お笑い

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新聞

我が家は産経新聞を購読していましたが、もう活字の新聞は読まないので4月末で解約し、5月1日から新聞が届けられない生活が始まりました。 それはそれで清々しかったのですが、解約の際、気になることがありました。 販売店に電話したら、電話1本で解約でき、特に手続きはいらない、と言われたことです。 そんことってあるのでしょうか。 でも5月から新聞は来ていないのだし、安心していました。 しかし、通帳記入してみると、5、6、7月と、新聞購読料が引き落とされていることが判明しました。 7月26日に販売店に電話したら、翌日確認して折り返す、という返事。 ところが8月4日になっても電話は来ず、しびれを切らして産経新聞のお客様窓口という所にメールを送りました。 返信はすぐに届き、販売店から私に連絡くれることになりました。 今朝、留守電に謎のメッセージが残っていました。 産経リサーチ&データという会社からファックスは届いたか、という留守電です。 何のことか分からず、お客様相談窓口に電話しました。 時間はかかりましたが、色々調べてもらい、ファックスは販売店に送るべきものであったことが判明。 改めて販売店にファッ...
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新解釈・三國志】

今日は久しぶりに映画館へ足を運びました。 鑑賞したのは、「新解釈・三國志」です。映画『新解釈・三國志』予告【12月11日(金)公開】  味わい深いコメディーを期待したのですが、大芝居の連続で、さあ笑えと強制されているような気がして、笑えませんでした。 落語にしろ喜劇にしろ、つまらなそうに、淡々と演じなければ、笑うことはできません。 久しぶりに喜劇を観ましたが、残念な一作だったとしか言いようがありません。
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ちぃたん  カワウソの妖精

最近、高知県のゆるキャラ、ちぃたんにはまっています。 カワウソの妖精、なんだそうです。 可愛くて凶暴なのが面白い。 スイカ割りに失敗したり、瓦割りに失敗したり。 ツイッターで起きあがりこぼしというか、倒れない棒をボコボコにしている動画が有名になり、火が付いたようです。 ふなっしーのライバル出現といったところでしょうか。
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キラキラ・アカウント

ねほりんぱほりんというNHKの番組をご存知でしょうか? 同居人がこの番組が好きで、毎回録画しています。 少年院帰りの人や、国会議員避暑などが豚のぬいぐるみで登場し、もぐらのぬいぐるみの聞き手が裏話を聞いてびっくり仰天するという趣向の番組です。 で、キラキラ・アカウントを持つ人が登場する回を見ました。 キラキラ・アカウントとは、実際は地味な生活を送っているのに、さもセレブであるかのように偽装してツイッターに発信し、フォロワーが増えたり、いいねをたくさんもらったり、逆に炎上させたりして、架空の自分を楽しむ人たちのことです。 番組に登場したのは、関西の田舎、田んぼだらけの町で地味に事務職をしている20代後半の女性。 ツイッターでは、港区出身で現在も港区に在住するOLを演じている女性です。 実際には数回しか東京に来たことがないそうですが、様々に東京の情報を集め、たまに東京に来たら高級ホテルのラウンジなどの写真を撮り貯めし、小出しにアップして、ハイスペックの彼氏を持ち、お金持ちの両親に甘やかされて育った、という幻想をもとに、ツイートを楽しむのだそうです。 滑稽な行為ではありますが、涙ぐましいまで...
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うんこ漢字ドリル

「うんこ漢字ドリル」という漢字の練習本が、子供たちに大うけし、ヒットを飛ばしているそうです。 日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル 小学3年生文響社(編集)文響社 1年生用から6年生用まで出ているのだとか。 内容はといえば、1年生で習う「田」なら、「田んぼのどまん中でうんこをひろった」、2年で習う「刀」なら「名刀でうんこを真っ二つに切りさいた」という具合に、例文すべてに、うんこをちりばめることで、小学生たちのハートを鷲づかみにしているんだそうです。 しかも6年生用になると、うんこ漢字ドリルからの卒業を予感させる、センチメンタルな例文が用意されているなど、頓智が効いています。 思えば小学生のころ、私もうんこが好物でした。 小学生にとっては、笑いをさそう最強のキラー・ワードでしょうね。 親たちも、最初は目を顰めていたようですが、勉強嫌いのわが子がゲラゲラ笑いながら漢字の勉強をする姿を見て、このドリルの威力を思い知り、強く支持するようになったようです。 逆転の発想というべきか、いやむしろ、当然か。 いずれにしろ、コロンブスの卵のようなものですなぁ。
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