映画

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思想・学問

月の満ち欠け

暇に任せてネットフリックスで映画を観ました。 「月の満ち欠け」です。 この映画は、高校生の娘と妻を交通事故で失った男と、娘の輪廻転生をめぐる物語です。 女子高生の名前は瑠璃。 瑠璃は前世の記憶を持っています。 瑠璃は前世での恋人に会いに行きたくて仕方ありません。 7歳の頃瑠璃は多摩から高田馬場まで前世の記憶をたどって恋人がアルバイトをしていたレコード屋を一人で訪れています。 そのことがあってから、両親から高校を卒業するまでは勝手に出かけてはならないと約束させられます。 両親を深く愛していた瑠璃はそれを守りますが、高校卒業を待たずに交通事故で亡くなってしまうのです。 傷心の男は東京から故郷、八戸に戻り、老いた母親と暮らし始めます。 しかし男の傷が癒えることはありません。 そこに瑠璃の恋人だったという男が現れますが、全く話が嚙み合いません。 その男は、前世でも瑠璃と名乗っていた、前世の瑠璃に線香をあげにきたのです。  月日が経って、亡くなった娘の友人と会うことになります。 友人は娘を瑠璃と名付け、その瑠璃は前世、つまり男の娘の記憶を持っているのです。 現世の瑠璃が元父親に会いたいと言ったこ...
映画

赤羽骨子のボディガード

昨日縫合糸の切断を行ったせいか、左目の違和感は随分良くなりました。 視界の白っぽい感じもやや晴れてきました。 少しづつ、ですね。 最近ドハマリにハマっている出口夏希ちゃんが出ている「赤羽骨子のボディガード」をネットフリックスで観ました。 いい年をして、相変わらずの女子高生役。 年齢的には若手社会人なんですがねぇ。 映画の紹介は特にありません。 アクション・コメディなのでしょうが、幼稚な作りです。  今日は13時から精神科。  4カ月に一度の採血があります。  面倒くさいですねぇ。  今日の飯。  朝は全粒粉パンのトースト2枚を炭酸水で流し込みました。  昼は喫茶店でミックスサンドと珈琲。  晩は霜降真鯛の刺身とボイルホタルイカ、煮浸し、フルーツトマトと焼酎。
文学

かくしごと

最近お気に入りのモデルであり女優でもある出口夏希が主演する1年前の映画『か「」く「」し「」ご「」と「』を早朝からDVDで鑑賞しました。 出口夏希は他の作品でも女子高生役ばかりですが、じつは24歳だそうです、 24歳で女子高生役はやや難ありですが、おじさんから観るとあまり違和感を感じません。 単に若い、というだけで括られてしまうようです。 高校生男女数名の群像劇になっています。 そしてそれぞれに、人には言えない特殊な能力を持っています。 他人の感情が記号化されて見えてしまう者、誰が誰を想っているいるかが見えてしまう者など、様々です。 ひねりが効いていることは確かです。 ただし、ひねりが上手く回っているかは別問題で、物語というものは難しい。 青春SF物と言うんでしょうか、私のようなおっさんが喜ぶ映画では無いかもしれません。 うまく感情移入できませんでしたし。 今日の飯。 朝はハム2枚、卵2個を使ったハムエッグと全粒粉パンのトーストが1枚。 昼はイカ墨スパゲティとほうれん草のソテーと熱い珈琲2杯。 晩はそごう千葉店で購入した1,500円の和食弁当。  今日は千葉の駅ビルに在る大型書店に本を買...
映画

知らないカノジョ

今朝の診察で早くも眼帯が取れました。 今後は睡眠時のみ、こするのを防ぐため、プラスチックの眼帯をすれば良いようです。 左目は真っ赤でごろごろし、左だけで見る世界はぼんやりと白いですが、カロナールの量を3倍に増やしてもらってしのいでいます。 退屈しのぎに、持ち込んだノートパソコンで下らぬ映画を観ました。 例によってネットフリックスです。 観たのは「知らないカノジョ」。 パラレルワールド物で、SF+恋愛物、でしょうか。 小説家を夢見る男子大学生と、歌手を目指す女子大生が出会い、恋をし、結婚します。 やがて男は流行作家になりますが、あまりの忙しさのためか、夫婦は疎遠になっていきます。 ところがある朝、男が目を覚ましてみると、男はしがない編集者になっており、彼女は大スターになっています。 しかも彼女は男を知らないのです。 男は元の世界に戻ろうと必死の努力をし、無事戻ります。 戻った世界は元のままではなく、男は作家として成功し、女も歌手としてスターとなり、私生活でも家事を分担するなど、良きパートナーとなって幸せに生活しています。 めでたし、めでたし。 中途半端なSFで、中途半端な恋愛物です。 し...
ブログ

