映画 教場 Requiem
今日は映画館に出かけました。 「教場 Requiem」を観るためです。 この映画、前編と後編に分かれており、前編はネット・フリックスの独占配信で、後編は映画館のみの公開です。 ネットフリックスで前編を観てしまい、終わりがあまりにも中途半端だったため、やむを得ず映画館に足を運んだというわけです。 多分いずれネットフリックスでも配信されると思いますが、それがいつになるか分からない以上、映画館に行くしかありません。 醜いやり方ですが、乗せられてしまったのもまた事実。 商売上手とも言えます。 教場とは警察学校のこと。 そこの鬼教官を木村拓哉が演じて迫力があります。 話は警察学校内での恋だったり、姉妹の絆だったり、いくつかのサイドストーリーで盛り上げつつ、木村拓哉演じる風間が刑事時代に逮捕した狂った男と思われる相手と対決するという大枠の物語が語られます。 ラストは思いもかけないものですが、これによってこの映画は上質なミステリーと捉えることが出来ます。 また、警察学校で学ぶ男女の青春群像とも観ることが出来ます。 やり方はともかく、全編で5時間もの大作を飽きさせないのは見事だと思います。