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JIGSAW デビルズ・ゲーム

昨夜は「JIGSAW デビルズ・ゲーム」を鑑賞しました。  殺人動画を作製、販売する殺人鬼のインタヴューに成功した映像作家。 殺人鬼の話を聞き、その動画を観るうちに、殺人鬼にのめり込み、他のことが考えられなくなります。 「ステーキを食いたければ牛を殺さなければならない。しかし多くの人は肉を食いたがるが、牛を殺すやつのことは考えない。殺人も一緒だ。殺人現場を見たがるが、自分が殺すことは考えない」 これが繰り返し語られます。 次第に殺人鬼の幻想に執りつかれる映像作家。 殺人鬼の言葉を聞き、殺人動画を観た者はみな、精神を蝕まれていきます。 自由自在に現れ、映像作家とその家族や友人を惑わす殺人鬼。 どこまでが本物の殺人鬼で、どこからが殺人鬼の幻なのか、わけがわからなくなります。 あるいは殺人鬼は存在しないのか、生霊なのか。 全身黒尽くめの殺人鬼がスタイリッシュに描かれ、観る者を幻惑します。 そして悲劇的なラスト。 良く出来た心理サスペンスです。 一見の価値ありです。JIGSAW デビルズ・ゲーム ダグラス・A・レインアルバトロス ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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NAKED

最近はまっているNAKEDシリーズの第1作「NAKED」を昨夜鑑賞しました。 シリーズ物は最初が一番面白いと言いますが、本当にそうですねぇ。 基本は森の中でのマン・ハンティングなのですが、第1作は獲物にされる女、ハンターの男、それを取り巻く人々の人物造型がしっかりしていて、違和感なく物語に入り込めました。 ラストも衝撃でしたね。 米国、ニューメキシコ州の田舎町、テキサスからストリッパーとして出稼ぎに来た若い女が、生活苦のため、売春を始めます。 しかし最初の客が、町一番のハンターであり、しかもこっそりマン・ハンティングを楽しむ犯罪者だったのです。 女が気付くと、全裸で森の中にいます。 そこへハンターが寄ってきて、15分やるからできるだけ遠くへ逃げろ、と言い、15分後、恐るべきハンティングが始まります。 この女、じつにしぶとい。 腕利きのハンターを翻弄します。 そして衝撃の結末。 ラストは観てのお楽しみです。NAKED-ネイキッド- トム・エバーハード,クリスティーヌ・バスケスアルバトロス ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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サバイバル・ゲーム

昨夜は「NAKED サバイバル・ゲーム」を鑑賞しました。 NAKEDシリーズの第2作ということで、第1作と第2作は米国映画だそうです。 私はどうも気付かぬうちにヨーロッパ製の第3作以降から観ていたようで、米国と欧州では同じような森林でのマン・ハンティングを題材にした映画でも、随分印象が違うものだと感心しました。 一言でいえば、欧州産は陰惨で暗く、米国産はサバイバル・アクションのような、突き抜けた明るさがあります。 どちらもそれぞれに長所短所がありますが、あくまでB級スリラーであることを考えると、娯楽に徹した米国物のほうに軍配が上がるような気がします。 今作は、ある国立自然公園で、ゲーム制作会社が研修と称してペイント弾を使った戦争ごっこをやっているところ、謎の集団に襲われる、というお話です。 ツボはしっかり押さえていて、飽きさせません。 何となく退屈だけど、雰囲気で見せてしまう欧州物との違いに驚きました。 今日は第1作「NAKED」を観てみようかな。NAKED サバイバル・ゲーム ライアン・メリマンアルバトロス ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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性懲りもなく

NAKED 狂気の森 キース・ブレイザービデオメーカー また観ちゃいました。 ヨーロッパの森で殺人が行われる安いシリーズ。 「NAKED 狂気の森」です。 ちょっとひどかったですねぇ。 日系企業に入社試験が森でサバイバル・キャンプを行い、協調性やリーダーシップ、不測の事態への対応を見ようとするもの。 ところがいつの間にか受験生たちはいがみ合い、理由らしい理由もなく殺し合いを始めます。 ホラーの大事な点は説得力。 うそ臭い残虐シーンをならべても、白けるだけですよ。 時々幽霊のように現れて殺害への意志が萎えそうになった者を鼓舞する高橋CEOが薄気味悪かったですねぇ。 数打ちゃ当たる、といいますが、数を打つとそれだけハズレも多いんですよねぇ。 風邪薬で朦朧とした頭で見てもハズレが明確でしたから、明晰な頭脳で観たらいかばかりだったでしょうかねぇ。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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NAKED ブービー・トラップ

またもやNAKEDシリーズの映画を観てしまいました。 「NAKED ブービー・トラップ」です。 車で北欧の森をドライブする若者四人。 途中の食堂で腹ごしらえをしますが、酒を飲んでいる地元のおっさん達とかるい諍いを起こします。 おっさん達が人間狩りを楽しむハンターだとも知らず。 若者四人は森の中で、おっさん達が仕掛けた罠(トラップ)に、間抜け(ブービー)にも引っかかっていきます。 非常にシンプルなつくりの、神話的とさえ言える映画です。 それだけに、謎やオチはありません。 灰色がかった暗い森の中で、泥だらけになりながら若者とおっさんの暗闘が繰り広げられるのです。 退屈といえば退屈ですが、多分人間は何万年もこうやって争い、殺し合いながら生きてきたのだろうな、と、奇妙な感慨を覚えます。 シンプルすぎる殺人劇は人を黙らせるのでしょうか。NAKED ブービートラップ ヘンリエット・ブルースガードビデオメーカー↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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