人形町のはませいという日本料理の店で懐石を楽しみました。 そしてその後はパレットというバー。 ずいぶん飲んでしまいました。 このブログで何度も紹介している古い女友達二人と3人で。 春と秋、陽気の良い時期に会食していたのですが、コロナ禍で中断。 昨夜はじつに6年ぶりの再会となりました。 この二人とは私が30歳から32歳までの3年間、同じ機関で一緒に働きました。 激務で知られた機関で、だからこそ付き合いが深くなったものと思います。 出会ってから26年。 もう四半世紀以上が経ってしまいました。 年に二度旧交を温められる友人がいるというのは有難いことです。
散歩・旅行

ノラネコぐんだん

時折、千葉駅の駅ビルにある神座(かむくら)という店のラーメンが無性に食べたくなります。 塩も味噌も無い、醤油一本勝負の店です。 しかもラーメンには珍しく白菜がたくさん入っていて、甘味のある出汁が出ます。 なんでも各店舗に出汁マイスターなる役職の人がいるのだそうです。 ラーメンを食って店をでたら、ノラネコぐんだんがいました。 今流行りの絵本のキャラクターだそうです。 その後千葉駅周辺を歩き回りました。 小春日和というより馬鹿陽気とも言うべき暖かい一日でした。
散歩・旅行

六義園

今日は曇りながら駒込の六義園に紅葉を観に行ってきました。 おそらく23区内では最も紅葉が美しい庭園だと思います。 堪能しました。
映画

爆弾

今日も映画を観に行きました。 「爆弾」です。 酔って暴れていた中年の醜い男が逮捕されます。 しかしこの男、ただの酔っ払いでは無かったのです。 自分には霊感があり、その感覚が秋葉原で爆弾が爆発する、と予言します。 しかも秋葉原だけではなく、都内の各地で時間差を置いて爆発。 広い都内で爆弾を探し出すことなど不可能です。 男は取り調べを受けるわけですが、取調室での男と刑事のやり取りが物語の大半をしめます。 そしてこの男、本当に気色悪い。 真犯人なのか、操られているのか、よくわかりませんが、爆発時刻と場所を霊感で語ります。 男は霊感があると言うことの他、住所さえ覚えていません。 と言うか、ほとんど記憶がありません。 霊感があるだけです。 ただし、男の言うことを信じれば、ということになります。 観ていて気持ち悪い、しかし引き込まれる作品でした。
映画

平場の月

今日は気温がぐんぐん上がって小春日和になりました。 しかし同居人がインフルエンザに罹患してしまい、私は一人、映画を観に行きました。 小春日和にも関わらず、シネコンの前にはクリスマスツリーが飾られていました。 もう師走が近いんですねぇ。  観たのは「平場の月」です。 かつてはあれほどホラー映画ばかり鑑賞し、恋愛映画など興味が無かったのですが、このところ映画やドラマで恋愛物を観るようになりました。 精神の進化か退化か。 神のみぞ知るといったところでしょうか。 中学の同級生、青砥と須藤。 15歳の頃に淡い恋をしていた二人がそれぞれの人生を歩み、青砥は奥様と離婚。 須藤は夫と死に別れ、じつに35年もの歳月を経て再会を果たします。 一人安アパートで暮らす須藤。 二人は焼き鳥屋や須藤のアパートで頻繁に飲む関係になります。 そして避けられない恋。 二人は50歳になって再び恋に落ちるのです。 しかし須藤が大腸がんであることが判明。 経過は順調でしたが、突然、須藤は青砥に別れを告げます。 互いに元気なら1年後に熱海旅行に行く約束をして別れます。 1年後、青砥は須藤の死を知ります。 彼女の妹から、経過は順...
ドラマ

さよならのつづき

土日はネットフリックすでドラマを一気見しました。 全8話。 「さよならのつづき」です。 結婚を決めたばかりのカップルが事故にあい、男が死亡。 心臓のドナーとして心臓を提供します。 本来ドナーと心臓移植を受けた者が出会うことはありません。 互いにわからないようにしています。 しかし偶然というのは怖ろしいもので、互いに相手に送った形ばかりの手紙の中身を両者が知っていることが分かり、ドナーであった男の恋人と、心臓移植を受けた男との間に恋が芽生えます。 科学的に証明はされていないが、ドナーの記憶や嗜好を移植を受けた者が引き継いでいることがあるそうです。 大嫌いだった珈琲が大好きになったり。 心臓移植を受けた男は既婚者だったため、妻との関係もむずかしくなります。 女同士で詰りあう場面まで出てきます。 妻はただの不倫のほうがよほど良かったと泣き崩れます。 北海道とハワイを舞台にした美しい映像が心に染みます。 ラストは悲しい結末を迎えますが、妻と恋人は力強く生きていきます。 良いドラマだったと思います。
ブログ