明日が怖くて眠れずに、ネットフリックスで「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を観ました。 私なんかより何百倍も明日が怖かったであろう特攻隊員と、現代の日本からタイムスリップした女子高生の話です。 陳腐な物語ですが、なんとなく、観てしまいました。 主役の女子高生の百合ちゃんよりその時代を生きた脇役の女学生のほうが可愛くて魅力的なのはご愛敬でした。
映画

脛擦りの森

今日は映画館に出かけました。 観たのは、「脛擦りの森」です。 岡山県に伝わる妖怪、脛擦りを題材にしています。 妖怪と言っても、この映画で描かれるのは若く、美しい女性です。 森に迷い込んだ者の脛を何らかの方法で傷つけ、森の奥に在る巨大な神社におびき寄せ、脛を治療するように擦り、舐め、男の精気を吸い取っていくのです。 セリフが極端に少ない、美しくも残酷な幻想譚です。 わずか1時間の映画で、あっという間に終わってしまいますが、印象に残りました。
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今度は愛妻家

今日はネットフリックスで映画を観ました。 トヨエツと薬師丸ひろ子が夫婦役を演じる悲喜劇です  夫は浮気性で酒好きで、しかし有名な写真家でもあります。 そんな彼を甲斐甲斐しく面倒を見る夫にべた惚れしている妻。 二人は喧嘩ばかりしていますが、実は深く愛し合っていたのです。 脇役でカメラマンの弟子、薬師丸ひろ子の父親で今はオカマバーのママ、女優を夢見る女が登場し、ドタバタめいた物語が語られます。 しかし、妻は一年前、沖縄旅行に出かけた際、事故で亡くなっていることが明かされます。 夫は幻覚だか幻だか幽霊だかと一緒に暮らしていたのです。 もちろん、死んだことは承知の上で、妻の幻影を追っていたのです。 一周忌、ちょうクリスマスの日、夫はパーティを開いてどんちゃん騒ぎをしようとしますが、弟子とオカマに諫められ、結局パーティは中止。 オカマと夫は静かに安い居酒屋に向かうのです。
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余命半年の君と余命一年の僕が出会った話

恥ずかしながら子供用の話に感動しました。
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教場 Requiem

今日は映画館に出かけました。 「教場 Requiem」を観るためです。 この映画、前編と後編に分かれており、前編はネット・フリックスの独占配信で、後編は映画館のみの公開です。 ネットフリックスで前編を観てしまい、終わりがあまりにも中途半端だったため、やむを得ず映画館に足を運んだというわけです。 多分いずれネットフリックスでも配信されると思いますが、それがいつになるか分からない以上、映画館に行くしかありません。 醜いやり方ですが、乗せられてしまったのもまた事実。 商売上手とも言えます。 教場とは警察学校のこと。 そこの鬼教官を木村拓哉が演じて迫力があります。 話は警察学校内での恋だったり、姉妹の絆だったり、いくつかのサイドストーリーで盛り上げつつ、木村拓哉演じる風間が刑事時代に逮捕した狂った男と思われる相手と対決するという大枠の物語が語られます。 ラストは思いもかけないものですが、これによってこの映画は上質なミステリーと捉えることが出来ます。 また、警察学校で学ぶ男女の青春群像とも観ることが出来ます。 やり方はともかく、全編で5時間もの大作を飽きさせないのは見事だと思います。
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愛に乱暴

ネットフリックスで「愛に乱暴」という映画を観ました。 吉田修一の原作です。 話題の名作「国宝」と同じ作者の手によるものです。 「愛に乱暴」は前半、淡々と中年夫婦の日常が描かれます。 しかし、愛猫の失踪、連続するゴミ捨て場への放火、夫の不信な出張と、日常が少しづつ壊れていきます。 決定打となったのは、夫が若い女と浮気して妊娠させたこと。 妻は当然浮気相手と別れ、自分の元に帰ってくると信じています。 しかし夫は離婚を切り出します。  夫は家を出て浮気相手と暮らし始めます。 ここに至って、妻の暴走が始まります。 畳を剥がして床板をチェーンソーで切り、穴を掘り始めます。 夫もしくは浮気相手あるいはその両方を殺して穴に埋めるのかと思いましたが、女は穴から幼児用の服が入った服を取り出します。 じつは妻もかつて妊娠を理由に夫を略奪していたのです。 そして家の柱を斬り始めたり、もう滅茶苦茶です。 別れが辛いのは分かりますが、ここまで乱暴な振る舞いに出る者はおりますまい。 女の狂気を感じさせる作品です。
映画

