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精神障害

今日はひどくだるい一日でした。  昨夜の酒が過ぎたようです。  というか、最近酒量が増えています。  酒は習慣性がありますので、なかなか止められません。  これが私の最大の問題です。  血液検査でもいつもひっかかります。  ひどく悪いわけではなく、少し悪い程度なのが、質が悪いようです。  禁酒または節酒する動機が弱まってしまいますから。  酒は百薬の長と言いますが、過ぎれば毒なのは酒飲み自身も知っていて、それでも飲んでしまうのだから愚かな生き物です。  酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ、と言ったのは立川談志師匠でしたか。 そうだとすれば、酒の効能は哲学的意味を持つのかもしれません。
精神障害

一に晩酌二に昼寝

梅雨寒です。 長袖シャツだけでは足りず、ジャケットを羽織り、足は股引で暖めています。 昔はここまで寒がりではありませんでした。 筋肉が落ちているのかもしれません。 私の職場に筋トレを趣味にしている者がいます。 筋肉さえ鍛えれば、風邪をひくこともなくなり、メンタルの不調まで治ってしまうと豪語しています。 昼休みになると彼の信者が30人も集まり、筋トレに励んでいます。 私はお昼を早々に摂り、職員休憩室という名の畳の部屋で昼寝を楽しみます。 携帯のアラームを12時57分にセットしてぎりぎりまで寝ています。 しかも横になっているだけではなく、完全に眠ってしまいます。 たまに会議が長引いてお昼休みをまともに取れない時など、午後が辛くて仕方ありません。 昼休みに運動するなんて、私には正気の沙汰とは思えません。 休むための時間なのですから。 しかし不思議なもので、運動しないとかえって疲れるという人がいるのもまた事実。 私もそういう風に生まれていれば、もう少し健康だったかもしれません。 何しろ私の楽しみと言ったら、一が晩酌で二が昼寝ですから。

緩慢な自殺

今日は有給休暇を取りました。 用事はありません。 ただ出勤するのが嫌になっただけのこと。 出勤するのは毎日嫌ですが、今週はどうしても週5勤務をしたくなかったので。 で、何をしていたかというと、酒を呑んでは眠りの繰り返し。 これでは体に毒だとわかってはいますが、そんな日もあります。 私は夢想します。 もし同居人に先立たれたれたらということを。 そうなったらパブロンゴールドでODして酒をたらふく飲んで緩慢な自殺を図ろうと思っています。 独り生き残るのはあまりに辛いですから。

酒呑み

酒の飲みすぎか、今日は朝から眠くてだるい一日となりました。 眠気を吹き飛ばすため、朝、冷水シャワーを浴びましたが、効果は限定的でした。 職場に着いてから始業時刻ギリギリまで車で眠りました。 およそ20分。 そして禁断の珈琲。 普段飲まない缶コーヒーを飲みました。 さらにはリポリタンDも飲みました。 これらカフェインの力で、眠気は無くなりはしませんが、大分薄らぎました。 最近、酒が過ぎているのは自覚していました。 先週の土曜日に行った血液検査の内容もきっと悪いだろうと思います。 それでも止められないのは、帰宅後、少しほっとしたいと思うからです。 少しほっとしたい、がもっと酔いたいに変わり、さらには眠くなるまで呑んでしまいます。 最近これの繰り返しです。 週に5日酒を呑まない月もあったのですが。 酒を呑むのも癖になりますが、飲まないのも癖になります。 酒で頭がクリアで無くなるのが嫌なのです。 酒でほっとしたい頃合いと節酒で頭をクリアに保ちたいと思う時が交互にやってきます。 酒飲みというのは因果なものです。
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