一人

見事な秋晴れに恵まれましたが、今日は同居人が休日出勤を命じられ、一人の土曜日となりました。 掃除をしたり洗濯をしたり、家事で一日を過ごしてしまいました。 つまらないものです。 世間では、中高年夫婦は一緒にいないほうがうまくいくなんていう話もありますが、私には信じられないことです。  私は若い頃、生涯独身を貫き、自分の時間を自分のためだけに使おうと思っていました。  それが、配偶者が一日いないだけでこのありさまです。 腑抜けになってしまいました。
仕事

来し方行く末

急ぎの仕事がなく、ぼんやり過ごすことが多くありました。 そんな時頭をよぎるのは、来し方行く末のこと。 34年間、国立の研究施設で事務職として働きました。 仕事は大して面白いものではなく、なんとなくこなしてきました。 一時パワー・ハラスメントの被害にあって、精神病を患い、治療は今も予防的に続いていますが、まぁまぁ働いてきたつもりです。 それなのに年を取って何事も億劫になったらしく、手を動かす仕事が面倒でなりません。 しかし私は兵隊に過ぎず、指揮を取る立場にはありません。 手を動かさなければ単なる働かないおじさんになってしまいます。 昔のような馬力は無くなり、仕事を前に立ち尽くす初老の男がいるだけです。 あの時こうしていれば、という後悔は山のようにありますが、私はただ安定だけを求めてこれまで生きてきました。 人は毎日小さな選択を重ねて生きています。 お昼に何を食べようか、どの服を着ようか、小さな選択の連続です。 その選択の結果として、今の私が在るわけです。 それは間違いだらけだったのではないかと、今になって思います。 私よりも2歳上の先輩は2年前に早期退職しました。 「若返りたい」という不...
仕事

片隅

60歳まであと4年、65歳まであと9年となりました。 61歳から役職定年を迎えてヒラだかパートだかになり、給料はフルタイムでも3割減。 まだ遠い先の話だと思っていた還暦が近づいているのを感じます。 しかし4年前を振り返り、このブログで4年前何をやっていたかを読んでみると、4年とはとても長い年月だと感じます。 まして9年なんて。 過ぎてしまえばあっという間とか申します。 それはそうなのでしょうけれど、これからの4年なり9年なりは気が遠くなるほどの長さです。 多くの先輩が定年を迎えて辞めていきました。 最近の先輩はパートなどで何年か職場に残りますが、65歳まで勤める人は稀なようです。 私が60歳を迎える頃、業界の常識はどうなっているのでしょうね。 65歳まで働くのが普通になっているのか、人それぞれなのか。 私は元気ならばと言う条件付きで、65歳まで働いても良いと思っています。 人間はどこまでいっても社会的生き物。 社会の片隅で、お役に立てれば有難いと思います。
散歩・旅行

3連休の最終日。 落ち込みがちになる心を奮い立たせようと、千葉市中心部をひたすらに歩き回りました。 途中、千葉神社に寄りました。 まだそう多くはないものの、七五三を祝う姿をちらほらと見かけました。 あの小さくて可愛い、命そのもののような幼児たちも、50年経つと私のように人生にくたびれたおじさんになってしまうのですね。 奮い立たせるつもりが、人生の儚さを感じさせる散歩になってしまいました。
散歩・旅行

運慶そして菊

このところ週末と言えば雨ばかりでしたが、今日は秋晴れに恵まれました。 そうすると当然漂泊の思いが湧いてきて、上野の東京国立博物館に運慶展を観に、湯島天神に菊祭りを観に行きました。 まずは車を上野駅近くの駐車場にとめ、東京国立博物館を目指して上野公園を歩き始めました。 銀杏が早くも色づいていました。 国宝だらけの運慶展、見事な菊。 秋の一日を満喫しました。
スポンサーリンク