教場 Reunion

ネットフリックスで木村拓哉が警察学校の教官を勤める配信専用映画「教場 Reunion」を観賞しました。 ドラマが最初に作られたようですね。 2時間半に及ぶ大作ですが、飽きずに一気に観てしまいました。 木村拓哉の演技はいつも木村拓哉だと言われますが、それは当たり前です。 彼は役者ではなく、スターだからです。 警察学校の過酷さが描かれ、生徒たちの青春群像に衝撃を受け、ラストに至って18年前に木村拓哉が関わった犯人が示唆され、物語は唐突に終わります。 なんでも前編のReunionが配信専用で、後編のRequiemが劇場公開されるそうです。 あんな中途半端な終わり方をしたのでは、Requiemを見に行かずにはいられません。 阿漕な商売です。
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先生の白い嘘

ネットフリックスで「先生の白い嘘」を観賞しました。 性愛、暴力、ジェンダー、純愛等を描いた文芸作品かと思います。 (原作は漫画のようですが。 若い女教師、その女友達、男友達の3人に加えて、教え子の男子高校生が絡んできます。 女友達と男友達は婚約していますが、サディスト気味の男友達はもう婚約者では勃起しない、怯えた女でないとダメだと言って、高校教師を犯してしまいます。 犯された女教師の股からは大量の出血が。 女教師は処女という設定です。 男友達は婚約者がありながら女教師にたびたび関係を迫ります。 そのせいか、女教師は男性不信というか、男性恐怖症になってしまいます。 苦しい日々のなか、自分を慕う男子高校生と恋仲になります。 男子高校生はEDで、男性性が薄かったからかもしれません。 でも多分、この高校教師は生涯、男というだけで相手を受け入れることが出来ないでしょう。 観ていて気持ちの良い作品ではありません。 どちらかというと、薄気味悪い作品です。 悪い夢を見そうです。
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そして父になる

ネットフリックスで「そして父になる」を鑑賞しました。 赤ん坊の取違いという事件というか、事故というか、子供が6歳になって初めてそれが発覚し、DNA鑑定の結果、それが事実だと分かります。 福山雅治演じる一方の父親はエリートサラリーマンで、タワマンの高層階に住み、豊かですが、一人息子を厳しく育てています。 リリー・フランキーがもう一方の父親を演じ、こちらは町の古びた電気屋さんで、子だくさんで、父親も子供のように天真爛漫で、子供と一緒に悪ふざけをしながら子供を育てています。 福山雅治演じる父親は息子があまり優秀では無かったことに気付いており、赤ん坊の取違いが分かった時、「やっぱり、そういうことだったのか」という残酷な感想をもらします。 父親になるということ、それも6年間も会えなかった息子の父親になるということがいかに難しいかが分かります。 親子、家族の在り様を鋭く描いた秀作です。
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爆弾

今日も映画を観に行きました。 「爆弾」です。 酔って暴れていた中年の醜い男が逮捕されます。 しかしこの男、ただの酔っ払いでは無かったのです。 自分には霊感があり、その感覚が秋葉原で爆弾が爆発する、と予言します。 しかも秋葉原だけではなく、都内の各地で時間差を置いて爆発。 広い都内で爆弾を探し出すことなど不可能です。 男は取り調べを受けるわけですが、取調室での男と刑事のやり取りが物語の大半をしめます。 そしてこの男、本当に気色悪い。 真犯人なのか、操られているのか、よくわかりませんが、爆発時刻と場所を霊感で語ります。 男は霊感があると言うことの他、住所さえ覚えていません。 と言うか、ほとんど記憶がありません。 霊感があるだけです。 ただし、男の言うことを信じれば、ということになります。 観ていて気持ち悪い、しかし引き込まれる作品でした。
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平場の月

今日は気温がぐんぐん上がって小春日和になりました。 しかし同居人がインフルエンザに罹患してしまい、私は一人、映画を観に行きました。 小春日和にも関わらず、シネコンの前にはクリスマスツリーが飾られていました。 もう師走が近いんですねぇ。  観たのは「平場の月」です。 かつてはあれほどホラー映画ばかり鑑賞し、恋愛映画など興味が無かったのですが、このところ映画やドラマで恋愛物を観るようになりました。 精神の進化か退化か。 神のみぞ知るといったところでしょうか。 中学の同級生、青砥と須藤。 15歳の頃に淡い恋をしていた二人がそれぞれの人生を歩み、青砥は奥様と離婚。 須藤は夫と死に別れ、じつに35年もの歳月を経て再会を果たします。 一人安アパートで暮らす須藤。 二人は焼き鳥屋や須藤のアパートで頻繁に飲む関係になります。 そして避けられない恋。 二人は50歳になって再び恋に落ちるのです。 しかし須藤が大腸がんであることが判明。 経過は順調でしたが、突然、須藤は青砥に別れを告げます。 互いに元気なら1年後に熱海旅行に行く約束をして別れます。 1年後、青砥は須藤の死を知ります。 彼女の妹から、経過は順...
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